秋も深まった10月下旬になりました。冬太りでデブリン杏奈ちゃんの愛称が復活しました。
1.雄猫嫌いなレジーナ杏奈ちゃんは幼馴染のアンジェリーヌちゃんと雌猫だけの世界を楽しんでいます。
2.レジーナ杏奈ちゃんの後ろ姿です。何をすればこんなに肥満するのでしょうか?。
3.もはやデブリン杏奈ちゃんの愛称を復活させるしかありません。
4.妹のアンネちゃんは「まるで北洋のアザラシみたい」と言いました。
5.パパの足をマーキングするキナコちゃん。左耳を見てください。耳から耳毛がはみ出ています。キナコちゃんは短毛種のネコちゃんではなく何分の一かはメーン・クーン種の血筋だったんだ。
6.デブリン杏奈ちゃんの従妹の花子ちゃんも耳から耳毛がはみ出ています。キナコちゃん同様に短毛種のネコちゃんではなく何分の一かはメーン・クーン種の血筋だったんだ。
7.何故だか耳から耳毛のはみ出たネコちゃんが多いですね。
8.通行人Aや通行B。そして「名無しの権兵衛」のその他大勢とは違いアンネちゃんは初登場と共に名前を付けました。
9.パパは耳から耳毛がはみ出ているネコちゃんだけ優遇しています。
10.キナコちゃんも初登場と共に名前を付けました。やはり耳から耳毛がはみ出ています。
11.キナコちゃんがマーキングに近寄って来ました。
12.その様子を見てアンネちゃんが学習しています。
13.パパにはキナコちゃんの匂いが染みついているのでしょう。
14.キナコちゃんには小さいながらリンクス・ティップ(大山猫の耳毛)。ライオンのタテガミもどき。耳からはみ出た耳毛がありパパと相思相愛です。
15.パパはマーキングのお礼に頭や背中をナデナデしてあげています。
16.もう少し毛が長ければアライグマの尾に見えます。
17.キナコちゃんはペット・ショップで購入または里親募集でもらってきたその二世なのでしょう。
18.デブリン杏奈ちゃんに逃げられた「箱入り娘に近寄る悪い虫」は今年の春にデブリン杏奈ちゃんとバドルしていた三毛猫とデートしています。
19.アン王女は胴長で短足な体型です。デブリン杏奈ちゃんと違って全く肥満感がありません。
20.パパの前でも平気で下半身の手入れをしています。
21.意外とパパより精神年齢が高いのかもしれない。
22.一歳児の冬は標準体型。二歳児の冬は可愛いおデブちゃんを意味するデブリン杏奈ちゃん。三歳児の冬は…。
a1.アザラシの赤ちゃんはボールの様な球形でもふもふした毛で可愛いの代名詞です。
23.レジーナ杏奈ちゃんは分厚い皮下脂肪に覆われた北洋のアザラシに例えるのが相応しいのかもしれません。
24.アザラシ女の杏奈ちゃんの愛称はどうでしょうか?。
a2.北洋のアザラシは分厚い皮下脂肪があるので北洋の冷たい海でも活動が出来ます。
a3.岩場で寝そべり体を乾かす三匹のこの姿を見てスコットランドでは「アザラシ女」の民話が生まれたのでしょう
25.アンネちゃんは「パパはお姉さんをアザラシ女に例える様になったのね」と悲観に暮れました。
26.パパの足音を聞いてキナコちゃんが出て来ました。
27.キナコちゃんは自宅から30m位の行動範囲があるのですね。
28.こうしてキナコちゃんは下僕のパパを出迎えます。
29.アザラシ女の杏奈ちゃんの体型を見て下さい。a4のアザラシに良く似ています。
a4.アザラシは意外とネコちゃんとの共通点が多い様です。
30.アンジェリーヌちゃんは「レジーナ杏奈ちゃんよりアザラシ女の杏奈ちゃんの愛称が相応しい」と言いました。
31.子育てが終わったアン王女は子猫達とは別行動をしているのですね。
32.子猫の様に小柄な体で三年連続子猫を育てたものだ。
33.アン王女に聞きたい。「背中を怪我した姉妹のベス王女はどうしたのですか?。最近ベス王女の子猫の様なキジ虎の雌猫がパパの自宅の駐車場でゴロニャンをした。この子は誰なのですか?」。
34.この雌猫に名前が付く日が来るのでしょうか?こないのでしょうか?。
35.アン王女を見ると真直ぐ上に伸びた耳とライオンのタテガミもどきと中毛が残念ですがメーン・クーン種の血筋が濃厚です。パパがアン王女を大事にするのも当たり前ではないのか?。
36.雑種感たっぷりのアンネちゃんも部分的に見るとメーン・クーン種の血筋を引いているのですね。
37.キナコちゃんはワイルド(野性的)な表情ですね。あなたはパパに何を望んでいるのですか?。
38.「パパの足は臭くないのですか?」パパの独り言。
39.キナコちゃんを差し置いてパパに近寄れないアンネちゃん。
40.アンネちゃん(左側)とキナコちゃん(右側)。二匹はどんな関係なのですか?。
41.アザラシ女の杏奈ちゃんは頭部以外は皮下脂肪に覆われているのではないのか?。
42.アンジェリーヌちゃんは「アザラシ女ほどではないけど私も冬太りしています」と言いました。
43.レジーナ杏奈ちゃんは「私はネコよ。勝手にアザラシ女と呼ばないで」と言いました。
44.パパに近寄るキナコちゃん。
45.パパの足の上にすわったキナコちゃん。真直ぐ上に伸びた耳。リンクス・ティップ(山猫の耳毛)。耳からはみ出た耳毛。そしてライオンのタテガミもどきのある貴重なネコちゃんです。パパが大事にするのは当たり前ではないのか?。
46.キナコちゃんがパパの為にゴロニャンしてくれました。キナコちゃんの熱意を評価するパパでした。
47.ゴロニャンをした後のキナコちゃんです。