四歳児になったフー婆さん。愛娘が老化していくのを見るのは辛い。
1.冬の間に長毛種の様に毛がのびていた?フーちゃんは外国種なんだね。
2.この後、カラスに襲われ焼き鰹を奪われた悲しいフーちゃん。どうしたら守ってあげられるんだうろう?まだ天命を全うしたとは言わないでください。
3.パパの足音を聞きパパの姿を見て自分の縄張りに走って戻るフーちゃん。
4.急げ急げ。
5.先回りに成功してパパを出迎えるフーちゃん。フーちゃんは可愛い。
6.ママにご挨拶をするフーちゃん。
上記のアップ。フーちゃんは巨体で骨太だね。
7.フーちゃんはいい子だ。
8.朝。パパを出迎えるフーちゃん。
9.フーちゃん。右瞼の傷が目立たなくなった。よかった。
10.パパとフーちゃんが一緒にいたらクーちゃんが猛ダッシュで乱入してきた。天照大御神が天の岩戸に隠れたようにバイク・カバーに隠れたフーちゃん。
11.フーちゃんこそパパの愛娘だ。
12.フーちゃんこそマリー・テレーズを名乗るに相応しい。
13.フーちゃんこそ貴婦人だよね。
14.車輪にフラッシュが反射してまばゆいばかりのフーちゃん。
15.アイドルみたいに横顔が光っているフーちゃん。
16.今年は冷夏みたいだから去年みたいに夏バテしなくてよかったね。
17.自転車小屋のバイク・カバーに隠れ完全防備して焼き鰹を食べるフーちゃん。この時、七枚の写真を撮ったが六枚がピンボケと言う異常事態に...フーちゃんのかたくなな心が引き起こした超自然現象だったのか?そうでなかったのかよく分からない。体格の小さい九郎ちゃんは大口をあけられないので焼き鰹を端から食べるが、巨大なフーちゃんは大口なので焼き鰹を真ん中から食べます。
18.今日は真夏日。寒い国のイギリス系のフーちゃん。ちょっと夏バテぎみかなぁ?。
19.画像が明るすぎたので初めて画像補正して明暗をハッキさせた。目がフラッシュの反射で光っているから別の画像です。
20.この場面に相応しい詩を"Di rigori armato il seno contro amor mi ribellai,ma fui vintro in un baleno in mirar due vaghi rai. Ahj! che resiste puoco a stral di fuoco Cor di gelo di fuoco a stral!"直訳すると「愛に対して堅く鎧われた胸が私に反逆する。一瞬のうちに勝利を獲た二つのさまよう眼差しで。ああ、何と脆い事か火の矢に、氷の心は火の矢に対して」。
21.「かたくなに心を閉ざして恋から遠ざかって来たのに一瞬の出会いに氷の心が揺れた」と言う詩だがニュアンスを変えてかたくなに心を閉ざしていた事が間違いであり氷の心が揺れた事が結果的によかった事に意訳したい。
22.「心に甲冑をまとい恋から遠ざかって来たのに二つのさまよう眼差しが合った瞬間に胸踊らされた。眼差しが火の矢となり私の氷の心を貫いた」。
23.親愛をこめて「フーちゃん」と呼ぶとフーちゃんが甘ったれた大きな声で「ニャーン」と答えてくれました。フーちゃんこそ愛娘だ。
24.火の矢とはフーちゃんにとって火で焼いた鰹の事だね。
25.焼き鰹は矢の様な形をしており、その香ばしい匂いがフーちゃんのかたくなな心の氷を溶かしたんだね。
26.「フーちゃん。安心して食べてください」。
27.贅沢なフーちゃんの為に用意したのが焼き鰹でした。
28.身の危険を感じた時はくわえて逃げる事が出来るし...。
29.フーちゃんのかたくなな心に苦労しました。
30.ブリティシュ・ショートヘアの特徴は骨太の他に首が太い事だそうです。
31.フ-ちゃん。香ばしい焼き鰹の匂いを嗅いでください。
32.フーちゃんの右目の目脂が気になる。
33.フーちゃんは焼き鰹の真ん中から食べるね。
34.真ん中から食べて焼き鰹を二分して。
35.今回は右側から食べる。
36.耳を立てて警戒モードに。そんなにパパが近くにいる事が嫌なのか?。
37.フーちゃんがパパを恐れても自転車小屋のバイク・カバーの中なら安心して会ってくれると思うとパパも強制ダッコしてハグしたい気持ちを抑えてフーちゃんに接しています。これこそ真実の愛だ 。
38.パパはフーちゃんの望むままに接しよう。
39.「フーちゃん。心から愛しています」。