Chatora84

悪ガキ九郎ちゃん10

九郎ちゃんはストレートな猫ちゃんだ。発情期になって雌猫のフェロモンをかいだ途端に耳裂け妖猫から恋する不良青年に豹変した。

1.九郎ちゃんは丸くて大きな輪郭で太っているから黒熊の様にも見える。

2.月の輪熊(首に白い三日月形の白毛がある黒熊)みたいだよね。

3.パパの前に座り、他の猫ちゃんが近付かない様に護衛する九郎ちゃん。因みに右下はパパの右足です。

4.まるでボディガードみたいに左右を確認する九郎ちゃん。他の猫ちゃんから見たら耳裂け妖猫がいるから怖いよね。

5.黒珍獣ちゃんを発見。

6.さっそく黒珍獣ちゃんの排除に向かう九郎ちゃん。

7.突然の耳裂け妖猫の九郎ちゃんの突進に黒珍獣ちゃんは逃げるしかないよね。

8.ファン子ちゃんと一緒の九郎ちゃんの娘かもしれない生後三ヶ月目の子猫ちゃん。ファン子ちゃんの背の毛柄は虎柄じゃなくアメリカン・ショートヘアのクラシック・タビーのうねりだったんだ。

9.顔の輪郭は日本猫だけど下半身が太いところは九郎ちゃんソックリだ。アメリカン・ボブテイルの血も半分、受け継いでいるのかもしれない。

10.生後四ヶ月目の九郎ちゃんもこんな感じで今より細っそりしていたから、娘かもしれない子猫ちゃんは本当に九郎ちゃんの娘なんじゃないか?。

11.後ろ姿を見ると頭部から腹部まで九郎ちゃんやアミちゃんにソックリです。脚部から尾にかけては日本猫の母親から遺伝したのか差異があります。短尾ではないですが九郎ちゃんから鍵尾を遺伝した様です。

12.九郎ちゃん。ドブ板(下水道のコンクリートの蓋)の上でまでゴロニャンする必要ないよ。

13.ゴロニャン中でも眼差しは真剣なんだね。

14.発情期が近付く中...。

15.普段通りに焼き鰹を食べていた。

16.おや、いつもなら九郎ちゃんは猛ダッシュで黒珍獣ちゃんを縄張りの外へ追い出すはずなのに仲良く並び黒珍獣ちゃんの女尻を凝視しています。発情期に近付き黒珍獣ちゃんのフェロモンに素直に反応しているのでしょうか?。

17.九郎ちゃんの娘かもしれない子猫ちゃんを九美ちゃんと名付けました。

18.黒珍獣ちゃんが気になる九郎ちゃん。もはや耳裂け妖猫のイメージはありません。恋する不良青年の九郎ちゃんと表現したい。

19.左耳の裂け目から妖気ではなく恋する雄のフェロモンを出しているんじゃないのか?。

20.九郎ちゃんは黒珍獣ちゃんと茶珍獣ちゃんの二匹しか女尻の匂いをかぎません。アメリカ系の猫ちゃんしか関心がないみたいだ。九郎ちゃんもアメリカン・ボブテイルと言う種類の猫ちゃんだから一応、アメリカ系の猫ちゃんだ。

21.九美ちゃんは九郎ちゃんみたいに人当りのよい性格です。性格も九郎ちゃんから遺伝したんじゃないのか?。九美ちゃんは九郎ちゃんの隠し子なんじゃないのか?。手前は茶珍獣ちゃんの尾です。

22.いつも九美ちゃんと一緒にいる黒白の子猫ちゃん。この毛柄の猫は多いですね。

23.珍獣ちゃん姉妹が恋する不良青年の九郎ちゃんに会いに来ました。右上は九郎ちゃんが怖ろしい細子ちゃんと物陰に隠れてもなお恐怖におののくクーちゃんです。

24.恋する不良青年の九郎ちゃんが茶珍獣ちゃんの女尻に顔を当てようとすると茶珍獣ちゃんが拒否。その様子を見ていた黒珍獣ちゃん。

25.いつの間にラブラブになったんですか?仲良く並ぶアメリカン・ボブテイルの恋する不良青年とクラシック・タビーのお嬢様。不釣り合いではないよね。

26.黒珍獣ちゃんが九郎ちゃんに焼き鰹を分けてと催促。

27.「私達はプチ豪邸のプチ令嬢なのよ。黒珍獣は凶暴な九郎と付き合ってどうするつもり?」と茶珍獣ちゃんが嘆く。

28.ストレートに「黒珍獣ちゃん。女尻の匂いをかがせて」と九郎ちゃんがお願いする。

29.ストレートに「この匂い。たまんない」と女尻のフェロモンに反応する恋する不良青年の九郎ちゃん。

30.「満足した?」と黒珍獣ちゃん。

31.恋する二匹に言葉は不要です。九郎ちゃん。発情期が終わっても黒珍獣ちゃんと仲良くしていてください。

32.黒珍獣ちゃんの女尻。九郎ちゃんは黒珍獣ちゃんに会うと鼻と鼻を合わせて挨拶した後、ここに顔を当てて匂いを嗅ぎます。

33.また別の日。傍らには子猫の時からイジメられ続けた百合子ちゃんがいた。

34.アメリカ系の珍獣ちゃん姉妹には発情して恋する不良青年の九郎ちゃんに豹変したのですが。

35.日本猫の百合子ちゃんには九郎ちゃんは耳裂け妖猫のままで猛ダッシュで襲い、百合子ちゃんも猛ダッシュで逃げて追い駆けっこをしています。

36.九郎ちゃんは日本猫の女の子には興味がないみたいだ。

37.九郎ちゃんと黒珍獣ちゃんが互いの尻に顔を当ててクルクル回転し終わった時の画像です。

38.愛の余韻にひたっている恋する不良青年の九郎ちゃん。

39.舌を出した九美ちゃん。前後に押しつぶした様な顔から出腹のところまで九郎ちゃんによくにています。

40.基本的に日本猫の体形だけど目鼻口や随所にアメリカン・ボブテイルの特徴が出ています。どう見ても九郎ちゃんが日本猫の雌に産ませた隠し子なんじゃないか?。

41.尾は鍵尾だけど意外と長い。母親似なんだろうか?。

42.アメリカン・ボブテイルを日本猫の様にスマートにした感じの九美ちゃんハーフなんだろうね。

43.九郎ちゃんの尻にマーキングをする黒珍獣ちゃん。

44.今度は黒珍獣ちゃんの尻にマーキングをする九郎ちゃん。二匹はラブラブなんだ。

45.パパがプチ豪邸のプチ令嬢の茶珍獣ちゃんと一緒に散歩していると恋する不良青年の九郎ちゃんがモモちゃんと追っかけデートをしていて偶然、遭遇しました。九郎ちゃんはパパと一緒にいた茶珍獣ちゃんを見るとデート中のモモちゃんを放り出して茶珍獣ちゃんの女尻の匂いをかぎに行きました。嫌がる茶珍獣ちゃんと左上の茫然と立ち尽くすモモちゃん。

上記のアップ。茶珍獣ちゃんはいきなりの九郎ちゃんの出現にビックリです。

46.茶珍獣ちゃんは「九郎。あなたは黒珍獣と交際していたんじゃなかったの?」と説教すると九郎ちゃんは「猫の社会は一夫多妻制なのさ」とうそぶきました。

47.モモちゃんは暇を持て余して道路標識にマーキングしています。

48.「モモちゃん。九郎ちゃんとのデートを邪魔して御免ね。代わりにパパとデートしょう」しかし九郎ちゃんも九郎ちゃんだなぁ。

49.九郎ちゃんの立場からすると茶珍獣ちゃん、黒珍獣ちゃん、モモちゃんそしてミカンちゃんは長尾の外国種のネコちゃんで長い尾を地面に着かない様に常時、尾を立てて歩いています。裏から見ると女尻が丸出しなのでスケベ親父と化した九郎ちゃんは本能のおもむくままに女尻の匂いをかぎにいくのでしょう。一方で日本猫の百合子ちゃんも負けずに長尾なのですが日本猫なので尾は立てずに歩きます。女尻は見えないから発情しないのでしょう。

上記のアップ。九郎ちゃんの頭部に無数のキズがあります。これは嫌がる雌猫の女尻まで無理やり匂いをかごうとしてできたキズです。パパが見ている時だけでもミカンちゃんの女尻をかごうとして「いきなり何をするの?」と言う感じで爪出しネコ・パンチされたのと茶珍獣ちゃんの女尻をかいだ後で茶珍獣ちゃんから「勝手にお尻の匂いをかがないで」と言う感じで頭部をネコ・パンチの連打をあびた二回確認してますが、ここまで頭部を負傷するにはもっとたくさんの雌猫からもっとたくさんネコ・パンチをされたのでしょう。ここまで頭部を負傷してもなお女尻に執着するスケベ親父の九郎ちゃんをアッパレと言うしかないのか?。

50.茶珍獣ちゃんの女尻を凝視する恋する不良青年の九郎ちゃん。茶珍獣ちゃんは尾で尻を隠す事はありません。茶珍獣ちゃんは「あのスケベ親父、また私のお尻を見ている」と九郎ちゃんをにらみ返しています。ついに成人男性と成人女性の日常会話の域に達してしまいました。九郎ちゃんは一歳半~二歳の段階で成猫して成人男性(スケベ親父)と同じ意識に達したんだ。

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