フミちゃんの娘のリボンちゃんが母親に。
1.リボンちゃんとバンの白猫の子猫。中央に映っているのは雨粒です。
2.雨宿り。雨で外に出れないね。
3.茶虎の子猫もいたんだ。雨粒が大量に映っている。
4.茶虎の子猫もアビシニアン、ベンガル、シャム、シンガプーラなど南方系に見えます。日本猫のリボンちゃんから何故、生まれだろう?。
5.わずか一歳児のリボンちゃんがすでにお母さんになっていたなんて...前からリボンちゃんのお腹のおっぱいが目立っていたけど授乳していたんだ。
6.リボンちゃん。子猫に焼き鰹を与える。バンの白猫のイタチのような体形はリボンちゃんにソックリだ。茶虎猫の方は小さな顔、大きな耳、手足尾が長い南方系の猫って感じだ。
7.リボンちゃんしっかりお母さんしています。
8.パパとリボンちゃんは三世代に渡る関係だから子猫を会わせてくれたんだね。
9.マロンちゃんのお母さんへ。
10.バンの白猫に焼き鰹を与えるリボンちゃん。
11.焼き鰹を狙って侵入者だ。
12.モモちゃんだって焼き鰹を食べたいんだよね。
13.リボンちゃんがモモちゃんをしっかりブロック。
14.頭部から背中の曲線がリボンちゃんソックリですね。
15.リボンちゃんは右足は悪いし未熟児だったから成猫しないんじゃないかと思っていたけど今では母親。
16.この子は珍獣ちゃんとよく似ていますが父親は別です。
17.猫は同時に生まれた兄弟姉妹でも父親が違う事があります。
18.茶虎白の父親(候補)と白三毛のリボンからこの子が生まれる可能性があります。
19.この子は普通の日本猫だから茶虎白の姉妹とは明らかに父親が違います。
20.日本猫のリボンちゃんから南方系(アビシニアン、ベンガル、シャム、シンガプーラ)の子猫が生まれるなんて考えてみなかった。
21.人間の場合も国際結婚をすると顔立ちや性格など父親に似ると言うから日本猫からこの子が生まれる可能性があります。
22.父親(精子)は設計図、母親(卵子)は材料の関係にあります。
23.確かに茶虎白の父親と白三毛のリボンちゃんからこの毛柄になるでしょう。
24.この子はバンの白三毛のリボンちゃんから茶毛が抜けて普通のバンの白猫になったのでしょう。体形はリボンちゃんソックリです。
25.去年はフミちゃんと四姉妹の子猫がこうやって並んでいたのが今年はリボンちゃんとその子猫に...。
26.親子が並んでいるのは和みますね。
27.「お母さん」と言っていそうな子猫ちゃん。
28.子猫を母親の目で見つめるリボンちゃん。
29.二匹の姉妹。
30.リボンちゃんのお腹に授乳して大きくなった乳首が目立つ。
上記のアップ。赤丸が乳首。
31.この子は誰だ?。
32.たまたま一緒にいただけでリボンちゃんの子猫ではありません。左顔が黒毛、右顔が白毛に綺麗にわかれていますね。
33.シンガプーラは別名「小さなアビシニアン」と呼ばれています。アビシニアンと基本的に一緒ですが華奢で小さい違いがあります。
34.シンガプーラの様な珍獣は日本では希少な存在だから、アビシニアンの父親から体形を受け継ぎながら、華奢で小さい日本猫の母親から生まれた為、一見「小さなアビシニアン」のシンガプーラみたいに見えるのでしょう。アビシニアンのメグちゃんを子猫の時から見ているけど顔立ちは似てますが手足の長さ、腰の強さ、胴体の長さがありません。巨大なフーちゃんより体長が長いメグちゃんと別種であり、アビシニアンではないと言う先入観がありました。アビシニアンの父親が日本猫の母親に産ませたハーフだったと考えます。
35.人間で例えれば巨大な白人の父親と小さな日本人の母親から生まれた子で白人の顔立ちや体形は父親から受け継ぎながらも小さな日本人の体格と肌の色などを受け継いだ存在なんだと思う。
36.サバ子ちゃんは食べてばかりで子猫を産む気配すらない。
37.父親(候補)の写真は次頁を見てください。
38.リボンちゃんは姉妹の白三毛子ちゃんよりも細くて小さい。
39.この子はリボンちゃんから茶毛を除いて黒毛のみのバンの白猫です。
40.リボンちゃんも足が悪くなければこんな感じなんだろうな。