Chatora84

脇役のネコちゃん達100

今回もクリスティーヌちゃんが悪役です。現在ファニナル爺さんは老人ホームに入り人間の飼い主から介護を受けていますが元々はパパの自宅の裏庭に住んでいた野良猫です。昔を思い出しパパの自宅の裏庭へ戻ろうとしていた処クリスティーヌちゃんが追い返してしまいました。

1.パパは「自宅の駐車場にファニナル爺さんがいるぞ。時々老人ホームに入る前の居住地のパパの自宅の裏庭へ戻っているんだ」と言いました。

2.ところがファニナル爺さんはパパを見ると老人ホームに逆戻りをはじめました。

3.実際はパパを見てではなくパパの自宅の駐車場にいた悪役クリスティーヌちゃんの威嚇の声と攻撃を受けた為でした。

4.パパは「悪役クリスティーヌちゃんの威嚇に負けてはならない。今でもパパの自宅の裏庭には娘の白三毛子ちゃんが住んでいるのだから…」と言いました。

5.ファニナル爺さんが後ずさりをしています。「お前も若い時は攻撃的だったの今では雌猫にすら負けてしまうのか?。歳は取りたくないな」とパパの独り言。

6.パパは「娘の白三毛子ちゃんに会わないで良いのか?」と言いました。

7.パパの自宅の駐車場の端まで追いやられたファニナル爺さん。

8.パパの自宅の駐車場の境界線上のポールを越えてしまったファニナル爺さん。

9.ファニナル爺さんを追い詰める悪役クリスティーヌちゃん。人間の場合も壮年の女性が老人ホームに入る老人男性を追い詰める事はあるのでしょうか?。

10.パパの孫娘の杏子(あんず)ちゃんを躾けて(イジメ?)ファニナル爺さんを追いやる悪役クリスティーヌちゃんに怒りを感じるパパでした。

11.ファニナル爺さんはもう老人ホームに引き返しています。

12.パパは「悪役クリスティーヌちゃん。ここはお前の縄張りではないだろう。どうしてファニナル爺さんを追い返すんだ」と怒り心頭で言いました。

13.ファニナル爺さんの老人ホームには黒白猫Cちゃんの父親がしっかり管理しているから5m以内には近寄れない癖に所変われは立場が変わるんだね。

14.雌猫に追い払われるファニナル爺さんに「娘の白三毛子ちゃんに会わないで引き返して良いのか?。歳は取りたくないもんだ」と言いたい。

15.鼻キズ子のニケちゃんから一方的に負ける癖にファニナル爺さんや杏子(あんず)ちゃんには強気なんだ。

16.ファニナル爺さん。いくら歳でも悪役クリスティーヌちゃんに負けないでください。

17.今年も梅雨に入りました。左上は雨粒です。雨が降ると濡れないように外や小さな日本家屋ではなく大きな鉄筋コンクリートの建物を不法占拠します。

18.ヴィクトリアちゃんもパパの自宅に入れてあげて門番の給料を支給します。

19.鼻キズ子のニケちゃんもパパの自宅に入れて門番の給料を支給します。

20.ヴィクトリアちゃんはアメリカン・ショートヘア種の雑種です。高貴なお血筋ではない一般大衆(大衆愚民)の娘ですがパパが博愛(ひろく平等な愛)をそそいだ結果なのでしょうか?。

21.擬人化すると男性並みに身長170～180cmあり顔に無数のキズがあり髪の毛の引っ張り合いで髪にダメージがあり恐ろしい怖いオーラを発している鼻キズ子のニケちゃんを愛したのは神の愛(アガペー)だったのでしょうか?。

22.凶暴な黒い雄猫や猛烈な黒い雄猫が去ってキリスト教会から北東方面はクリスチャン(キリスト教徒)の縄張りとなった様です。

23.クリスチャン(キリスト教徒)は小柄だし大人しいし漁夫の利を得たのでしょう。

24.黒マル子ちゃんがパパに挨拶に来ました。

25.例え野良猫でも大事に持て成すパパでした。

26.。

27.。

28.。

29.。

30.鼻キズコのニケちゃんの腹部の毛が薄くなっています。

31.普通アリカ系のネコちゃんは脇の毛の薄くなる事があっても腹部がハゲる事は聞いた事がありまのせん。

32.鼻キズコのニケちゃんも今年の六月からの真夏日や猛暑日に適用した結果なのでしょうか?。

33.しかし鼻のキズ跡の原因は何なのでしょうか?。

34.日々観察をしていると一番ケンカしているのはヴィクトリアちゃんでした。

35.二匹は仲の良い姉妹です。しかし半面ケンカも多くヴィクトリアちゃんの方が胴長で大柄です。

36.ヴィクトリアちゃんは精神が弱くケンカの威嚇に負けます。しかし肉体的には鼻キズコのニケちゃんと同格なのでしょう。

37.鼻キズコのニケちゃんはケンカでヴィクトリアちゃんを追放しても時々仲良く一緒にパパの自宅の自宅の門番をしています。

38.。

39.。

40.。

41.。

42.。

43.。

44.。

45.。

46.。

47.相変わらず杏子(あんず)ちゃんは自動車の下ですね。

48.杏子(あんず)は地上を歩くと言うより自動車の下から別の自動車の下へ移動している感じです。