Chatora84

珍獣ちゃん姉妹19

キジ虎三姉妹の登場に茶子ちゃん一派のネコちゃん達も九郎ちゃんの置かれている立場が流動的になって来ました。「来たるべき方はあなたなのですか(あなたがメシアなのですか)?から「私は来たるべき者の道を整える者です(洗礼ヨハネ)と言う事にならない事を願うのみです」。凶暴さでは敵う事のない九郎ちゃんですが、本能のままに生きていて学習能力が無い事が九郎ちゃんの欠点です。あの者(柿崎景家)に思慮分別があれば…と言われたくはないものだ。

1.茶子ちゃんはパパの家の玄関に通い猫をする茶珍獣ちゃん(マーガレットちゃん)と敵対する宿命のネコちゃんです。しかし茶子ちゃんはパパとも心を通わせるネコちゃんです。どうか茶茶珍獣ちゃんとのイザゴザをどうにかして欲しいものだ。親近憎悪と言えばそれまでなのでしょうがどうにかなりませんか?。

2.雌猫で茶子ちゃんに敵対するネコちゃんはいないでしょう。天敵は凶暴な九郎ちゃんと九郎ちゃんを用心棒として雇う茶珍獣ちゃん位でしょう。今後、数年間は茶子ちゃん一派の親分として君臨していてください。二歳を過ぎても成長し続ける巨大な茶子ちゃんに言いたい。危険な外来種として処分されない様に危機が迫ったときはパパの自宅の玄関前に通い猫をしてください。パパが自宅内で保護します。

3.パパが気付くと何時も足元にいてスリスリとマーキング行動をしている黒猫Bちゃんは首輪をしていなくても数百mもパパの後を付いてあるきます。首輪をした犬の後を付いて後を歩く犬の飼い主とは立場が反対です。パパは黒猫Bちゃんを特別視した事がありません。黒猫Bちゃんが一方的にパパの足元にスリスリしてきてパパを自分の所有物にしているのです。

4.司馬懿仲達の様な老練なタヌキ親父のパパとまだ子猫の黒猫Bちゃんとはどんな因縁でつながっているのでしょうか?。

5.茶子ちゃん。自らの構成員のネコちゃん達をパパに引き会わせてくれてありがとう。パパと茶子ちゃんとの信頼関係がなければこうした画像を撮る事ができないでしょう。茶太郎お父さんの娘としてパパが子猫の時から養育して来た特別な関係によるのです。

6.キジ虎三姉妹と黒猫三姉弟は子猫の時からのお友達だったのですね。しかし泥棒猫は茶子ちゃん一派ではありません。何故、今そこにいるのでしょうか?。

7.九郎ちゃんを天敵の様に恐れる茶子ちゃんが見た目が九郎ちゃんに似ている黒猫Cちゃんと良好な関係があった事を今、思うと不思議な事です。

8.キジ虎三姉妹も黒猫三姉弟も茶子ちゃんがボスとして君臨しているからこそ安心していられたのでしょうね。

9.パパを自分の所有物として主管する黒猫Bちゃんに言いたい。お友達のキジ虎Aちゃんにはやく一歳の姉の楽ちゃんの様に長毛種のメーン・クーンになる様に養毛剤を全身にかけてくれる様に説得してくれませんか?。

10.キジ虎Aちゃんは三姉妹の中で一番、小さいネコちゃんです。パパのご主人様の黒猫Bちゃんより小さいじゃないですか?。

11.今、思うとこの頃からパパのバカ息子の九郎ちゃんを親父狩りし様と悪巧みをしていたのかもしれません。

12.発情期になって雌猫に敵対しなくなったパパのバカ息子の九郎ちゃんに対する陰謀が秘かに育っていったのかもしれません。

13.全ては茶子ちゃん一派の中の秘め事でした。

14.珍獣ちゃん姉妹が夫の九郎ちゃんにこのポーズをしていましたが、茶子ちゃん一派のボスに対してキジ虎姉妹が雌猫の茶子ちゃんに同じ行為をしています。これは何をいみするのでしょうか?。

15.ボスの茶子ちゃんにスリスリするキジ虎姉妹。実の母親には実に反抗的なのにボスの茶子ちゃんにはこの通りです。何がちがうのでしょうか?。

16.ネコちゃんの集会のボスの方が実の母親より重要と言う事なのでしょうか?この場の解説で出来る人がいたら宜しくお願いします。

17.現在では「黒タヌキちゃん」の自称「息子」と九郎ちゃんを誑かしている黒猫Cちゃんもこの時点では茶子ちゃん一派の構成員だったのです。

18.こんな体形の日本猫はいませんよね。まるでアライグマのラスカルみたいですよね。

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