Chatora84

八割れ黒猫のクーちゃん2

プチ豪邸の居候を止めて再度、放浪するクーちゃん。細子ちゃんとコンビを組む。

1.悪ガキ九郎ちゃんの目を盗んで自転車小屋に戻って来たクーちゃん。

2.悪ガキ九郎ちゃんに縄張りを追い出されてから放浪生活を続けるクーちゃん。

3.自転車小屋に入れない時は垣根の中や民家の塀に隠れてパパに声をかけるクーちゃん。

4.「あの悪ガキ、本気で襲ってくるから常に警戒していなくっちゃ」とクーちゃん。

5.クーちゃんの放浪範囲が広いから「この画像はどこで撮ったんだっけ?」とパパも思い出せない。

6.「自宅からかなり離れた場所じゃないのか?」。

7.「悪ガキ九郎ちゃんは昼間は自宅で寝ている事が多いから、その時間帯は安心して(元)縄張りに戻れるよ」とクーちゃんに声をかける。

8.「悪ガキ九郎ちゃんは昼間でも時々、起きている時もあるから(元)縄張りに戻っても警戒しているんだよ」。

9.クーちゃんは日本猫の雄猫より大きいのに何故、悪ガキ九郎ちゃんに一方的に敗れるのかわからない。

10.猫の喧嘩を見ていて意思の強い方が襲い、意思が弱い方が逃げるから体格の大きさだけではないのかもしれない。

11.ライオン以外の猫科の動物は一匹で狩りをするから喧嘩で怪我をすると命取りだから怪我をしない様に意思の強さで勝負をつけているのかもしれない。

12.巨大な雌猫のフーちゃん、メグちゃんそしてクーちゃんも自ら怪我をかえりみず襲ってくる悪ガキ九郎ちゃんには逃げるしかないのか?。

13.夏場に鼻と耳の裏の毛が薄くなっていたけど寒くなってから徐々に毛が濃くなってきました。

14.自分の縄張りを追い出され、プチ豪邸の居候も卒業して再び、放浪猫になったクーちゃん。

15.放浪範囲の広いクーちゃん。沢山の隠れ家があるんでしょう?。

16.昼間は(元)縄張りに戻ってフーちゃんと一緒に日光浴しています。

17.暗闇の中のクーちゃん。

18.悪ガキ九郎ちゃんがいない事を確認するクーちゃん。

19.今度は裏を確認するクーちゃん。

20.「あれオクタヴィアンちゃん?」と思ったら実際はクーちゃんだった。

21.横顔がオクタヴィアンちゃんにソックリだ。後姿もソックリです。

22.なんて貧相で細い三毛猫ちゃんだ。貧子じゃ可哀相だから細子ちゃんと名付けます。

23.冬場の脂肪太りでよやく貧細から普通の細になった細子ちゃん。

24.クーちゃんの近くに謎の発光体が出現。色々と再現実験してみると蛍光灯の光の下から見上げた時に類似する発光体が再現できました。これは塵や虫に光が反射したのではなく、そこに発光体があったと考えるのが自然です。

25.謎の発光体は瞬時に消滅しました。なんだったんでしょうか?確かに肉眼では発光体の出現と消滅は確認できませんでした。

26.細子ちゃんと一緒に自転車小屋に来たクーちゃん。

27.細子ちゃんは珍獣ちゃん姉妹の様に自己主張の塊りじゃないから安心するね。

28.クーちゃんとコンビを組むには最適だ。

29.この細子ちゃんは行動範囲が広い。

30.この前、珍獣ちゃん姉妹1の38~40の長毛の雄猫に襲われて必死で逃げていたけど何をしたのですか?。

31.意外と行動派なんだ。

32.悪ガキ九郎ちゃんに縄張りを追い出されて放浪するクーちゃんと行動範囲の広い細子ちゃんはいいコンビだ。

33.かなり離れた民家の玄関前の塀の上で細子ちゃんとクーちゃんが置物と化しています。

34.細子ちゃんとクーちゃんがパパを見下ろしています。

35.クーちゃんだけになりました。

36.悪ガキ九郎ちゃんの目を盗んで自転車日小屋に現れたクーちゃん。

37.細子ちゃんも一緒に自転車小屋に現れました。

38.細子ちゃんはパパの跡を尾行するのが得意ですね。

39.細子ちゃんもクーちゃんもパパの先回りをしたり尾行したりして300m以上も移動します。

40.ネコちゃんは数十m先まで聞き分ける聴覚がありますが視力は良くないと言われていますが。

41.クーちゃん達は正確に10~20mまで視覚で判断しています。

42.飼い主が外で偶然、自分の飼い猫に会った時に無視された時の言い訳として猫ちゃんは視覚が悪いと言っているのかもしれません。

43.塀の下からパパを覗き込むクーちゃん。

44.日本猫とは違う鳴き方「ミャン」とか「ミャーアーアーン」でパパに声をかけるクーちゃん。

45.細子ちゃんは全く鳴かないから鳴き方がわからない。もし鳴いたら普通の日本猫の鳴き方の「ニャーン」じゃないのか?。

46.この茶虎白の雄猫は夜は木の上で過ごします。

47.地上には耳裂け妖猫の九郎ちゃんの縄張りだから木の上が安心できます。

48.この雄猫は動作が遅く鳴き方もゆっくりです。

49.猫って爪を出しただけで何mも登れるんだ。

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