北斗の拳も宜しくママが九郎ちゃんの経絡秘孔を突くと九郎ちゃんはゴロニャンを始めました。しかし副作用があったのでしょうか?。九郎ちゃんは女性用の靴の中敷を見つけると匂いを嗅ぎ始めました。九郎ちゃんが雌猫のお尻の匂いを嗅ぐのは当たり前ですが人間の女性の靴の中敷にフェロモンを感じたのでしょうか?。
1.九郎ちゃんが毛繕いをしています。
2.優雅な雌猫の毛繕いとは違い、九郎ちゃんの毛繕いには力強さを感じます。
3.元に戻りました。
4.右側の上空から謎の手が出現しました。謎の手を見つめる九郎ちゃん。
5.謎の手は北斗の拳も宜しく九郎ちゃんの経絡秘孔を突きました。謎の手の正体はママの右手でした。
6.すると九郎ちゃんがゴロニャンを始めました。経絡秘孔を突かれて体が勝手に動いたのでしょうか?。
7.九郎ちゃんのゴロニャンは可愛いですね。
8.春夏になって九郎ちゃんの茶毛化が始まりました。お腹の当たりの毛が茶毛になっています。明るい太陽の紫外線を浴びると茶毛に見え暗い所では黒毛に見えるのは黒猫ちゃんも人間の女性も一緒です。今の時期だけ九郎ちゃんは貴重な雄猫の三毛猫に擬態しています。アメリカン・ボブテイル種の原種に近い雑種の九郎ちゃんでもタダ同然から100万円の価値を付けて良いのでしょうか?。
9.ゴロニャンが終わりました。
10.しかし副作用があったのでしょうか?。自動車の前に人間の女性の靴の中敷が落ちていました。靴の中敷をこんな所で捨ててはいけません。ゴミとして処理すべきです。それとも中世のカトリック司教の役で異端審問会を開き「この靴の中敷を捨てた人間の女性に倫理的な問題がある。魔女として火刑に処す」と戯言を言って遊ばせてくださいと言うべきでしょうか?。パパには紫の衣装が似合うのでしょうか?。
11.バカ猫の九郎ちゃんは雌猫のお尻の匂いを嗅ぐ時と同様に人間の女性の靴の中敷の匂いを嗅ぎました。
12.この行為はママに経絡秘孔を突かれた事の副作用だったのでしょうか?。それとも靴の中敷に人間の女性のフェロモンが残っていたのでしょうか?。真実は不明です。
13.九郎ちゃんは壮年化したとは言えエロ親父である事に代わりありません。
14.ネコちゃんは人間とは比較出来ないほどの聴覚と嗅覚があります。エロ親父ネコの九郎ちゃんに取って人間の女性のフェロモンとは何だったのでしょうか?。九郎ちゃんは日本語が話せないので「永遠の謎」として残るのでしょうか?。
15.一つだけハッキリとしている事があります。質素に暮らしている人間の女性よりネコちゃんの九郎ちゃんが一日、600~1000円以上を食べています。赤賤洗う人間の女性よりもエロ親父の九郎ちゃんの方が貴だったのです。と言う結論は出させないでください。しかしこれが真実の様に感じるのは何故でしょうか?。
16.赤賤洗う人間の女性は一日、何円の食費で生活しているのでしょうか?。そう言う人間の女性はパパに庇護を求めて下さい。最低賃金以上の金額で庇護する事をパパは誓いましょう。東京都は平成29年10月1日以後において958円です。パパに一時間の労働してくれれば千円を差し上げます。と戯言を言って遊んでも良いのでしょうか?。
17.桜の花が散ってツツジの花の季節となりました。東京の街路樹の垣根や公園の垣根の大半はツツジです。ツツジは太平洋側の関東地方や中部地方の花です。他の地域の垣根はツツジではないのでしょうか?。
18.東京の垣根は当たり前の様にツツジです。ツツジは安価なのでしょうか?。因みに東京の街路樹の大半は欅です。
19.ツツジの花は四月限定です。黒猫やキジ虎の綺麗ではない毛柄のネコちゃんの間奏曲としてお楽しみください。
20.キリスト教会の掲示板に一か月以上、この「猫を探しています」が張られています。ティラミスちゃんはその後、どうなったのでしょうか?。一か月を過ぎても見つからないのは…。
21.チャトランちやんとチャッピー君の妻の三毛猫が駐車場に現れました。
22.この二匹の雌猫の関係は親子?友達?どうなのでしょうか?。
23.ISO12800の感度で撮影したから明るく見えますが、実際は漆黒の闇の中です。
24.烈ちゃんがパパを出迎えました。しかし九郎ちゃんの様にパパが烈ちゃんをダッコしてキスするのは無理でしょう。
25.烈ちゃんに言いたい。「パパに最低限、気に入ってもらいたければダッコとキスを受け入れて下さい」と野良の烈ちゃんにはハードルが高すぎるのでしょうか?。
26.烈ちゃんは大柄過ぎて六畳間では飼うのは難しいでしょう。烈ちゃんの飼い主として振る舞おうとしても、夜中に飼い主の首に甘噛みをして翌朝、飼い主の死体がベッドに横たわっていた結果にならない様にするにはどうしたら良いのでしょうか?。烈ちゃんを主管して愛玩動物化させられる奇特な人物は現れるのでしょうか?。ネコちゃんを熟知したパパが言うのだから間違いはないでしょう。
27.九郎ちゃんは烈ちゃんに縄張りの半分を奪われて負けタヌキに成り果てました。しかし自分より弱いネコちゃんをイジメ続けています。
28.負けタヌキちゃんは狂暴な九郎ちゃんに戻り、泥棒猫を威嚇しました。
29.九郎ちゃんはなんて奴だ。烈ちゃんから身を護る為にパパを盾にしたり自転車小屋に籠城したりします。しかし自分より弱い泥棒猫や生きているサンド・バッグの百合子ちゃんを今もイジメ続けています。人間に例えると九郎ちゃんと百合子ちゃんは幼馴染で同級生です。百合子ちゃんは九郎ちゃんにイジメられる運命を背負って生まれて来たのでしょうか?。
30.泥棒猫の方が一歩上手でした。逃げたふりをして九郎ちゃんの背後にまわりこもうとしています。
31.九郎ちゃんは焼き鰹を食べています。
32.焼き鰹を食べている九郎ちゃんに隙がありません。同じ雌猫からは泥棒しまくっても狂暴な九郎ちゃんにはお手上げです。
33.九郎ちゃんは焼き鰹を食べ終えました。
34.早速、九郎ちゃんは泥棒猫を追い払いました。
35.弱い雌猫から見ると今も九郎ちゃんはイジメっ子の様です。
36.九郎ちゃんもこのツツジの花を観賞しているのでしょか?。
37.九郎ちゃんは人間の女性には平気にナデナデされているくせに…。
38.人間の男性の場合はタヌキ寝入りしています。九郎ちゃんは人間の女性も好きみたいです。
39.また烈ちゃんと負けタヌキちゃんの小競り合いが始まりました。
40.烈ちゃんは九郎ちゃんだけではなく他のネコちゃんも威嚇・攻撃します。
41.負けタヌキちゃんはパパを盾にしているので平気な顔をしています。
42.烈ちゃんから見ればパパを盾にして平気な顔をしている負けタヌキちゃんはアンフェアに感じているのかもしれません。これが家猫と野良の違いです。
43.負けタヌキちゃんはパパのまわりを行ったり来たりしてマーキング行動をしています。
44.そしてパパの前に座りパパを護衛(エスコート)しています。自分がパパを烈ちゃんから盾にしているのに何て奴だ。
45.カメラ・フラッシュを使用していないから負けタヌキちゃんの瞳が綺麗に写っていますね。
46.ツツジの花と烈ちゃん。烈ちゃんも瞳が綺麗に写っています。
47.負けタヌキちゃんはパパを盾にしているので烈ちゃんの前でも平気な顔をしています。
48.ツツジの花を背にした負けタヌキちゃんは何を考えているのでしょうか?。
49.烈ちゃんは負けタヌキちゃんのこの行為に唖然としています。愛玩動物への第一歩はナデナデとダッコです。烈ちゃんはナデナデとダッコの試練と修行に打勝たないと人間からの守護はありません。
50.九郎ちゃんや楽ちゃんの様に常に人間と共に暮らしていないと無理なのかもしれません。
51.人間の女性の靴の中敷を雌猫のお尻の匂いと同様に嗅いだ九郎ちゃんの真似を烈ちゃんは出来るのでしょうか?。パパの疑問です。人間と比較にならないほと嗅覚があるネコちゃんにとって人間の男性の靴の中敷と人間の女性の靴の中敷の匂いに差があるのでしょうか?。