Chatora84

悪ガキ九郎ちゃん56

秋が訪れて25度以上の夏日は過去のものとなりました。アン王女も長毛の産毛が生えてきました。鼻と耳の裏がハゲたエロ親父の九郎ちゃんも耳の裏の後ろ足の爪でかいて出血している箇所を除いて産毛が生えてきました。九郎ちゃんはハゲのエロ親父の汚名を返上できるのでしょうか?。

1.アン王女は父親がキジ虎の長毛のメーン・クーン種。母親がキジ虎白の短毛です。秋が訪れると長毛の産毛が生えてきました。

上記のアップ。長毛の産毛が生えていますが、一歳上の楽ちゃんの様に全身が長毛になる事はありません。これが限界なのでしょうか?。

2.アン王女は小柄ですね。アン王女が九郎ちゃんに近寄ってきても三毛珍獣ちゃんがブロックする事はありません。

3.巨大なキャロライン王女、問題児のベス王女に対して子猫より少し大きいだけのアン王女はまだ少女の面影が残っています。

4.ロリコン親父の九郎ちゃんとロリータ少女のキャロライン王女の時代を懐かしむ様に九郎ちゃんはアン王女と接しています。

5.アポロ宇宙船の月面着陸船の様な遊具に謎の生物がいます。黒ポン太ちゃんでした。

6.アン王女と泥棒猫もいます。大気の無い月でもこの子達は生きていられるのでしょうか?。

7.こんな高等生物が地球外に存在したら大発見です。

8.雌猫がいる所の近くには必ず九郎ちゃんがいます。

9.今夜はアン王女とイチャイチャしようとしているんですね。

10.九郎ちゃんの登場にアン王女はゴロニャンを始めました。

11.アン王女とキャロライン王女では親子ほどの体格差がありますね。

12.ロリータ少女のキャロライン王女とロリコン親父の九郎ちゃんを懐かしむ様に九郎ちゃんはアン王女と戯れています。

13.樫の木の上に何かいたのでしょうか?。アン王女は木の上を見上げています。

14.傍らでキャロライン王女が見守っています。

15.執事セバスチャン・ローゼンマイヤーがキジ虎三姉妹に仕えようとして傍らに控えています。「御嬢様。御命じください」といっているのでしょうか?。

16.まだ少女の様に小柄なアン王女に対して…。

17.浮気癖のある人間の夫を監視する様に妻の三毛珍獣ちゃんがブロックしています。三毛珍獣ちゃんにすれば例え少女への恋もブロックする対象なのでしょうか?。

18.九郎ちゃんは雌猫とイチャタチャするだけのエロ親父にも見えますが、実際は異なります。

19.朝「九郎ちゃんがいないなぁ」と外出すると黒ポン太ちゃんをイジメる大柄な雄の黒猫が疾走して逃げて行きました。その後、一~二秒に九郎ちゃんが疾走して追っかけて来ました。パパが九郎ちゃんをダッコすると九郎ちゃんは「キャキャキャ」と可愛い声で鳴きました。ネコ語を日本語に訳すと「狩りに失敗して残念だ」と言っていたのです。

20.九郎ちゃんは腹黒いタヌキ親父の神君「家康公」の様なタヌキ体形の中年親父になっていても心の中は他のネコちゃんを生きた獲物として襲う凶暴なネコちゃんだったんだ。

21.雌猫やパパと一緒の時は愛玩動物として振る舞っている九郎ちゃんですが、その実態は野生の肉食動物をネコちゃんサイズにした猛獣だったんですね。

22.九郎ちゃんに接する時は見た目は二頭身キャラの愛玩動物ですが、その実態はアメリカのアリゾナ州にいた野獣が原種だったのです。日本猫に対する常識が役にたちません。日本猫に対する知識だけで全てを語る者には廃業して欲しいものです。

23.学歴や経歴がない人間が偉そうにしている姿を見ると滑稽に感じます。こんな場合はどうしたら良いのでしょうか?。パパが全霊全身をもって押し潰した方が良いのでしょうか?。天の配剤で自滅して行くさまを見学している方が良いのでしょうか?。キリスト教の伝統的な解釈では天の配剤に全てを委ねるべきです。

24.自宅の門先でパパを迎えるキジ虎白Bちゃん。パパの足音を聞いて出迎えてくれたのですね。

25.「おや。門越にバンの白猫の子猫ちゃんがいるぞ」。この子猫ちゃんとキジ虎白二姉妹との関係はどうなのでしょうか?。

26.後で確認したのですが、この子猫はキジ虎白二姉妹よりひと回り大きいネコちゃんでした。姉妹ではない様です。

27.泥棒猫の白茶の子猫は何故かクラシック・タビー柄です。父親はクラシック・タビーだったのでしょうか?。

28.泥棒猫の毛柄のうち茶黒毛の部分がそのまま白茶の子猫に引き継がれています。泥棒猫は焼き鰹を泥棒する為に自身の子猫を爪出しネコパンチで襲っています。

29.泥棒猫の白茶の子猫が可哀相になって来ました。あんな母親なら「母親を反面教師として正しい道を歩んでくれませんか?」とパパは言いたい。幸いにこの子猫はパパが強制ダッコをしても大人しくしていてくれます。「パパを飼い主として泥棒猫の母親と決別してくれればパパが保護します」。母親から爪出しネコ・パンチを受ける子猫は哀れです。

30.もう一匹の子猫はサビ柄です。サビ柄のネコちゃんは汚いとか大人しくて鳴かないと言ったイメージがありますが、この子猫はまさにその通りの子猫です。

31.母親の泥棒猫とは性行が一致しない為に「泥棒」をする可能性はありません。「良かった。良かった」。

32.この子猫が泥棒に目覚める前にパパが保護した方が良いのではないかと感じます。

33.このネコちゃんはパパの主の黒キツネちゃんです。パパが気付くとパパの足元をマーキング行動して主管してくれています。パパもここまでの熱情を受けると「我が主よ。ご命じください」と言わざるを得ません。

34.黒キツネちゃんはパパと相思相愛の関係です。黒キツネちゃんの保護者のパパより。

35.黒キツネちゃんに言いたい。「パパの家猫として第二の人生を歩んでくれませんか?」。

36.キジ虎白Aちゃんの毛柄を見るとオシャット種より普通のキジ虎柄に近いですね。

37.キジ虎白Aちゃんは尾を左手に巻きつけてリラックスしています。

38.何気ないキジ虎白Aちゃんの仕草が可愛いですね。

39.黒ポン太ちゃんがスリスリと遊具に自分の匂いを付けています。泥棒の機会をうかがっている泥棒猫がいます。

40.タヌキの里山の上の黒タヌキちゃんです。

41.初代「黒タヌキ」の九郎ちゃんが二代目「黒タヌキ」の黒ポン太ちゃんにタヌキの妖術でも伝授させ様としていたのでしょうか?。

42.「黒タヌキ」親子のまわりに邪魔なネコちゃん達がいて気が散っている様です。

43.気が散った師匠が毛繕いに入ってしまいました。

44.実際は凶暴なのに人間の女性に「可愛くみせる妖術」でも伝授させたのでしょうか?。

45.黒ポン太ちゃんには難しかったのか耳を逆立てています。

46.まだあどけない顔をした黒ポン太ちゃんは「人間の女性に可愛くみらせる妖術?。パパ以外の人間に近寄る事はないから必要ないかも」と言いました。

47.確かに初代「黒タヌキ」の九郎ちゃんは凶暴な表情と骨太で筋肉質な体形ですが人間の女性から「可愛い」と言って頭をナデてもらっています。確かに人間の女性に「可愛くみせる妖術」を使っているのかもしれません。

48.黒キツネちゃんは「タヌキにそんな妖術があるなんて…」と呟きました。

49.アン王女は産毛の長毛がもう少しのびれば長毛種のネコちゃんになれるのに…。

50.ベス王女も産毛の長毛がもう少しのびれば良いのに…。ベス王女は執事セバスチャンを親父狩りの対象としか見ていません。しかし執事セバスチャンと鼻キッスをする仲なのです。

51.九郎ちゃんを観察していると鼻キッスをするネコちゃんには親父狩りを許している様です。九郎ちゃんほどではありませんがプチ凶暴な大柄な雄の黒猫を猛ダッシュで襲っていながら親父狩りされるなんてありえません。

52.産毛の長毛がアン王女の全身を覆っていますね。

53.産毛の長毛がはえたアン王女や中毛種の九郎ちゃんと比較すると短毛種の黒ポン太ちゃんは普通のネコちゃんに見えます。

54.九郎ちゃんは自然にキャロライン王女の後ろにいますね。

55.雌猫の後ろが九郎ちゃんの定位置です。

56.九郎ちゃんが自然と雌猫の後ろにいるのか黒ポン太ちゃんはまだ理解できる歳ではありません。

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