Chatora84

脇役のネコちゃん達60

梅雨で雨の日が続き、今日は暴風雨です。そんな日でもアン王女が二匹の子猫を連れて現れました。

1.花子ちゃんは雨の日もパパの前に現れます。

2.時々、花子ちゃんはアン王女と会って情報交換しています。

3.今日は暴風雨でもアン王女はパパの帰りを待ってくれています。このアン王女の顔立ちを覚えてください。

4.アン王女はキジ虎と三毛の二匹の子猫と一緒でした。

5.キジ虎の子猫は素早く自動車の下に隠れて画像を残せませんでした。

6.この三毛の子猫の顔立ちと体型はアン王女に良く似ています。すると父親は茶白の雄猫なのでしょうか?。

7.「箱入娘に近寄る悪い虫」のドンナ杏奈ちゃんに対する熱意をパパも認めよう。

8.発情期以後も雌猫に求愛を続ける名もない茶白の雄猫。

9.しかしドンナ杏奈ちゃんがドン引きしているのも事実です。

10.バンの白猫は「ドンナ杏奈ちゃんが一匹になりたいと言ってタヌキの里山を降りていったよ」と言いました。

11.アン王女は「あの子は白馬に乗った王子様を期待しすぎ」と言いました。

12.一匹になりたいドンナ杏奈ちゃんはタヌキの里山を降りて人間界のゴミ集積所の前にいました。

13.ドンナ杏奈ちゃんは「私は雑種の雄猫達がちょっかいを出して来るのが嫌なの。暫く避難している」と言いました。人間に例えると「私は貴族の娘で貴婦人よ。下々(一般市民)の殿方はちょっと…」と言った感じでしょうか?。

14.人間の女性も嫌な人間の男性から求愛されたら逃げたくなるものなのでしょうか?。ドンナ杏奈ちゃんのお腹の乳首のあたりが白くなっています。

15.ドンナ杏奈ちゃんはパパにゴロニャンをして「下僕として使えなさい」と言いました。

16.パパも人間の女性が好みではない人間の男性から求愛されて「ちょっと一人になりたい」と言って裏口からこっそり逃げる場面を見てみたい。

17.弱弱しい声で「ニャ、ニャ、ニャ」と鳴いているアン王女の声だ。アン王女・チャトランちゃん。そして九郎ちゃんは口パクをしたりこんな声で鳴きます。同じ遺伝子なんだね。

18.声だけすれど姿が見えない。良く探すと自動車の下にいました。今回は二匹の子猫も一緒です。

19.いつも子猫達は素早く自動車の下に潜ってしまうので今回は焼き鰹を食べている間に画像に残しました。近くに茶白のデカい雄猫がいました。この猫が父親なんだろう。

20.焼き鰹を食べる二匹の子猫達。キジ虎の子猫は初登場です。成猫すればドンナ杏奈ちゃんの様になるのでしょうか?。

21.パパとアン王女の信頼関係があってパパに子猫達を紹介してくれたのです。

22.残念ながらネコちゃんから人間を見ると霊的には悪魔ベリアルの様な表情をした肉体をまとった悪霊。肉体的には新型コロナ・ウィルスをまき散らす生物兵器にみえるのでしょう。

23.花子ちゃんは「私達は肉体をまとった悪霊かつ新型コロナをまき散らす生物兵器の人間がいる時は亜空間に隠れています」と言いました。

24.地域のボス猫の茶子ちゃんは「ネコちゃんに意図的に新型コロナを移す人間は粛清して欲しい」と言いました。

25.地域のボス猫の茶子ちゃんは「イスラエルの神はモーセに与えた613の律法を守らない堕落した人間には申命記28章22節で『主は肺病・熱病・高熱病・悪性熱病・干ばつ・黒穂病・赤さび病をもってあなたを打ちそれらはあなたを追いあなたを滅ぼすであろう』と悔い改めに応じない堕落した人間に対して粛清されたのだ」は言いました。

26.地域のボス猫の茶子ちゃんは確かに新型コロナが中国生物兵器説も魅力的だが「悔い改めに応じない堕落した人間を『主は肺病・熱病であなたを滅ぼすであろう』これは正に新型コロナの症状ではないか?。新型コロナが世界的流行となった背景にはイスラエルの神の神意があったのでしょう」と言いました。

27.アン王女は「意図的に飲食店・夜の街・劇場・その他を利用して新型コロナに感染する人間には悔い改めが必要ね」と言いました。

28.アン王女は「巨大な偶像である仏像を拝む仏教徒はモーセの律法とは無縁の存在だから悔い改めの概念がない」と言いました。

29.アン王女は「パパは今年は一度も飲食店を利用していない。弁当を持参するかコンビニでパンを買えば言い。飲食店が粛清されこの世から姿を消しても仕方ない」と言いました。

30.アン王女の二匹の子猫の中で三毛猫の方が母親と共に積極的に行動します。

31.この子猫は三毛猫だから古代ギリシャのミケーネ文明から名前をとってミケーネちゃんと名付けます。

32.ミケーネちゃんは意外と積極的な女の子です。

33.雄猫嫌いなドンナ杏奈ちゃんは今回は母親の子育ての手伝いをしてない様です。

34.人間の女性の中でも「男性と話すと頭が痛くなる。または気分が悪くなる」と言う女性がいます。男の存在そのものが嫌な様です。

35.ドンナ杏奈ちゃんは義父のクリスチャン(キリスト教徒)からお尻の匂いを嗅がれ「箱入り娘に近寄る悪い虫」から一方的にマーキング(人間のハグ?)されて雄猫嫌いになったのかもしれません。

36.ドンナ杏奈ちゃんの従妹のハンナちゃんには立派な彼氏の太郎ちゃんがいます。

37.ドンナ杏奈ちゃんの母親のアン王女も従妹の花子ちゃんも雄猫嫌いではありません。

38.アン王女は三年連続、子猫を産んだ。

39.アン王女は子猫を産み過ぎだ。毎年ではなく二年毎でも良いのでは?。

40.ミケーネちゃんは父親に似て鼻筋が長くて頭部が前後に長い顔立ちをしています。ここまでくるとメーン・クーン種の血筋はわずかの雑種のネコちゃんです。よって爵位や愛称は付けません。

41.アン王女も三匹の夫になって雑種の母親になってしまった。子猫の産み過ぎは体に悪いから来年は子猫を産まないでください。

42.アン王女が歩いていると…。

43.積極的なミケーネちゃんが行動を共にします。

44.二匹の子猫のご飯をアン王女が持って来ました。

45.親子三匹で食事をしています。

46.もう一匹のキジ虎の子猫は体格も小さく物陰に隠れています。この子猫をアンネちゃんと名付けます。因みにアン王女の娘だからアンナ(イタリア語女名単数形)ちゃん。今回はアンネ(イタリア語女名複数形)ちゃんです。結果的に「アンネの日記」のアンネ・フランクみたいになったのですが直接的に関係がありません。

ホーム 戻る