Chatora84

悪ガキ九郎ちゃん47

樫の木に持たれて九郎ちゃんが二本足で立ちました。するとタヌキの置物ソックリに…。九郎ちゃんは黒タヌキちゃんに化けたのですね。

1.黒猫B(黒キツネ)ちゃんと黒猫C(黒ポン太)ちゃんがパパを出迎えています。今宵は何が起こるのでしょうか?。

2.黒猫B(黒キツネ)ちゃんはパパの足元をマーキング行動してパパの気を引き付けるから黒猫C(黒ポン太)ちゃんは九郎ちゃんの息子のふりをして互いの使命をはたそうねと悪巧みをしています。何て奴らだ。

3.黒猫C(黒ポン太)ちゃんは母親と黒猫三姉弟の母子家庭で育ちました。父親の愛に飢えていたのですね。「九郎ちゃんが本当の父親だったら良いのに」と思っているのでしょう。真実はどうなのかわかりませんが…。

4.九郎ちゃんの妻の三毛珍獣(フローラ)ちゃんは九郎ちゃん一派の三匹の子猫(中猫?)に夫の九郎ちゃんが占有される事を快く思っていません。

5.九郎ちゃん一派のキジ虎C(キャロライン王女)と黒猫C(黒ポン太)ちゃんが樫の木の前でタヌキの置物と化している九郎ちゃんを見て唖然としています。

6.黒猫B(黒キツネ)ちゃんは「タヌキの置物は無機物だよね。どうして動いているの?」と半信半疑の様です。

7.樫の木に持たれて二本足で立った九郎ちゃん。何かに似てはいないでしょうか?。

これはタヌキの置物です。タヌキは茶毛のハズですが、置物は黒毛で腹が白毛です。九郎ちゃんにソックリだと表現しても事実の捏造にはならないでしょう。

8.「樫の木の前にタヌキの置物を置いたのは誰だ」と言うジョークが通じるのでしょうか?。

9.「あれ。タヌキの置物じゃなくて九郎ちゃんだったのか?」こんなブラック・ジョークが通じるほど九郎ちゃんはタヌキ体形なのです。前世は腹黒いタヌキ親父の神君「家康公」にゆかりのあるネコちゃんだったのでしょうか?。

10.タヌキは里山にいる動物だから魚を食べる事はないと思います。焼き鰹は魚だよね。九郎ちゃんはタヌキではないのでしょうか?。

11.鰹や鮪は外洋を泳ぐ魚です。ネコちゃんが自力で捕獲する事は不可能に近いと思いますが、真実はどうなのでしょうか?。

12.キジ虎C(キャロライン王女)ちゃんを初めて見た時に「王女」と形容しました。九郎ちゃんを初めて見た時に「悪ガキ」と形容しました。この表現は間違いではなかったと思います。

13.クーガー(アメリカ・ライオン)の様な野生的な顔立ちからオシキャットとのハーフだと感じましたが、体形はメーン・クーンですね。まだ中毛なだけです。

14.百獣の王のライオンのタテガミを思わせる様に首のまわりの毛が伸びて来ていますね。

15.午前5時のキジ虎C(キャロライン王女)ちゃんです。もう少しでライオンのタテガミになります。キジ虎C(キャロライン王女)ちゃんにもネコちゃんの王族の血が流れていたのですね。神々しさを感じます。

16.メーン・クーン種の特徴である「首の長さ」をキジ虎C(キャロライン王女)ちゃんは持っています。養毛剤をかけて長毛にすれば一歳上の姉の楽ちゃんの様になるのではないか?とパパは感じます。

17.九郎ちゃんは生きている縫ぐるみとか怖わ可愛いネコちゃんと形容していますが、キジ虎C(キャロライン王女)ちゃんは天上からシオン山(ヘブライ語でタカ・ツィヨン。エルサレムのモリヤ山の愛称。漢字を当てると高千穂?)に降臨して来た王族のネコちゃんだったと形容できるのもしれません。

18.草むらに黒い毛玉または黒い縫ぐるみが落ちています。一体、どうしたのでしょうか?。

19.「何だ。黒い毛玉じゃなくて九郎ちゃんだったんだ」とボケをかませるのも九郎ちゃんがアメリカ系の中毛種のネコちゃんだったからで日本猫の短毛種のネコちゃんには真似ができません。

20.午前5時に九郎ちゃんが何か獲物を見つけた様です。獲物とは誰なのでしょうか?。

21.九郎ちゃんに遭遇するたびに狩りの練習として襲われるクーちゃんは民家の垣根に隠れて九郎ちゃんを避けています。

22.生きている縫ぐるみの九郎ちゃんがクーちゃんを追い詰めています。クーちゃんは生きて帰れるのでしょうか?。

23.クーちゃんは民家の自転車の影に隠れて何とか九郎ちゃんの難をのがれた様です。

24.カンカンちゃんに言いたい。「九郎ちゃんとの縄張り争いに敗れて消えた雄猫と言わせないでください」。カンカンちゃんが九郎ちゃんの縄張りに侵入しなければの話ですが…。

25.左から黒猫B(黒キツネ)ちゃん、茶珍獣(マーガレット)ちゃん、キジ虎C(キャロライン王女)ちゃんが女子会を開いていると…。

26.ハゲのエロ親父の九郎ちゃんがキジ虎C(キャロライン王女)ちゃんのお尻の匂いを嗅ごうと登場して来ました。

27.キジ虎C(キャロライン王女)ちゃんはハゲのエロ親父の九郎ちゃんに「女のお尻しか興味がないの?」と王女に相応しくない下衆な言葉を投げかけました。キジ虎B(ベス王女)までいたのですね。

28.キジ虎C(キャロライン王女)ちゃんも人間なら女子高生くらいの歳になりました。ハゲのエロ親父の九郎ちゃんもお尻に興味を持つ様になった様です。メーン・クーン種は三歳まで成長すると言われていますから女子高生の歳の表現が正しいかはわかりませんが…。

29.この茶子ちゃんは一歳児の時は茶珍獣(マーガレット)ちゃんと同じ位の体格で「剛力女」と表現していましたが、二歳児になるまで成長を続けて巨大になり「茶子ちゃん一派のボス」と表現が変わりました。しかし普段は鳴いていないのか楽ちゃんを威嚇している時も「ミャー」と高周波の弱い声で拍子抜けです。凶暴なのに口パクをしたり弱くて高周波の声の九郎ちゃんと共通点があります。

30.凶暴な九郎ちゃんも鳴き声だけ聞くと弱々しいペット猫ちゃんの声なのです。「普通の日本猫みたいに普通にニャーンと鳴けよ」とパパは言いたい。

31.キジ虎C(キャロライン王女)ちゃんは良くゴロニャンをしますね。

32.キジ虎C(キャロライン王女)ちゃんがゴロニャンする相手が黒猫B(黒キツネ)ちゃんや黒猫C(黒ポン太)ちゃんです。勝手にお尻の匂いを嗅ぎにくる九郎ちゃんにはゴロニャンする事はありません。

33.黒猫B(黒キツネ)ちゃんは立体的で前後に長い顔立ちで、黒猫A(丸子)ちゃんや黒猫C(黒ポン太)ちゃんの平面的な顔立ちとは違います。父親が違うのでしょうか?。ネコちゃんは三つ子で誕生する場合が多いのですが、必ずしも父親が一緒ではない事があります。

34.茶珍獣(マーガレット)ちゃんは悪賢い表情をしています。表現を変えると機転がきく表情をしています。「どうしたら九郎ちゃんを上手に束縛できるのか?」と考えているのでしょうか?。

35.バカ猫とまで言いませんが、本能の命ずるまま何も考えずに生きている九郎ちゃんとは違いますね。アメリカン・ボブテイル種はアリゾナ州で発見された野生の猫が原種です。頭の良い種のネコちゃんではないと感じます。それとも九郎ちゃんだけなのかもしれません。妻に上手に束縛されるバカ夫の様です。

36.同じ姉妹でも何も考えていない様に見える三毛珍獣(フローラ)ちゃんと一緒にいる方が九郎ちゃんは安心するのかもしれません。

37.茶珍獣(マーガレット)ちゃんこそ九郎ちゃんの主なのですね。

38.黒猫B(黒キツネ)ちゃんの様な細長い体形のネコちゃんは普通の日本猫とは違うと感じます。どんな種のネコちゃんなのでしょうか?。

39.カンカンちゃんと一緒にいる九郎ちゃん。今夜は追い払う気はない様です。

40.タヌキの置物が歩いている?様にも見える九郎ちゃん。愛称の「黒タヌキ」ちゃんの表現も間違っていなかったんですね。

41.キジ虎C(キャロライン王女)ちゃんは胴長だから下半身の手入れも楽ですね。体長の短い九郎ちゃんとは大違いだ。

42.キジ虎C(キャロライン王女)ちゃんは人間のグラビア・アイドルみたいに寝そべっています。

43.クーガー(アメリカ・ライオン)の様に野性的な顔立ちは伊達ではありません。キジ虎B(ベス王女)ちゃんと連携して凶暴な九郎ちゃんを親父狩りして身体能力の高さを表しています。

44.今夜も九郎ちゃん一派のネコちゃんの集会が始まりました。三毛珍獣(フローラ)ちゃんは集会には入れてもらえません。九郎ちゃん一派のネコちゃんの集会の画像の中心にはオーブ(玉響)の様な物が写ります。これが塵や埃がフラッシュに反射した物なら毎回、定位置に現れるのでしょうか?。

45.九郎ちゃんは「オーブ(玉響)なんて目障りだ。消えてしまえ」と言っています。パパも同感です。

46.今度は毛繕いをしている九郎ちゃんの左側にオーブ(玉響)が出現しました。もし塵や埃ではない霊的な存在ならば画像を通してその存在を明らかにしているパパに数百万円の報酬を与えてくれませんか?。塵や埃なら無理でしょうが…。

47.人間よりも数十倍の聴力や嗅覚があるネコちゃんがその存在に気付かないオーブ(玉響)は昼間の光にかき消される微弱な存在です。仮にオーブ(玉響)が霊的存在だとすると微弱すきで自然界に影響を与える事すらできない存在なのかもしれません。よって霊とは心の問題です。悪霊に悩まされる人間がいても一切、相対しなければ影響を受ける事はありません。完全無視です。パパは以前、夢の中で「夢の中で悪霊に襲われた時は悪霊の足の付け根の腰を思いっきり蹴ると霊体を維持できなくなる」と言う助言を受けました。夢の中の出来事で何の根拠もありませんが、精神的な存在である霊が物質化して霊体を露わにするにも何かしらの物理的な法則があるのでしょう。もし夢の中で悪霊に襲われた時は足の根本の腰に渾身一撃のキックを食らわしてください。精神的な霊が消滅するわけではなく夢の中で現れる霊体が維持できなくなるだけですが一定の効果があります。因みにしっかり自宅はセキュリティを課しているのに電話は無防備など考えられません。自身の電話帳に登録されていない受信は拒否しましょう。自身が認証した電話のみ受信を許可すべきです。また通話履歴を「電話番号検索」で調べて通話相手を特定して悪質業者ならば更に営業停止になる様にその実態を登録しましょう。ただし誇張があってはいけません。また自身の電話番号に何か書き込まれていないかチェックすべきです。これは情報戦です。悪質な迷惑電話をかける人物には常に裁判で「七年間の住民証の発行停止」以上を勝ち取る様に努力しましょう。悪霊と迷惑電話をかける悪意をもった人間は同意語です。直接的に相対するのではなく裁判所で勝ちを獲る様に証拠を集める事が大切です。非合法な事をしても自らが損をするだけです。証拠を集めてまだ肉体をもった悪霊(本人に自覚があるのか?)を合法的に裁判所で葬ってもらいましょう。

48.黒キツネちゃんもいたのですね。毛利元就、武田信玄、徳川家康の物語を聞いても誰も感動しません。「無学の者を騙した」とか「弱者から土地をだまし取った」事しか書かれていないからです。現在の実業家もこの三者と同レベルです。本心の呵責となるだけです。良い子の皆さんはこの三者を反面教師手として「神の愛」の道を歩みましょう。

49.九郎ちゃんと黒白猫Cちゃんなのでしょうか?。神の道は聖書に書かれた概念です。日本の神道と関係があるのでしょうか?。

50.九郎ちゃんも雌猫をイジメるまたはお尻の匂いを嗅ぐだけではなく「神の愛」を実践しましょう。パパも神君「家康公」を反面教師として「神の愛」を実践して行こうと思います。

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