小さくて喧嘩に弱い百合ちゃん。それをカバーする為か半径100m以上と行動範囲が広い。
1.「今日はフミちゃん家族の食事を奪いに来たの」。
2.「いつも私じゃなくフミちゃん家族にこんな御馳走を」。
3.「何か許せない」。
4.「代わりに私が全部、食べてやる」。
5.「サバ虎白がいる。何やっているの」。
6.「私が全部、食べるから」。
7.「何か反論はある」。
8.「焼き鰹じゃない」。
9.「誰にもあげないわ」。
10.オーブ(人魂)出現と思いきやフラッシュに反射した埃でした。心霊体験なんてそんな簡単に起きません。
11.フミちゃんと遭遇する百合ちゃん。
12.「フミより私の方が綺麗よ。自他共に認める。当然、パパも」。
13.「いつも白三毛やサバ虎白には子供だと思ってご飯を譲ってあげているじゃない。今夜は私が全て食べる」。
14.「私、お腹がすいているの」。
15.「美味しい」。
16.「フミ、返す言葉が無いでしょう」。
17.「今夜はおなかいっぱい。満足した」。
18.「別腹があるからまだ食べられる」。
19.「はしたない。こんな事をしていたら天使ガブリエルの手の中にいられないわ」。
20.ちょっとフミちゃんを見る。
21.お腹いっぱい。
22.目の前で百合ちゃん食事。
23.右へ目をそらす。
24.カメラ目線で。
25.左へ目をそらす。
26.「食事の邪魔をしないで」と言っていそう。
27.ゆつくり煮干しを食べてください。
28.巨大な野獣メグちゃんの元へ移動する。
29.あれ百合ちゃんがパパの跡について来たんだ。
30.百合ちゃんに驚いたメグちゃんがいなくなったから百合ちゃんが煮干しを食べる。
31.「いつも白三毛やサバ虎白にご飯を横取りされているから今夜はメグちゃんの煮干しを横取りしちゃった」。
32.今夜はフーちゃんの自転車小屋の指定席に居座る。
33.「今夜は私がここの主」。
34.「私が一番、綺麗でしょう」。
35.蝉を取ろうと2m以上、樫の木をよじ登る。
36.凄い身体能力だ。
37.蝉は美味しいの?