春夏の25度以上の夏日になると熱中症で行き倒れていた九郎ちゃんですが、秋になって耳の裏のハゲも薄毛が生えてきました。また烈ちゃんと喧嘩、クーちゃんをイジメる様になりました。。
a.母親が短毛でなければ九郎ちゃんはこんな長毛のアメリカン・ボブテイル種だったのでしょう。九郎ちゃんの父親はこんな感じだったのでしょうか?。
1.黒猫Dちゃんはそのまま(仮名)木上登子(きのうえたかこ)と名付ける事にしようか?。
2.それとも(仮名)木上住処(きのうえすみか)の方が良いのでしょうか?。
3.それとも登(のぼる)の一字を置き換えて(仮名)ノエルちゃんなんかどうでしょうか?。
4.いつも女王クリステーヌちゃんは従者を従えています。
5.折角、パパが泥棒猫の白茶の息子から訓読みで活(いく)ちゃん。音読みで活(かつ)でも可と名付けたのに知らない間に女王クリステーヌちゃんの従者に成り果てました。この子には名前が重要ではないのでしょうか?。
6.ちょっとピン呆けですが、九郎ちゃんとアン王女が鼻キッスをしています。アン王女の裏にキャロラインお嬢様(王女)がいます。
7.元使用人の執事セバスチャン・ローゼンマイヤーの登場にキャロラインお嬢様(王女)はゴロニャンをして出迎えてくれました。
8.九郎ちゃんは「問題児のベス王女がいない時はキャロラインお嬢様(王女)とアン王女の執事に復帰しても…」と好意を示しています。九郎ちゃんは執事に復帰する為にブラック・タイをしてタキシード(ディナー・ジャケット)に着替えました。
9.「ベス王女がいない時は私達は親戚だから仲良くしよう」とアン王女が言いました。
10.無口で大人しい泥棒猫のサビ柄の娘には訓読みで忍(しのぶ)ちゃんと名付けました。活ちゃんも忍ちゃんも母親の泥棒猫とは違う人格(猫挌?)に育って良かったですね。
11.問題児のベス王女が一緒にいるとキジ虎三姉妹は九郎ちゃんがタヌキ汁の鍋に身を投じさせ様とタヌキ狩りをしますが、問題児のベス王女がいない時はアン王女は下半身の匂いを九郎ちゃんに嗅がせるほど仲が良いのです。
12.何年か前にアメリカン・ボブテイル種の九郎ちゃんとメーン・クーン種の獅子丸と日本猫のファニナルの三匹が雄猫の集会をしているのを見た事があります。10匹以上の雌猫が互いの親睦をしている雌猫の集会とは明かに雰囲気が違いました。互いの縄張りに侵入するなと言う感じの威圧感がありました。因みにその後、日本猫のファニナルは前門の虎として穏やかな王様と呼ばれているメーン・クーン種ですが野獣の様に獅子丸に襲われ、後門の狼として狂暴なアメリカン・ボブテイル種の九郎ちゃんに挟み撃ちにされて妻子を捨てて遁走して現在は隠居生活をしています。
13.良く日本猫は日本人の女性の胸に抱かれている優しいイメージのネコちゃんです。しかしメーン・クーン種と親戚のアメリカン・ボブテイル種は野生の狂暴さを持ったネコちゃんです。初めてアメリカン・ボブテイル種のアミちゃんに会ってナデナデしようとしただけで怒髪天を突き狂暴なままに自分の短尾を追いかけて自転し続けてた事を思い出します。生粋のネズミ・ハンターのブリティシュ・ショートヘア種も常にケンカをしている好戦的なネコちゃんです。日本猫に対するイメージが全てではない様です。
14.キャロラインお嬢様(王女)は中毛止まりまですが父親は長毛のメーン・クーン種の獅子丸です。日本猫にはない狂暴さを時々感じます。ベス王女と一緒に狂暴な九郎ちゃんのタヌキ狩りをするだけではなく雌猫を威嚇して御飯を奪っています。
15.九郎ちゃんの狂暴さを母系(材料)のブリティシュ・ショートヘア種の好戦的(狂暴?)に求め様と試みましたが、それ以上にメーン・クーン種とアメリカン・ボブテイル種は野生的(狂暴?)に感じます。
16.女王クリステーヌちゃんと従者の登場です。クリステーヌちゃんは大人びれた表情をしていますが、従者はまだ幼い表情をしていますね。
17.従者が女王様を怒らせたのでしょうか?。「愛の鞭」をふるわれています。
上記のアップ。従者は「愛の鞭」の威力の前に耳を逆立てています。
18.人間と同様にネコちゃんも雌の方が成長期間がはやく感じる。人間の娘ははやくから家事を手伝いシッカリしているのに人間の息子は鼻たれ小僧のバカ息子をしているのと一緒です。一歳で子猫を産む雌と二歳の発情期になって成猫する雄と成長期間に差があるのですね。
19.女王クリステーヌちゃん。アン王女。キャロライン王女に囲まれて一匹だけ幼さを残す従者。大丈夫でしょうか?。
20.人間の場合もに例えると中学生のシッカリしたお姉さん二人と小学生の同級生の女の子と一緒にいる小学生のバカ息子の様です。三人の女の子はシッカリしているのにバカ息子だけ奇行を繰り返していますよね。
21.二歳の発情期になって成猫する前の悪ガキ九郎ちゃんは全てのネコちゃんをイジメの対象にしていた様なものです。
22.猛烈な烈ちゃんは自分の力を誇示する様に猛烈に雄猫に襲いかかります。しかし悪ガキの頃の九郎ちゃんと違って手当り次第、ネコちゃんを襲う事はありません。狂暴な悪ガキ九郎ちゃんの方が特別だったのでしょうか?。
23.烈ちゃんの近くにはベス王女がいる事が多い様に感じます。
24.一方で耳の裏をかいて出血しているキャロライン王女は…。
25.耳の裏をかいて出血して更に耳の後ろもかいて出血している九郎ちゃんと一緒にいる事が多い様に感じます。ベス王女にそそのかされて一緒に悪さをしていない時はキャロラインお嬢様と執事セバスチャンの関係を維持しています。
26.Lumix TZ85ではこれが限界の様です。別のデジカメの仕様を検討しようと思います。
27.烈ちゃんは他の雄には猛烈に襲いかかるのにパパの前ではこうやってお利口に座っています。落差が大きいですね。
28.パパは雌猫が好きなんだ。烈ちゃんみたいに体長も長く尾も長い大柄な雄猫に興味がないんだ。
29.キャロライン王女も日本の東京の気候が合ってない様です。もう少し涼しい気候なら良かったのでしょうか?。
30.真茶美ちゃんは完全な茶虎猫ですね。
31.真茶美ちゃんはクリスちゃんと行動を共にしています。
32.雌猫の近くに何故か九郎ちゃんがいます。雌猫を求めてさまよっているのでしょうか?。
33.九郎ちゃんは雌猫ではないクリスちゃんと会話しています。九郎ちゃんは何を話しているのでしょうか?。
34.九郎ちゃんはクリスちゃんに姉の女王クリステーヌちゃんが「自分のハゲ頭を叩かない様に」とお願いしていたのでしょうか?。
35.通い猫している家のベランダの上で爆睡している九郎ちゃん。
36.九郎ちゃんはまっすぐ背を伸ばして寝てネコ団子になる事がありません。
37.ネコちゃんと言うより横長な輪郭でタヌキ顔ですね。
38.タヌキの置物体型で黒タヌキの呼び方が相応しいのかもしれません。
39.垣根の裏に隠れた黒猫Dちゃん。
40.何故か九郎ちゃんみたいに腹部に白毛があります。
41.カメラ・フラッシュなしでISO800~1600ならこんなものでしょう。
42.無口で大人しい忍ちゃん。サビ柄のネコちゃんの特長なのでしょうか?。
43.執事セバスチャン・ローゼンマイヤーが…。
44.キャロラインお嬢様と寄りを戻そうといっている様です。
45.また公園で烈ちゃんと九郎ちゃんが遭遇しました。
46.ベス王女は性格的には問題児?ですが日本猫にはない可愛い顔立ちをしています。
47.九郎ちゃんを親父狩りするベス王女。烈ちゃんに喧嘩をうる九郎ちゃん。ベス王女を見つめる烈ちゃんの三竦みです。
48.烈ちゃんは「ゥゥゥ…」と唸り声をあげて九郎ちゃんに抵抗しています。秋冬は九郎ちゃんの方が優勢です。
49.化粧箱を再利用したネコ小屋に住んでいるとろい茶白の雄猫。いつからネコ小屋をつくってもらったのですか?。
50.御飯と水をもらっている様です。いつから木の上からネコ小屋に移動したのですか?。
51.秋冬になって完全復活した九郎ちゃんはさっそくクーちゃんイジメを再開しました。
52.クーちゃんイジメの最中ですが、猛ダッシュでパパを出迎える九郎ちゃん。趣味のクーちゃんイジメよりパパを選択した九郎ちゃんの律儀な忠猫ぶりはまるでローマの百人隊長の様ですね。
53.気温が下がって耳の裏をかかなくなったのか耳の裏のハゲから薄毛が再生しています。
54.パパを見た黒猫Dちゃんは急いで木の上に登りました。
55.黒猫Dちゃんは(仮名)木上登子(きのうえたかこ)?(仮名)木上住処(きのうえすみか)?(仮名)ノエルちゃん?のどの呼び方が良いのでしょうか?。