今年の夏至は6月22日です。一年で一番日が長い期間です。夏日(25度以上)になると九郎ちゃんは熱中症でダウンしていましたが、アンナちゃんは平気です。長毛のメーン・クーン種の獅子丸や楽ちゃんは夏毛になると長毛と中毛の中間くらいの毛になっていました。完全な長毛は冬毛の期間限定だった様です。
1.6月になると小麦製品が一斉に値上げしました。コンビニの大盛カップ麺が215円(税込み232円)、スーパーマーケットで5個入りの袋麺が400円以上になりました。麺はほぼ炭水化物が100%で麺食の時はおかずを食べないので非常に健康に悪いイメージがあります。特別な事がない限り麺食はやめようと誓うパパでした。
2.ドンナ(貴族の娘)・アンナちゃんは「私は肉食。麺は食べないわ。ほぼ炭水化物100%の麺を食べ続けた人間は血糖値が上がり糖尿病になるわ。麺食は時々にしてね」と言いました。
3.この薄い色の三毛猫も「そうよ。麺もパスタも庶民の食べ物。それがこんな高額になるなら麺食はやめよう。白米にビタ・バレー(押し麦にビタミンBを補強)を混ぜて食べよう」と言いました。
4.この若い雄猫はちょっと見で九郎ちゃんに体型が似ています。直接的な血縁関係はなくても偶然でしょうか?。
この画像は.九郎ちゃん7の36です。アメリカン・ボブテイル種の九郎ちゃんの体型に似ている日本猫(雑種)の若い雄猫がいるのは偶然でしょうか?。
5.メグちゃんは「あの狂暴な雄の黒猫は手当たりしだいにお尻の匂いを嗅がせてくれる雌猫にはゴロニャンして、嗅がせてくれない雌猫を襲っていたわ。真実はどうかわからないわ」と言いました。
6.ドンナ・アンナちゃんは「そんな狂暴で野生的な雄猫がいたんだ。まるでドン・ジョバンニ(ドン・ファン)みたいじゃない」と言いました。
7.木上登子(きのうえたかこ)ちゃんが地上にいます。
8.木の上に避難しなければならないほどの狂暴な黒猫や猛烈な黒猫の脅威がなくなって地上が天国になった様です。
9.アンナちゃと同年のこの三毛猫は毛柄をみるとクラシック・タビー柄です。
10.クリスティーヌちゃんは「この子はプチ豪邸で生まれた女の子よ」と言いました。
11.確かにこのクラシック・タビー柄の三毛猫は三毛珍獣ちゃんと同じプチ豪邸から出てきます。三毛珍獣ちゃんは腹部に数cmの避妊手術をした傷跡があります。この地域で完全な銀系クラシック・タビー柄の雌猫は三毛珍獣ちゃんの母親だけです。この女の子は三毛珍獣ちゃんの年の離れた妹の可能性が大きい様です。
12.お年頃になったドンナ・アンナちゃん。貴族の娘らしく御淑やかにしていようね。
13.木上登子(きのうえたかこ)ちゃんが自宅の塀の上で座っています。
14.狂暴な雄の黒猫や猛烈な雄の黒猫の脅威がなくなり安心していられるのですね。
15.ドンナ・アンナちゃんの首は母親のアン王女ほどではないが普通のネコちゃんより長いのですね。
16.クリスチャン(キリスト教徒)がいます。
17.隣でクリスティーヌちゃんがゴロニャンをしています。
18.凶暴な雄の黒猫(九郎ちゃん)や猛烈な雄の黒猫(烈ちゃん)がいなくなってこの世の春を楽しむ百合子ちゃん。
19.ドンナ・アンナちゃんは「この世にそんな狂暴な黒猫や猛烈な黒猫がいたなんて信じられない」と言いました。
20.パパは「1/4とは言えネコちゃんの王族のメーン・クーン種の血筋のネコちゃんが実在した事に驚きを感じる」と言いました。
21.またパパは「ドンナ(貴族の娘・貴婦人)アンナちゃん。あなたの事だ」と言いました。
22.百合子ちゃんは「パパは私にそんな事を言う気がない見たい」と言いました。
23.この三毛猫は初登場です。
24.ドンナ(貴族の娘・貴婦人)アンナちゃんが冬太りしてない時はメーン・クーン種の血筋らしく首も胴も長い体型なのですね。
25.ドンナ(貴族の娘・貴婦人)アンナちゃんの様に白毛の多いキジ虎は貴重なんだ。
26.アン王女の方が普通のキジ虎の色で白っぽいキジ虎ではありません。
27.アン王女の小柄さがわかる画像でした。
28.ドンナ・アンナちゃんはカンカンちゃんの様な成猫の雄にはしっかり鼻キッスをして挨拶をします。
29.しかし人間に例えると高校生の男の子にあたる若い雄猫がいきなり尾の匂い嗅いで来た場合は話が別です。
この画像は九郎ちゃん23の50です。雄猫が雌猫のお尻の匂いを直接嗅ぐのと違い、尾の匂いを嗅ぐのは人間に例えるとスカートめくりにあたるのでしょうか?。
30.人間の高校生がスカートめくりをしたい様に若い雄猫は雌猫の尾の匂い嗅ぎたいものでしょうか?。
31.ドンナ・アンナちゃんを見つめる白茶の短尾の男の子。
32.ドンナ・アンナちゃんの一瞬をついて…。
33.ドンナ・アンナちゃんの尾の匂いを嗅ぎました。
34.いきなりの事でドンナ・アンナちゃんは固まってしまいました。しかしドンナ(貴族の娘・貴婦人)アンナちゃんの殺気を感じたのか男の子は逃げ出そうとしています。
35.ドンナ(貴族の娘・貴婦人)アンナちゃんは勝手に尾の匂いを嗅いだ男の子に「一体何をするの?」と詰め寄り貞操を守りました。この場面を人間に例えると女子高生(JK)のスカートめくりをした高校生とスカートめくりをされて怒った女子高生(JK)と言った感じなのでしょうか?。
この画像は九郎ちゃん36の45です。成猫すると雌猫は雄猫に尾の匂いを嗅がせます。ドンナ(貴族の娘・貴婦人)アンナちゃんはまだ女子高生(JK)だったんだ。
この画像は九郎ちゃん21の43です。成猫すると雌猫の後ろに自然と雄猫がいます。将来ドンナ(貴族の娘・貴婦人)アンナちゃんの後ろにいる雄猫は現れるのでしょうか?。
36.烈ちゃんに似ていますが二回りほど小さい黒猫です。
37.頭部が烈ちゃんに似ています。烈ちゃんが産ませた子猫だったのでしょうか?。
38.ドンナ(貴族の娘・貴婦人)アンナちゃんは貴族の娘。成猫してからはイタリア語で貴婦人と言うに相応しい容姿ですね。
39.冬場にデブリンちゃんにならなければ貴族の娘を名乗る高貴さがありますね。
40.何気ない仕草まで可愛いドンナ(貴族の娘・貴婦人)アンナちゃん。
41.パパはドンナ(貴族の娘・貴婦人)アンナちゃんの様な高貴で貴族の娘を名乗れる人間の女性がいたら会ってみたいものだ。
42.ドンナ・アンナちゃんは雄猫嫌いなのでしょうか?。
43.以前セクハラをした男の子が近くいます。
44.ドンナ・アンナちゃんは気が気ではありません。まだまだ恋愛にほど遠い様です。