Chatora84

脇役のネコちゃん達80

またアン王女が子猫と共に現れました。この子猫はミケーネちゃんとアンネちゃんと共に生まれた三匹目の子猫だったのか?。それともキナコちゃんの様に一族の子猫だったのか?。解らない事だらけです。真実は闇の中です。

1.ブサ男の小太郎ちゃんが新年の挨拶に来ました。

2.夏場より毛が長くなった感じです。

3.小太郎ちゃん。昼間は眠いんだろう。

4.アン王女の左耳が切断されている。また右目から目脂が出ている。一体何があったんだ。

5.これが悪逆非道な人間のせいであったならパパは「アン王女の復讐号」に乗船して復讐の航海に出航しよう。

6.親愛なるアン王女。悪逆非道な人間から毒でも飲まされたのですか?。「アン王女の復讐号」とは史上最悪の海賊の黒ひげ(エドワード・ティーチ)の海賊団の旗艦です。パパはアン王女とは誰の事なのか興味をもちました。

7.この子は新しい主役のニケちゃんの姉妹のヴィクトリアちゃんです。まだ幼い表情をしています。

8.ヴィクトリアちゃんもアメリカ系のネコちゃんなのです。逆五角形の日本猫の顔立ちではなく蟹の甲羅の様な菱形のアメリカ系のネコちゃんの顔立ちなんだね。

9.花子ちゃんはキャロライン王女の娘です。しかしアン王女が自分の娘の様に育て時々様子を見に行っていました。

10.人間の女性も双子の姉妹の娘がいたら自分の娘の様に育てるものなのでしょうか?。

11.花子ちゃんもアン王女の一族のネコちゃんだったのです。

12.アン王女は自分の子猫や一族の子猫まで育てた様です。

13.パパの前を猛ダッシュで横切り反対側の路地裏に隠れた子猫。パパは「パパとアン王女が一緒の時に物陰に隠れて見ていた子猫だ」と直感した。

14.パパはアンネちゃんに似ているが一回り小柄で純粋なキジ柄で違う子猫だと感じた。この子猫はミケーネちゃん・アンネちゃんと同時に生まれた子猫だとすると疑問符が付く。まずミケーネちゃんとアンネちゃんと一緒にいた事を見た事がない。何より一回り小柄で生まれた時期が違う様に感じた。

15.それともキナコちゃんの様に一族の子猫なのか真実は闇の中です。

16.アン王女の前に潰れたチゥーハイの缶がある。まさか酒を飲んで虎になり右目から目脂が出たのですか?。イギリス人のエドワード・ティーチは欧州のスペイン継承戦争に対応して北アメリカで起きたアン女王戦争(1702~1713)中はジャマイカの私掠船の船乗りをしていた。1716年頃に海賊ホーニゴールドの手先となった。1717年海賊ホーニゴールドが海賊を引退するとその海賊団を引き継ぎ史上最悪の海賊「黒ひげ」と恐れられ「アン王女の復讐号」を海賊団の旗艦とした。

17.アン王女と子猫の関係を確認しようとパパはアン王女に焼き鰹を与えてみた。するとアン王女は焼き鰹を口に銜えて走り子猫に与えた。この行為から親子の様にも見えるがどう感じますか?。

18.アン王女も子猫もキジ虎柄です。この画像だけ見ると親子の様に感じます。しかしミケーネちゃん・アンネちゃんと三つ子だったとすると一回り小柄です。それとも花子ちゃんの様に一族の子猫を育てたのでしょうか?。

19.アン王女は子猫が焼き鰹を食べている間はまわりを監視しています。黒ひげはイギリス人で海賊です。イギリス人は相手が強いと紳士な貿易商人となり相手が弱いと海賊となります。イギリス人は「我々は海賊の子孫だが七つの海を支配した」と海賊である事を誇りにしています。「アン王女の復讐号」のアン王女とはイギリスのアン女王(1665~1714)だったと推測出来ます。

上記のアップ。右目から目脂が出て右目の回りの毛が乱れているアン王女。アン王女はイギリスのアン女王と何か関係があるのですか?。メーン・クーン種はフランスのマリー・アントワネットの愛猫がアメリス大陸に渡ったネコちゃんだったのではないのか?。

20.焼き鰹を食べる子猫を見守るアン王女。

20.アン王女は焼き鰹を子猫に与えました。母親なのでしょうか?。

21.海賊と言えば片目に眼帯をしているイメージです。右目の閉じて海賊ごっこをしているアン王女。

22.キジ虎三姉妹で最後まで生き残ったのがアン王女でした。

23.パパが(仮名)Aちゃん・Bちゃん・Cちゃんと名付けると最後まで生き残っているのがAちゃんです。何か直感とかあったのでしょうか?。

24.子猫の様に小柄なアン王女が毎年の様に子猫を産み長寿であった事に驚きます。

25.人間の場合、細胞分裂の回数が70回前後なので新陳代謝の良いスポーツ選手が短命であり、新陳代謝が悪く病弱な人が長生きするのと同じでしょうか?。

26.花子ちゃんも大柄な雌猫です。胴の長さだけでもドンナ杏奈ちゃんの1.5倍はあります。

27.キジ虎三姉妹の一族は皆共通点があります。

28.アン王女にお願いします。これ以上の子育ては止めて個人の楽しみにあてて下さい。

29.「えっ。子育てが趣味なのですか?」とパパの独り言。

30.アン王女は長女ドンナ杏奈ちゃん・次女恵那ちゃん・三女のアンネちゃんミケーネちゃん姉妹・四女のアレキサンドラちゃんとイザベラちゃんと子宝に恵まれた。

31.遂にアン王女とキナコちゃんの関係は不明でしたが親子関係はどうだったのでしょうか?。

32.新しい主役のニケちゃんです。

33.まだ幼い表情をしていますね。まだ一歳未満なのでしょう。

34.ヴィクトリアちゃんとは実の姉妹です。今後はどう展開するのでしょうか?。

35.この子猫達はアリを食べています。

36.ネコちゃんにとってアリも重要な蛋白源なのでしょう。

37.この子猫も泥棒猫が生みました。

38.パパが霊から聞いた話によると野良猫の平均寿命は2年7ヵ月だそうです。猫の二歳は人間の22歳・猫の三歳は27歳と言われています。野良猫の平均寿命の2年7ヵ月は人間の25歳前後なのでしょう。

39.この泥棒猫の子猫ちゃん達は成猫出来るのでしょうか?。

40.人間も学問の蓄積がなく外敵(動物・戦争)があれば野良猫と一緒で平均寿命は20代後半だったのかもしれません。人生50~70年と言っていられた人間は特権階級だったのかもしれません。

41.野良猫の親子がアリや夏場は蝉を捕まえて食べているところを良く目にしました。

42.泥棒猫と嫌われても親子三匹で命を輝かせて下さい。

43.生きる事は試練の連続です。自然淘汰されない様に生き抜いて下さい。

44.「貴族の娘・貴婦人」の意味を込めてドンナ(貴族の娘・貴婦人)アンナと名付けました。成猫すると「男嫌いのコタツで寝そべりテレビを見る中年のおばさん」に成長?した杏奈ちゃん。

45.それでも杏奈ちゃんはパパの養女だ。

46.杏奈ちゃんもコタツでミカンとか食べているのですか?。

47.杏奈ちゃん。パパと一緒に「三つのオレンジへの恋」を鑑賞しよう。因みに「三つのオレンジへの恋」はイタリアの劇作家カルロ・ゴッティの寓話劇です。

2021年4月23日(記憶違いで20~23日の可能性があります)。

パパが仕事へ出かけた後の話でした。昼間ドンナ(貴族の娘・貴婦人)アンナちゃんはタヌキの里山から中腹や平地まで降りる事がありました。しかしこの日は国道ギリギリまで降りていた様です。雌猫の順位では高順位の大柄な雌猫は山頂・中順位の普通の雌猫は中腹・小柄な雌猫は平地と言う位置関係にありました。

2021年4月23日。パパの夢枕にドンナ(貴族の娘・貴婦人)アンナちゃんが現れ「娘をお願いします。もう永遠に会えない」と言い残しドンナ(貴族の娘・貴婦人)アンナちゃんが消えました。パパはその後の一カ月探しましたが何の手がかりもありませんでした。パパの知り合いの霊界も探索できる強力な霊能者から「霊界にいた」とこの事実を知りました。

強力な霊能者によると「普段。国道への出口となる駐車場兼通路にいた時は後ろから人間が出てきてもドンナ(貴族の娘・貴婦人)アンナちゃんは自動車の下に潜るか横に逃げるかで難を逃れていました。当日の駐車場には自動車がなく後ろから現れた通行人から追われパニックを起こし(一線を超えて)東京の最大級の主要幹線の第一京浜(国道15線)へ出てしまいました。人間も無傷で渡る事の出ないこの道路で小柄なドンナ(貴族の娘・貴婦人)アンナちゃんは自動車にひかれ肉体がバラバラとなり即死でした。死体はその場で片されその事実を知る人は関係者以外はいませんでした」との事でした。

パパの愛猫であり「ローマの百人隊長」の九郎ちゃんを手放してまで手に入れた貴重なドンナ(貴族の娘・貴婦人)アンナちゃんがわずか四歳で死ぬとは意外でした。高貴ですが警戒心が足りなかった事も事実です。まさかパパもタヌキの里山から平地の国道まで降りている事実を知りませんでした。何を注意すれば防げたのでしょうか?。

この時。雄猫嫌いなドンナ(貴族の娘・貴婦人)アンナちゃんにも生後一~二週間の子猫を残していました。後の杏子(あんず)ちゃんです。子猫から母親が離れる間は代理の雌猫に世話を託します。多分アンジェリーヌちゃんだったのでしょう。生後一~二週間の子猫を男のパパが育てるのは無理だと判断したのでしょう。実家のプチ豪邸のお奥様へと運びここで育ちました。

享年四歳。命日(4月20~23日)。交通事故死。

後日談1。

杏子(あんず)ちゃんがある程度成長してプチ豪邸のお奥様と一緒に歩いているとパパに遭遇しました。すると杏子(あんず)ちゃんは猛ダッシュでパパの元に来て本当の親子の様に接しました。プチ豪邸のお奥様に事情を話すとプチ豪邸の奥様は「所有権は私だけどパパの家に通い猫をして良い」と許可してくれました。杏子(あんず)ちゃんを「譲れ」と言う不届き者も多い。この方が良いでしょう。

2022年10月18日。パパが創価学会と和解すると創価学会の高名な先生が杏子(あんず)ちゃんが10月20日に雄の子猫が生まれる。これを霊界のドンナ(貴族の娘・貴婦人)アンナちゃんへ変えてやろうと一晩中祈りを捧げました。

すると玄関ドア越しに少女の霊が立っている事に気づきました。パパは「入って良いよ」と言いました。少女の霊は「自殺した女の子」と名乗りました。本当の名前は『ちさと』です。死んだのは一年前と言っていましたが実際は431年前に生まれ肉体寿命は三年。三歳の霊肉共の寿命(三歳児の姿)が430歳そして死んで「ゴリラ(少女の姿)が一歳」と言う意味でした。次は「ぬえ(何の姿?)と言っていました」霊の転生する事の管理人から逃亡中でパパの自宅に一年住んでいるそうです。パパの霊レベルはそうとう強く「さっきの管理人からも姿を隠せるし手を出せない」と言ってました。パパは「ママに気付かれてないのか?」と聞くと「あの人は大丈夫」と言っていました。

パパの霊レベルのそうとう強さにすがる為に理由は様々ですがパパの室内には霊達が宇づ巻いているそうです。常々「偶像崇拝の仏教徒」と言っていたのが気に食わないのでょう。様々な団体が霊肉共のバトルをしてもパパが勝つか引き分けています。

次は男の子の霊が「小さな男の子の霊がアンナちゃんの霊を飼っている」と言いました。パパはそんなアンナちゃんの霊を杏子(あんず)の子として祈祷する創価学会の高名な先生とは別の考え方です。

別の男の子の霊が「パパが2022年11月1日に某ホテル一階食品売り場の「一豚」に行くとアンナちゃんに会えるよ」と言いました。パパは今日はダメなのかと聞くと「曜日が違う」と言っていました。

パパはどう確認するのか聞くと「行けばアンナちゃんの方から現れる」と言っていました。

パパは周囲の霊達に「一豚」って何?。と質問すると一部意見に「ハム売場」「豚肉コーナー」がありましたが大多数は「焼豚コーナー」でした。そこでパパも「焼豚コーナー」を採用して事前確認へ行ったのですが「焼豚コーナー」はありませんでした。

後日談2。

パパは2022年11日3日。パパは某ホテルの最短の某総合病院に入院しました。深夜になると天井から白茶の猫の霊が突き抜け壁を下って床に降りました。普通の猫の様にも見えますが部分的に透明な箇所もありこの世のものではない事に気付きました。隣の部屋からも壁を突き抜け十数匹の猫の霊が現れました。なんとその中にドンナ・アンナちゃんがいました。場所や曜日が違っても「行けばアンナちゃんの方から現れる」の予言が成就しました。生前に信頼関係がなければこうならないでしょう。

パパは一緒にいた看護師に「このおびただしいネコの霊は何なのですか?」と質問すると「何もいないじゃないですか」と返しましたが「噂では病院の全室に霊が出るそうです」と開き直っていました。パパがあそこに青い服を来た女性の霊がいると言っても看護師には見えなかった様です。廊下に出て数mするとピンクのワンピースを着た女性の霊が後をつけて来ていました。これには看護師も気付いて走って逃げました。

パパは看護師に別の部屋を用意してくたさい。と言うと普段は開かずの間の個室を用意してもらいました。入室をすると「戦前の軍服を着た男性から騙されて殺された23歳の女の霊」がいました。「ここは私の部屋。ドアから外に出たらあなたに死が訪れる」と脅迫してきました。パパは入院患者です。パパは「あすの朝には出ていくから変な事をしないで下さい」とお願いしました。パパは持ち家でもマンションでもない総合病院の開かずの間が自分の部屋なんだ。また受話器もないのにひっきりなしに電話がかかってくる。どうしたら良いの?と聞くと霊はあれは霊界からの電話です。絶対取らないでと言われました。客観的に見てこの霊はこの部屋の小型テレビに封印されている様です。こんな低級霊なんて霊レベルの高いパパが一発で除霊しても良いが翌日になるとこの小型テレビ以外のすべて家具や家電製品は運び出されましたが小型テレビは封印が解けない様にそのまま残っています。

ここは総合病院でステージはありません。しかしドンナ・アンナ役の少女とオンナ・アンナ役の少女がステージに殺到した多数の客から圧死した。この総合病院も今日で業務停止すると言う話が出たり…。これは事実ではありません。

結論。すべての病室には何かしらの霊の話があります。アドベンチャーを楽しみたい霊能者を除いて入院を辞退して通院に切り替えましょう。

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