Chatora84

脇役のネコちゃん達42

中国の武漢で新型コロナ・ウイルスによる肺炎が発症しているニュースに東京では羽田空港から感染が広がるのではないか?と考えている人も多いのではないのでしょうか。感染源は食用のネズミ・カエル・コウモリと現時点では諸説ありますが中国人はなんてゲテモノ食いするのか?と言う前に母親がユダヤ人であり本人もユダヤ人のフランスのサルコジ元大統領に対してタコ焼きを食べる様に強要した日本人(大阪人?)がおり、サルコジ元大統領は「こんな汚物を食えるか?」と30分以上苦悩して食べたエピソードがあります。大阪人?のタコ焼き愛は理解できますが、ユダヤ人であるサルコジ元大統領に対して大阪人?が30分以上に渡りタコ焼きを食べる様に強要した事に驚きを感じます。

1.レビ記11章10~12節に「ヒレや鱗のない物は海の物も川の物も…水の中の生き物は全て汚れた物である。…その肉を食べてはならない。その死骸は汚れた物として扱わなければならない」と律法に定められています。更にフランス・イギリス・ドイツ等のヨーロッパ北部ではタコは「帆船を襲って沈没させる海の怪獣クラーケンの分身の悪魔の魚」と呼ばれており食べる習慣がありません。

2.日本人が中国に行ってもゲテモノのネズミ・カエル・コウモリを食べる様に強要される事はないと思います。しかし大阪人?は「汚物のタコ」をユダヤ人であるサルコジ元大統領に食べる様に強要したのでした。大阪ではこれが当たり前なのでしょうか?。大阪ではタコ焼きを食べなければはらないと言う掟があるのでしょうか?。東京では本籍者は10%でありその他の90%は在留寄留者である為「東京にいたらこれを食べなければならない」と強要する事はないでしょう。

3.プリンセス杏奈ちゃんも「サルコジ元大統領は可哀想」と言いました。それ以後、サルコジ元大統領はイギリス外相に「日本料理は最悪だ。ゲテモノのタコを食べる日本人の神経がわからない。日本料理を食べる位ならソマリアで配給のコーン・フレークの列に並んだ方が良い」と言って怒り心頭・反日活動をしています。サルコジ元大統領にタコ焼きを食べる様に強要して30分以上に渡り監視した日本人(大阪人?)に対して中国の武漢市民にお願いします。ネズミ・カエル・コウモリ料理を「これは大阪のタコ焼きの様に武漢市民がこよなく愛する郷土料理です。完食してください」と進めてもらえませんか?。狼の子供の肉料理も捨てがたい。

4.地域のボス猫の茶子ちやんも「大阪人がタコを食べる事は否定しない。しかし世界標準では汚物であるタコを食べる様に強要するのは理解できない」と言いました。心無い日本人(大阪人?)の為に日本とフランスの友好関係が損なわれない事を願うばかりです。

5.風子ちゃんは「ネコちゃんはマグロやカツオなら食べるけど安い魚は食べないわ。まして汚物のタコは…」と言いました。

6.プリセス杏奈ちゃんの巨大な下半身は「デブリン」と愛称を付けるのに相応しいと思いませんか?。

7.原種のメーン・クーン種の様に1.5倍の体長があれば「デブリン」と呼ばれる事はなかったのに…。1/4の血筋だから仕方なのいか?。

8.プリセス杏奈ちゃんの女性器と肛門が写っています。健全でエロさがありません。人間の女性も一緒です。平常時の女性器は大陰唇で覆われ小陰唇はメコスジ程度しか見えません。健全でエロさがありません。公開してもよいのではないのでしょうか?。

9.ネコちゃんは全裸でいますがエロさがありません。人間の女性も全裸になってもエロさがないから服を脱ぎ捨て全裸になってください。人間の女性の顔は上中下があり、どう見ても下の人間の女性はベールで隠す権利を与えた方が良いのではないでしょうか?。

10.プリンセス杏奈ちゃんは優しい子だ。同時に生まれた姉妹がいないから母子関係が強いのかもしれません。

11.プリンセス杏奈ちゃんに1.5倍の体長があり、長毛なら良かったのに…と思うのはパパだけでしょうか?。

12.プリンセス杏奈ちゃんの右耳の後ろの毛が薄くなっています。黒ハゲの九郎ちゃんの様にハゲてしまうのでしょうか?。

13.このキジ虎白の雌猫は「黒ハゲにはイジメられたわ。仕返し出来ないものか?」と言っています。九郎ちゃんは恨まれていたんだな。

14.プリンセス杏奈ちゃんは泣き喚く女児だったし最初はドンナ(貴族の娘)アンナと名付けました。しかしアン王女ははじめから王女でしたメーン・クーン種の1/2の血筋だったからでしょうか?。

15.長毛に成り損ねた中毛のアン王女が長毛ならメーン・クーン種に相応しい存在だったのに…。

16.新型コロナ・ウィルスの感染源の96%はコウモリで残りの4%は不明だそうです。残りの4%は突然の進化?生物兵器?とデマを飛ばしている空想家がいます。真実はどうなのでしょうか?。新型コロナ・ウィルスは中国が発生源ですが韓国・イタリア・イラン・日本と言う反米親中国家を中心に感染が拡散しています。何か意志がある様に感じるのはパパだけでしょうか?。因みにコウモリは漢字で蝙蝠と書きます。中国では「福が偏って来る」と発音が似ている為、福を招く(招福)吉祥紋だったのです。

17.この体勢ならおデブな下半身が見えません。プリンセス杏奈ちゃんは「デブリン」だけど貴婦人の様な高貴さがあります。ライオンのタテガミもどきから胸の中毛をナデナデしてやってください。

18.しかし仕草は一歳半(人間に例えると20歳の女性)のネコちゃんなんだ。

19.プリンセス杏奈ちゃんの1/4にはネコちゃんの王族のメーン・クーン種の血筋なのだ。

20.クリスチャン(キリスト教徒)はパパの傍らで腹部の毛繕いをしています。

21.クリスチャン(キリスト教徒)は雄猫です。雌猫の毛繕いの様な優雅さがありません。

22.この白茶の雌猫も足でアゴをかいて和んでいますね。

23.老人ホームでファニナル爺さんは黒白猫Aちゃんに介護されています。完全介護されているから長生きするのでしょうか?。

24.プリンセス杏奈ちゃんの下半身を見るとつい「デブリン」と言いたくなりませんか?。

25.プリンセス杏奈ちゃんは妊娠している訳ではありません。おデブな下半身は全て脂肪なのでしょうか?。

26.冬の東京では珍しく雨の日が続いています。それでもアン王女がパパを出迎えています。

27.アン王女の左上に雨粒が写っています。雨粒が大きく見え、ますますアン王女が小柄に見えます。

28.アン王女は子猫の様に小柄です。

29.アン王女の夫のクリスチャン(キリスト教徒)です。雌猫に比べ雄猫は顔が大きく首も太いガッチリした体型ですね。

30.そんなクリスチャン(キリスト教徒)がパパにゴロニャンをしてくれました。

31.優雅な雌猫のゴロニャンと違ってゴツゴツしたゴロニャンですね。

32.発情期になっても三毛珍獣ちゃんは黒ハゲを偲んで恋をしません。再婚する意思はない様です。

33.未亡人の三毛珍獣ちゃんの前を遮るクリスティーヌちゃん。

34.真から狂暴な雄の黒猫(九郎ちゃん)と猛烈な雄の黒猫(烈ちゃん)の脅威がなりなり地域のボス猫の茶子ちゃんが復権しました。

35.今年もネコちゃんの発情期が始まりました。

36.プリンセス杏奈ちゃんも遠出して暗闇で見ると黒白猫ちゃんと二匹で追っかけっこをする様になりました。

37.ネコちゃんの発情期に若い雄猫が雌猫を追っかけています。しかしプリンセス杏奈ちゃんが暗闇で見ると黒白猫ちゃんを追っかけていました。

38.少し様子が変ですね。数日間食べてないだろうから遠出した先の駐車場は焼き鰹を食べてもらいました。

39.食べ方が汚かった九郎ちゃんとは違いプリンセス杏奈ちゃんは優雅に食べます。性別の違いによるのでしょうか?。

40.すると暗闇で見えた黒白猫ちゃんが出てきました。明るい所で見ると年下の三毛猫の女の子でした。発情期が始まってもプリンセス杏奈ちゃんは雄猫とは交際していない様です。雄猫役で女の子を追っかけていた様です。

41.地域のボス猫の茶子ちゃんは他のネコちゃんの行動を監視しています。「村社会」に生きる日本の地方出身者は互いに互いを監視して「村社会」を維持しています。

42.ユダヤ人であるフランスのサルコジ元大統領に「汚物のタコ」を食べる様に指示して30分以上監視した日本人(大阪人?)もそんな「村社会」に生きる一人だったのでしょうか?。彼らが恐れるのは村八分にされる事なのでしょう。「村社会」では価値観を共有して同じ物を食べて行動を共にして共同体を維持しています。彼らは「所得が10倍以上違うと価値観を共有できない」を理解できないのです。江戸時代より江戸(東京)では日本蕎麦を常食しています。「日本蕎麦は不味くて食べられない」と言う地方出身者に日本蕎麦を進める事はありません。東京人が地方出身者よりニューヨーク人やロンドン人の方が話が通じると言われています。本当でしょうか?。

43.アン王女は暇さえあれば毛繕いをしています。夫のクリスチャン(キリスト教徒)の毛繕いと違って優雅ですね。

44.人間の女性が人間の男性より優雅な様にネコちゃんも雌猫の様が優雅なのですね。

45.パパを無視してアリを食べだしたアン王女。ネコちゃんはアリまで食べるんだ。

46.「デブリン」な娘よりアン王女の方が何かと優雅と感じるパパでした。

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