Chatora84

珍獣ちゃん姉妹15

99%体形や毛柄の一致する(仮名)キジ虎Bちゃんと(仮名)キジ虎Cちゃんの登場です。

1.(仮名)黒白猫Aちゃんは九郎ちゃんに縄張りを追放されてから、こんなに離れた場所で茶子ちゃん一派に加わってしまいました。

2.茶子ちゃんは群れを統率するのが大変なんだね。ゲリラ的に襲ってくるフミちゃんの旦那(ファニナル)とユナちゃんには要注意です。二匹ともここの住人ではないのに夜な夜な襲ってきます。

3.確かにサバ子ちゃんはフミちゃんの旦那(ファニナル)の子ですが会いに来ると言うより茶子ちゃん一派の崩壊を望んでいる様にも見えます。真実はどうでしょうか?。別にフミちゃんの旦那(ファニナル)がこの土地の固定資産税を払っている訳ではありません。パパが支払っているのです。

4.ボスに従う黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Bちゃん。茶子ちゃんは九郎ちゃんには敵わないけど頼りになるボスですね。

5.全身、黒毛のネコちゃんの存在意義は何なんでしょうか?ヤマト運輸のロゴになりたいのでしょうか?。

6.漆黒の闇に紛れた黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Cちゃん。あなたはその存在に気付きましたか?。

7.雨の日に自動車の下から出て来るユマちゃんと黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Bちゃん。

8.茶子ちゃんも雨に毛が濡れています。

9.黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Bちゃんと(仮名)黒猫Cちゃんが大きな木の下で雨宿りをしています。

10.黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Bちゃんと(仮名)黒猫Cちゃんとの顔立ちの違いがわかりました。

11.黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Cちゃんの方が鼻から口までが短いです。鼻から口までの長さの関係は(仮名)黒猫Bちゃん > (仮名)黒猫Cちゃん > (仮名)黒猫Aちゃん となります。

12.東京都・下水道のマン・ホールの前でパパを見上げる黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Bちゃん。何故、五弁の桜に銀杏の葉なのでしょうか?。

13.雨の日でも茶子ちゃんはネコの集会を開いています。

14.(仮名)キジ虎Cちゃんが集会に参加しに来ました。(仮名)キジ虎Cちゃんの特徴は耳や目がシャープにV字に開いているところです。

15.坂を上る黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Cちゃんとパパを見つめるサバ子ちゃん。

16.鳴いている(仮名)キジ虎Cちゃんの後ろを(仮名)キジ虎Bちゃんが登ってきました。

17.(仮名)キジ虎Cちゃんの横を通り過ぎ様としている(仮名)キジ虎Bちゃん。左側の方が(仮名)キジ虎Bちゃんで右側の座っている方が(仮名)キジ虎Cちゃんです。(仮名)キジ虎Bちゃんの特徴は平面的な顔立ち四角い眼鏡をかけた様な四角ばった目です。この他に(仮名)キジ虎Aちゃんがいるのだから識別が大変です。

18.(仮名)キジ虎Bちゃんが通り過ぎてしまいました。手前はサバ子ちゃん。後ろの目の光ったネコちゃんはサビ柄ちゃんです。中央の(仮名)キジ虎Cちゃんはうるさいほど鳴き続けています。

19.この三毛の子猫は誰?どこから来たの?。

20.この三毛の子猫は頭部から背中が茶毛と黒毛の二色で腹部が白毛です。基本的には茶虎白の親から毛柄を遺伝したのですが、茶毛の一部の部分で茶毛の不活性化が起こり(もう一方の黒毛の親の)黒毛が活性化したのでしょう女性における性染色体のx染色体の活性化・不活性化は重要なテーマです。分かり安い言葉で言えば女は父親と母親の性格を同時に受け継ぐ二重人格なのです。誕生した時に表面上の人格(活性化された人格)と予備となる人格(不活性化した人格)に分かれます。同じ事柄の対処でも父親と母親では別の人格で対応が異なります。普段、女は活性化された人格で対応していますが、時と場合によって不活性化された人格と入れ替わる事があります。キリスト教のカトリック教会では「女の気まぐれ」と表現しています。女は自分の人格が良くわからないと表現する事もありますが、生まれつき父親と母親の二重人格で時と場合によってそれぞれの人格が現れると言えば慰めになるのでしょう。これとは別に男が女に対して理解できない事に男は右脳と左脳の機能が明確に分かれているのに対して女は右脳と左脳の機能が分かれていない特徴があります。これは何を意味するのでしょうか?利点として男が言語野である左脳が損傷した場合、二度と話す事は出来なる事を意味していますが、明確に右脳・左脳の機能が別れていない女は(一時的に言語障害になったとしても)トレーニング次第では右脳を使い話す事が可能となります。また男は性染色体のx染色体に障害があった場合はそのまま発病して死んでしまいますが、女の場合は性染色体の活性化されたx染色体に障害があったとしても発病する前に不活性化した性染色体のx染色体が活性化する為、発病する事はありません。どちらが幸せなのでしょうか?。また欠点としては男が見たり聞いたり外的な要因に反応して左脳で考えてから言葉を発するのに対して、女は外部からの刺激に関わらず脳の中から言葉が湧き上がって来て話す事が出来ます。これは女の直感と表現されている場合もあります。全く次元の違う話になってしまいますが、女は心に浮かんだイメージのままに話す事ができます。良く口から生まれた子とか表現する場合があります。女は心に浮かぶままに(左脳で考えずに)口から言葉を吐く事が出来るので女の巫女や霊能者や予言者が大勢います。左脳で考えなくとも(神や霊からのささやきに応じて)心に言葉が浮かび上がってきます。それに対して男は(神や霊からのささやきがあったとしても)その言葉を左脳で分析、判断してしまう為、その男に常識に応じた言葉に変換してしまうのです。つまり巫女や霊能者や予言者には不適なのです。何故、これが欠点かと言うと心に浮かんだ言葉が自分で考えた言葉ではないのです。男が大局を掴むにのに対して女は子供の日々の細かい変化を把握する為、細かい部分での変化に気付き「女の直感として何時もと違う」と言っている場合は除き、心に浮かび上がった言葉を根拠もなく話す事です。「直感のままに話す」女と左脳で考えて話す男にレスポンスの差があります。男と女が口喧嘩した場合は常に女が勝つはずです。因みに男の平均な脳は1350~1400gに対して女は1200~1250gです。平均で100~200gの差があります。良く女は小顔と言いますが、男より脳が小さかった為、本当に小顔だったのです。ネアンデルタール人(旧人類)より脳の容量が少ないクロマニヨン人(新人類)が新旧人類間の闘争に打ち勝つ事が出来たのは脳の容量ではなく、言語能力に優れていたからと言われています。言葉を話す能力が優れていて意思の伝達を充分にとれて連携できたクロマニヨン人(新人類)が意思の伝達が不充分で連携できなかったネアンデルタール人(旧人類)を滅亡に追いやったと言われててます。世界各地で雪男や怪人などは滅亡から生き残ったネアンデルタール人(旧人類)だ言う説までありますが、真実はどうなのでしょうか?「言葉による連携」が出来たクロマニヨン人(新人類)は今日にいたる文明を残す事が出来たのに対して「言葉による連携が不十分」なネアンデルタール人(旧人類)はUMA(未確認生物)として辺縁の地で生き延びているのは皮肉な事です。明確な言葉を話す人間が飼い主となり、感情を表す程度の「鳴き声」と「ボディ・ランゲージ」しかもたないネコちゃんが愛玩動物になるのは仕方ない事でしょうか?話を戻して男と女に100~200g位の脳の容量に差があると言いましたが男はこの部位で何を考えているのでしょうか?男にはあって女にはない事柄に注目すれば自ずから解明、出来るでしょう。脳の容量に差があっても男より頭の良い女はいくらでもいます。男はこの部位で考えている事のヒントは小学校の先生の意見が参考になります。良く学校の先生が男の子に対して「どうしてこう言う問題を出すのか?原因を考えてください」とか「この問題の問いと答えを導き出すのか考えてください(証明してください)」と言うと面白がって考えてくれます。それに対して女の子に対しては「この問題に対する答えはこれです」と言う暗記問題を出すと喜んでくれます。この事柄から何がわかるのでしょうか?例え馬鹿な男の子でも原因の追究(哲学)と問題の過程を証明する事(科学)に関心を持っている事がわかります。女の子の場合は「問題」と「答」の暗記に情熱を注ぎますが、どうしてそうなるのか(哲学)とどうやって証明する(科学)に対する意識が欠如している事がわかります。女の場合、算数は四則演算さえ出来ればそれで充分、多変量解析なんか一生、関心がないと言う人間がほとんどでしょう。この事柄が思い出す事があります。日本人の場合、神道に由来しますが、昔の女は腰巻のみでパンツをはいていませんでした。そして女人の血穢(生理の血)で聖なる土地で汚してしまう事件が多発していました。よって現在でも女人禁制の地が多数存在します。日本人の女人禁制とは異なりますが、イタリア人の間にも女人禁制があります。世界で女に対する情熱が一番の国で女人禁制とはどう言う事でしょうか?。イタリア人の男は「科学や哲学を論ずる場に女がいると気が散る」とか「真面目に仕事をしたい時」は女人禁制を自ら行い、自主規制をしています。「科学と哲学」は女たらしのイタリア人が女人禁制をしてまで手に入れたい男の特権だったのです。女は宗教(信じる事(問題から答を暗記する事))や芸術(美を求める事)には熱心ですが、科学と哲学には関心がない様に見えます。話が長くなったのでまた別の機会に...。

21.(仮名)キジ虎Aちゃんは舌を出しています。クーゃんは子猫の扱い方を知らない様です。四歳にもなって子猫を産んでいない事が原因なのでしょうか?。

22.茶子ちゃん一派に茶太郎お父さんも参加しました。

23.茶子ちゃん一派の統率に気遣う茶子ちゃんに黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Bちゃんが「ボス。仕事を命じてください」と言って来ました。

24.茶子ちゃん一派のネコの集会に対して最大の敵は九郎ちゃんではなく通行人です。通行人が通るたびにネコの集会は散り散りになります。昼間を支配している人間は夜は寝て出歩かない様にしよう。

25.無数の雨粒が写っています。これほど大量なオーブを撮る機会は訪れるのでしょうか?。

26.10匹以上のネコちゃんがネコの集会に参加しています。普通の人間がこれに遭遇するのは稀です。遭遇するのは貴重な体験なんですね。

27.ネコちゃんはいきなり出会って喧嘩しない様にネコの集会を開いて親睦をしていたのです。

28.(仮名)黒白猫Aちゃんのご飯の横取りに挑むカンカンちゃん。今後どうなるのでしょうか?。

29.黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Aちゃんが(仮名)キジ虎Bちゃんを見つめています。

30.黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Bちゃんの尾は体長と同じ位長いのですね。

31.(仮名)キジ虎Bちゃんがいた思えば(仮名)キジ虎Aちゃん(仮名)かキジ虎Cちゃんに入れ替わっています。

32.良く分からないが人間でも99%同じで1%違う三つ子がいたら会ってみたい。正しく識別できるか挑戦してみたい。

33.茶珍獣ちゃん。顔を洗っている場合なのか?キジ虎三姉妹についての疑問を解いて欲しい。

34.茶珍獣ちゃんはお腹が一杯になるとこうやって毛繕いをします。

35.子猫の時の茶珍獣ちゃんは自立した女だった。しかし成猫すると男のパパや雄猫の九郎ちゃんを頼る様になりました。これが女の本質なのでしょうか?そうではないのでしょうか?。

36.茶珍獣ちゃん。顔を洗っている場合じゃないぞ。九郎ちゃんが縄張りから一匹、追放すると茶子ちゃん一派が一匹増える関係にあります。

37.しかし茶子ちゃん一派がいくら増えようと九郎ちゃん一匹に敵わないこの現実は何なのでしょうか?。

38.サビ柄の女の子も何度もパパに通い猫してくれたのに九郎ちゃんは追い払ってしまいました。これをどう解釈すべきでしょうか?。パパに好意を寄せる女の子を九郎ちゃんは狩りに見たてて襲って本能を満足させています。時代劇風に言うと不忠の家臣を成敗すべきなのでしょうか?

39.10匹以上の茶子ちゃん一派が九郎ちゃん一匹に負けてしまう現実をどう解釈すべきなのでしょうか?。

40.茶子ちゃん一派は雌猫が多く雄猫はカンカンちゃんとその友達くらいしかいないのが原因なのかもしれません。

41.左からマルシャリンちゃん。カンカンちゃん。そして白三毛子(マリアンデル)ちゃんと歳の離れた兄弟姉妹がいます。

42.カンカンちゃんはオクタヴィアンちゃんやオクタヴィアンちゃんの息子の様な牛柄の黒白猫ですね。

43.しかしカンカンちゃんと言う名前も年上の夫人が「愛する坊や」に付けた愛称でちょっと名前では...と首を傾げる名前ですね。

44.足の悪い白三毛子(マリアンデル)ちゃんは成猫しないんじゃないかと危惧していたんですが五体満足のネコちゃんに囲まれてもしっかり生きています。感動ものです。

45.この子猫は(仮名)キジ虎Bちゃんです。夜な夜な自宅を抜け出し九郎ちゃんに会いに行くか茶子ちゃん一派のネコの集会に参加します。

46.体形が99%一致する三姉妹が存在する意義は何なんでしょうか?また今後はどう展開するのでしょうか?。因みに死期に近付くと自分とうり二つのドッペルベンガーに遭遇する可能性がある(幽体離脱したもう一人の自分)と言われていますが、今回は三匹です。これは同種の父親と母親から生まれた子供は全て同種になると言う事なのでしょうか?。

47.百合子ちゃんは(人間に例えれば)幼馴染で同級生の九郎ちゃんからイジメられ続けなければ天使ガブリエルの左手の白百合の様なネコちゃんになったはず。育った時の環境も影響が大きいんだな。普通、日本で凶暴なアメリカン・ボブテイル種のネコちゃんは少ないし、幼馴染で同級生になる確率は稀なんじゃないでしょうか?百合子ちゃんの負運をどう解釈すべきなのでしょうか?。

48.いつも気付くと黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Bちゃんはパパの足元でスリスリ(マーキング行動)しています。パパは黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Bちゃんの所有物だったんだ。

49.キジ虎三姉妹は胴体も長く尾も長い。成猫する頃には体長60~70cm位になっていると思います。

50.子猫の今は短毛でも徐々に毛が伸びて長毛になる画像が取れれば良いなと思います。

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