Chatora84

珍獣ちゃん姉妹36

珍獣ちゃん姉妹の物語も主役が消えてその後の物語となって来ました。そろそろ別の物語とした方が良いのでしょうか?。

1.チャトランちゃんがパパを出迎えてくれました。駐車場の鉄檻越しでなくても声をかけてくれます。

2.絶対優位の白毛のない完全な茶虎猫です。茶虎柄のネコちゃんの特長のおっとり穏やかな性格をしています。

3.しかし駐車場の鉄檻越しの方が安心してパパに近寄って来ます。

4.まさかリンクス・ティップ(山猫の耳毛)をもった茶虎猫がいたなんて衝撃です。ボブキャット種(体長65~100cm以上の北米大陸の大山猫)、メーン・クーン種(体長100cm以上の北米大陸先住の巨大な家猫)、短尾のメーン・クーン種と呼ばれた親戚のアメリカン・ボブテイル種(体長80cm以上の北米大陸のアリゾナ州のインディアン居住区で発見された準巨大な家猫)ではない普通の家猫サイズの茶虎猫です。ネコちゃんの世界もどこでどう混血しているのか?わかりませんね。

5.チャトランちゃんの横にチャッピー君の妻の三毛猫が登場しました。

6.茶虎柄のネコちゃんは大柄になると言われていますが、隣の三毛猫より体高が高く体長も5~10cm位長い様に見えます。

7.アメリカの動物園では北米大陸の大山猫のボブキャット種やカナディアン・リンクス種(カナダの大山猫)の檻があり飼育さけている場合が少なくありません。

8.リンクス・ティップ(山猫の耳毛)をもったチャトランちゃんを珍獣として、駐車場の鉄檻をアメリカの動物園で鉄檻の中で飼育されている大山猫に見立てて観賞しましょう。

9.チャトランちゃんは自分が動物園の鉄檻の中で飼育されている事を悟り下を向いてしまいました。

10.望遠40倍以上で撮ったマルシャリンちゃん。マルシャリンちゃんには気付かれていません。

11.この時すでに母親と分担して子育てを手伝っていたなんて…。同年のカンカンちゃんは雌猫にチョッカイを出しては失敗して…九郎ちゃんに追い払われたりして…。ここで復習をしましょう。ネコちゃんの息子と娘の成長期間の差を確認する前に人間の息子と娘の成長期間の差を確認しましょう。人間の息子は20~22歳までの成長期間があり14~15歳に至るまでは成長が遅く奇行を繰り返しています。しかし20~22歳までの間に身体的に精神的に急成長をします。人間の娘の成長期間は14~15歳までです。成長期間が短い為に生まれながらにして脳が正常に働き親の言葉に聞き従って親の戒めを尊重している事に気付くでしょう。娘は年少の時から家事を手伝い年の離れた弟や妹がいたら母親と分担して子育てを手伝っています。14~15歳未満においては娘の方が賢く成長が早いと証明されています。良く人間の娘は中学校を卒業する時と母親を見れば将来が予測できると言われています。16歳以後は身長などの成長はありませんが、ロリータ体型(9~14歳の娘の体型)から成熟した大人の体型(表現を変えるとフェロモンを放出して男を引き付けるエロい大人の女性の体型)に変わります。一方で人間の息子は14~15歳までは鼻たれ小僧と言う表現が適切と言うぼど間抜けていて賢い人間の娘と比較できない事に気付くでしょう。それは何故でしょうか?。人間の娘の成長期間が14~15歳までなので生まれてからすぐに脳が活性して親の躾けを聞いて個性を完成しようとしていたのです。人間の娘は親の躾けにより早く個性を完成させる必要がありました。卵子は日々生成される訳ではなく生まれた時の卵巣によっています。日々生成される精子とは違うのです。出産するのは若ければ若いほど良いのです。高齢出産になればなるぼど卵子も老朽化していた事になります。人間の娘は生まれ長にして親から躾けを受ける義務があったのです。一方で人間の息子は親の言う事を聞かない為なのです。14~15歳までは人間の息子は親の言う事を聞かないまたは忘れる様に脳が正常に働かない様にするホルモンが出ています。親の言い付けに聞き従うより新天地で経験値を積んで自分自身で道を切り開く為です。父親の言葉は白紙または参考程度で良いのです。そして人間の娘が身体的な成長が終わりエロい身体になる頃の20~22歳の期間に脳が正常に機能して身長も人格も急成長させて人間の娘を主管する様になるのです。それは人間の息子が親の言う事を素直に聞いていると親以上の存在にはなれないからです。人間の息子は父親から学ぶのではなく新天地で新た験をして父親を乗り越える義務を負っていたいたのです。人間の息子は「偉大な父親」と言う表現を使った時点で父親に負けているのです。新天地で経験を積んで「父親がザコに見える」と言わなければならないのです。しかし蔑んではいけません。成長期間が14~15歳までの人間の娘と20~22歳までの人間の息子の差がある様に一歳で出産するネコちゃんの娘と二歳の発情期になって成猫するネコちゃんの雄とは成長期間の差がある事を感じます。人間の娘が14~15歳までは利発で家事を手伝い年の離れた弟妹の子育てを手伝っているのに同年の人間の息子が鼻たれ小僧で奇行を繰り返している事をあなたも感じるでしょう。しかし20~22歳になると逆転して鼻たれ小僧の人間の息子が急成長して立派になり賢いハズの人間の娘を主管している事を感じるでしょう。

12.多くの通い猫があつまる家の飼い猫です。黒白猫Cちゃんの毛柄にそっくりです。父親なのでしょうか?。

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17.キジ虎三姉妹の母親と毛柄が似ていますが別の雌猫です。

18.毎日この家に通い猫をしてご飯をもらっています。

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24.自宅の自動車の上で寛ぐ飼い猫。飼い主の自動車の上にいて香箱座りをしています。

25.パパを見つめる飼い猫。意外と大柄です。

26.今年の春に生まれた茶虎の双子です。この二匹の近くに常に忍ちゃんが同伴しています。何故でしょうか?。

27.この双子の母親と忍ちゃんが分担して子育てをしている様に見えます。母親とは泥棒猫の事です。

28.活ちゃんが女王クリステーヌちゃんの従者として遊んでいる間に忍ちゃんは母親と分担して子育てをしていたなんて…。遊ぶ息子(放蕩息子?)と分担して子育てする娘と雄猫と雌猫の使命の差?。人間の場合も同じでしょうか?。

29.白三毛の母親から絶対優位の白毛のない茶虎の双子と一歳上のサビ柄の忍ちゃんが生まれた事は驚きです。父親は絶対優位の白毛がない茶虎猫だったのでしょうか?。

30.この双子が中猫にまで成長すると二匹いた茶虎の息子の片方が新天地に旅立って行きました。ここに残ったのはどちらの方でしょうか?。

珍獣ちゃん姉妹37の24です。この場に残った茶虎の息子です。上記のどちら茶虎の息子だったのでしょうか?。

31.二匹の茶虎の息子が一緒にいた最後の画像です。見た目は一緒ですが別の使命が与えられていたのでしょうか?。

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36.チャッピー君の妻の三毛猫が駐車場の自動車の上で和んでいます。すでに10歳近くになるのに元気ですね。

37.葉に顔を隠した活ちゃんです。綺麗な白毛をしていますね。

この画像は九郎ちゃん67の14です。こちらは白毛が薄茶毛に変色しています。気温が下がったり過年による体温の低下が発生した場合、その程度に応じて白毛を薄茶毛・茶毛・こげ茶毛に変色させて光を吸収して体温を維持しています。「サイアミューズ遺伝子」による変色です。若い活ちゃんも寒い時期はこんなに変色するのですね。これが「サーモクロニズム(サーモクロミック現象)」の実例です。10歳以上になった雪ちゃんはまだ元気でいます。しかし雪の様に美しかった白毛が過年による体温低下で部分的に薄汚い茶毛になっている為、画像に残していないだけです。

38.寒い時期の白猫が薄茶毛に変色していた事を見た事があるでしょう。これは目の錯覚ではなく体温の低下による「サーモクロニズム(サーモクロミック現象)」の実例だったのです。普段はこんな白毛です。

39.この茶虎の息子を見ると「裏に誰かいるのか?」と振り返ります。

40.まるでチャッピー君を思い起こさせます。父親はチャッピー君だったのでしょうか?。

41.一方でフミちゃんの娘のマルシャリンちゃんがいます。

42.今年の秋に生まれた子猫にマルシャリンちゃんが同伴しています。

43.母親と分担してマルシャリンちゃんも子育てをしていたのでしょうか?。

44.生後、1~2ヵ月位でしょうか?。まるで獅子丸をイメージさせるキジ虎柄ですね。

45.母親はフミちゃんだったのでしょうか?。

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