親父猫同士のチャッピー君と茶太郎お父さんが寄り添って行進しています。何をしているのでしょうか?。人間に例えると酔っ払い親父同士が肩を組んで歩いている様なものでしょうか?。ちょっと違う気がします。
1.黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Aちゃんは行動範囲の広いネコちゃんです。こうやって道路を歩いて半径300m以上を歩いています。夜は茶子ちゃん一派の集会に参加しますが昼間はどこにいるのか全く分かりません。
2.それに対し茶珍獣ちゃんは昼間も九郎ちゃんの縄張りにいます。完全に九郎ちゃんの縄張りを共有しちゃったんだね。
3.野生の黒豹が森林に隠れる様に藪に隠れる黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Aちゃん。東京にもこんな藪があったんですね。
4.黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Aちゃんはなんて胴長で短足なネコちゃんだ。成猫すればどれくらいの大きさになるのでしょうか?。胴長の分、普通の日本猫より大きくなるのではないかと推測します。
5.茶子ちゃん一派の集会に参加する茶珍獣ちゃん。ちなみに手前の黒猫は黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Bちゃん、後ろは(仮名)黒猫Cちゃんです。
6.左側は純潔な乙女を意味する白百合の花をイメージされるから百合子ちゃんと名付けたのに凶暴な九郎ちゃんのイジメから身を守るため暴ばずれ女に成猫してしまいました。これは仕方のない事なのでしょうか?。
7.茶子ちゃん一派の猫の集会です。何故か茶珍獣ちゃんと泥棒猫の細子(本名は貧子)もいます。誰でも参加できるみたいですね。手前にいるのが黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Aちゃんと(仮名)黒猫Bちゃんです。あなたはこの二匹を正しく識別できますか?。
上記のアップ。こちらは黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Aちゃんです。鼻から口が極端に小さい事と上半身は細く下半身は太く台形型の細長い胴体をしています。なんとなく九郎ちゃんを細長くした様な感じです。
上記のアップ。こちらは黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Bちゃんです。鼻から口が普通のアメリカ系のネコちゃんくらいに突き出ている事と上半身から下半身まで同じ太さで平行している細長い胴体をしています。こちらは普通のアメリカ系のネコちゃんって感じです。
8.茶子ちゃんと黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Aちゃんに無数の謎の発光体が写っています。超自然現象のオーブならば一瞬で消えてしまいますが、この日は霧雨でした。数分に渡って写っているから自然現象の雨粒です。コメントも一つ一つ確認してからじゃないと記述できません。当たり前の事です。
9.パパが黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Aちゃんに会っていると泥棒猫の細子(本名は貧子)が近付いて来ました。コイツはいったい何なんだ。雨粒が無数に写っています。
10.ボスの茶子ちゃんから見ても黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Aちゃんは可愛いんだろうね。雨粒が継続して写っています。自然現象なんだね。
11.黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Aちゃんはこうやってパパの前を遮って数十mも一緒に歩きます。この体形で日本猫と言うのは難があります。成猫したら本来あるべき姿になると思います。生まれは日本の東京でも魂と遺伝子はアメリカのはずです。パパの家猫になる気はないですか?。
12.前後に押し潰した様な九郎ちゃんの体形を前後に引き伸ばした様な体形の黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Aちゃんです。
13.行動範囲の広い黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Aちゃん。今夜はこんな離れた場所にいました。
14.茶太郎お父さんとチャッピー君がキリスト教会の敷地の中で謎の行動をしています。
15.どうも洗礼を受けてキリスト教に改宗したいと言っている訳ではない様です。
16.茶太郎お父さんとチャッピー君が寄り添って行進しています。おホモ達なのでしょうか?雄猫同士の謎の行動です。何をしているのか説明出来る人がいたらご意見をお願いします。
17.体長60cmを越す巨大な日本猫のチャッピー君は茶太郎お父さんより大きいのですね。チャッピー君が九郎ちゃんの左耳を食いちぎったのでしょう。
18.雨粒がカメラ・フラッシュに反射しています。黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Cちゃんとのコラボです。
19.雨宿りをする黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Aちゃんと(仮名)黒白猫Bちゃん。
20.雨宿りに黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Bちゃんが加わりました。
21.黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Aちゃんと(仮名)黒猫Bちゃんを見分けてください。あえて回答は書きません。
22.雨粒が二つ写っています。手前は黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Aちゃんで後ろが(仮名)黒猫Bちゃんです。これから類推して上記21の参考にしてください。
23.また雨粒が写っています。黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Aちゃんの肩から腕(前足)にかけての骨太なところはフーちゃんや九郎ちゃんに似ています。しかし凶暴な九郎ちゃんは平気でイジメます。たまたまの一致なのでしょうか?。
24.茶虎猫は大柄に成長すると言われていますが茶子ちゃんは茶珍獣ちゃんと同じくらいの体長ですが太っているので、尚更、大きく見えます。
25.同じ柱で黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Bちゃんで比較できます。また雨粒が写っています。
26.黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Bちゃんも長尾を上げて歩きます。アメリカ系のネコちゃんなんだね。
27.最初にこの母親が黒猫三姉弟を養育している姿を見て「何でオックス男爵が子猫を連れているんだ」と勘違いしていましたが、別のネコちゃんだったのですね。
28.三毛珍獣ちゃんは九郎ちゃんの妻となり、九郎ちゃんの母親のフーちゃんの全てを相続した様に見えます。
29.珍獣ちゃん物語の主人公は茶珍獣ちゃんですが登場人物が多過ぎてちょっと脇役化しちゃったね。九郎ちゃん物語で九郎ちゃんが脇役化したのと同じプロセスをたどってしまいました。
30.三毛珍獣ちゃんはこのポールの内側に他のネコちゃんの侵入を阻止しようとガンバっていますが、九郎ちやんがいない時は荷が重い様に感じます。
31.茶珍獣ちゃんは何事も九郎ちゃんにまかせきりで自分では何もしていません。これが女の本質なのでしょうか?。
32.三毛珍獣ちゃんしかいない時に茶子ちゃん一派の襲来がない事を祈るしかないよね。
33.黒猫ちゃんは暗闇むに隠れる事が出来るから一番、生存率が高い。
34.茶珍獣ちゃんも時々、茶子ちゃん一派のネコの集会に参加して他の雌猫と親睦を深めています。
35.パパの家猫のマロンちゃんの実の姉妹のミカンちゃんです。毛柄を除くと一番、近い種がシャム猫の様に感じます。真実はどうなのでしょうか?。
36.普段、ミカンちゃんは下山した団地の自転車小屋の屋根の上から上から目線で下界を見下ろしています。時々、こうやってボスの茶子ちゃんに挨拶に来ます。
37.このサビ柄の雌猫が九郎ちゃんに襲われない様に三毛珍獣ちゃんが九郎ちゃんに執り成しています。九郎ちゃんからすれば三毛珍獣ちゃんは九郎ちゃん被害者の会の代弁者で嫌な奴なのかもしれません。九郎ちゃんは純粋にこの雌猫とバトルしてトレーニングしたいだけなのかもしれません(人間の場合は無機物でトレーニングしますが九郎ちゃんの場合は生きている獲物じゃないと狩りのトレーニングが出来ない様です)。
38.パパが茶太郎お父さんに会っていると招かれざる客の泥棒猫まで来てしまいました。良く人間の女が夫の愛人に対して泥棒猫と罵る事がありますが、まさにこの泥棒猫はその通りです。泥棒は犯罪です。生きている内に牢屋に入って罪を清算しよう。
39.暗闇の中でうるさくネコちゃんが鳴いているのであれば、それは茶太郎お父さんです。夜は静かにしようね。
40.これはパパの自宅の前の駐車場です。江戸時代には国号の付いた山の頂上で水に縁がないはずなのに何故カエルがいるのでしょうか?。
41.自宅の手前の道路には東京が洪水で水没しない様に排水する東京都の下水道があったのです。
42.そこにいたカエルが雨の日になると地上に出て来るというのが常識的な判断でしょう。因みにネコちゃんはカエルを食べません。人間同様に見た目がキモいのでしょう。
43.茶太郎お父さん。野生のカエルがいるんだから食べてみてください。貴重な蛋白源です。
44.ネコちゃんは陸上動物です。小鳥や小動物や昆虫を食べているのを見た事はありますが、水辺の両生類や水中の魚を食べているのを見た事がありません。まして大洋の鮪や鰹を食べる事など本来はないはずです。日本人が鮪や鰹をネコちゃんに与えているから食べているだけなのでしょう。
45.この黒猫は黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Aちゃんでしょうか?(仮名)黒猫Bちゃんでしょうか?鼻から口のあたりに注目して識別してください。
46.(九郎ちゃんに追い出されて)(仮名)黒白猫Aちゃんは縄張りを移動しました。動物とは動く(移動する)物だったんですね。