今年で5歳児になった九郎ちゃん。自らの意志で首輪を外す悪い子の九郎ちゃんに黄色い首輪が復活しました。一体、何日もつのだろう?。自らの意志で首輪を外すネコちゃんなんて稀だよね。
1.狂暴な表情をした九郎ちゃんを人間に置き換えると満身創痍で悪逆非道な犯罪者みたいだよね。
2.カピパラみたいな下半身をして可愛いブリっ子をしている九郎ちゃんですが、5年間、一緒にいるパパが証言するのだから間違いはないでしょう。何故、こんな危険な外来種が日本にいるのだろう?。そうか世界中を旅するよりも東京に集まる世界の人が多いと言う事か。パパも納得です。
3.世界中を旅してもその地域を代表する特産品に出会える事は出来てもそれまでです。それよりも世界各地より物や人材が集まって来る国際都市の東京の特異性を論じた方が良いのでしょうか?。以前、パパはどう見てもパプア・ニューギニアの鼻に棒を刺した人を東京でみました。現地に行かなくても東京にいた方が情報量・経験値が高いのかもしれません。
4.九郎ちゃんに言いたい。「お前は東京生まれだけれどもアメリカ先住民居住区で発見された稀な種のネコちゃんなのだよ」と言いたい。
5.アメリカン・ショートヘア種の雑種の黒白猫の雌猫のクーちゃんも言っています。アメリカ本国でも大半がヨーロッパからの移民が持ち込んだリビア山猫をルーツとする家猫が主流で北米大陸の先住のメーン・クーン種やその親戚のアメリカン・ボブテイル種は珍しいと言っています。
6.アメリカ本国でも稀な北米大陸の先住のメーン・クーン種やその親戚のアメリカン・ボブテイル種が異国の日本の東京にいるの?とクーちゃんは言いました。その解答は東京にも地域差があり、この地域はアメリカ人やヨーロッパ人が居住している場所です。九郎ちゃんはその二世だったのでしょうか?。東京でも中国系の多い豊島区や朝鮮系の多い新宿区ではありません。普通の東京都民が豊島区や新宿区に行くと不快感や嫌悪感を感じる事が多いのですが、中国系や朝鮮系が居住する事とは無関係です。元々の池袋や新宿の地縁がそうさせているだけです。この事に反論出来る人はいますか?。まず池袋や新宿の歴史を研究してはどうでしょうか?。
7.自らの意志で首輪を外す事を学習した九郎ちゃんですが、満身創痍で狂暴な表情をしている九郎ちゃんがノラに間違われない様に首輪を復活させる事になりました。お前は家猫だったんだよ。
8.家猫の九郎ちゃんに相応しいのは首輪です。首輪をして家猫の身分を宣言していればノラと間違われる事はないでしょう?。
9.パパも言いたい。「東京で固定資産税を納めているパパには脱税など不祥事を起こすと裁判所が強制執行の命令をしますが、たかが借家人は夜逃げすれば裁判所が強制執行をしません。借家人はうらやましいですね」と言っていいのでしょうか?。
10.この画像は深夜の漆黒の闇の中の九郎ちゃんです。ISO感度が12800です。カメラ・フラッシュを使用しなくても昼間に準じた明るさに写りますね。
11.九郎ちゃにとって首輪はタヌキや北米大陸の大山猫に間違われない為の必須のアイテムです。また勝手に数日後に自らの意志で首輪を外したのであれば何かお仕置きをした方が良いのでしょうか?。
12.タヌキめ。首輪を自らの意志で外さないのでいれば愛玩動物の九郎ちゃんと言ってあげよう。
13.自らの意志で後ろ足で蹴り上げて首輪を外すバカ猫は他に存在するのでしょうか?。
14.長い間、アメリカン・ボブテイル種に接してきてアビシニアン種の様なお利巧さを感じません。バカ猫でも自らの意志で首輪を外す事を学習した九郎ちゃんを褒めた方が良いのでしょうか?。今回の首輪を何日で外すか計った方が良いのでしょうか?。
15.妻の三毛珍獣ちゃんの焼き鰹を横取りした夫の九郎ちゃん。
16.長毛になり損ねた中毛の九郎ちゃんですが、角度によっては首輪が見えません。
17.この黒い毛玉感は長毛になり損ねた中毛だから出せるのですね。短毛の日本猫には出せません。
18.夫の九郎ちゃんに焼き鰹を横取りされた三毛珍獣ちゃんは茫然としています。
19.泥棒猫の娘の忍ちゃんが母親と分担して育てていた一歳下の茶虎の息子も成猫して同じ体格になりました。
20.茶虎の息子は姉の忍ちゃんと群れています。茶虎の兄弟は二匹いたハズですがもう一匹はどうしたのでしょうか?。
21.二月の発情期になりましたが、第一夫人の三毛珍獣ちゃんと第二夫人のキャロラインお嬢様がいる九郎ちゃんは女狩りに参加していません。
22.ネコ科の猛獣は頭部と首が同じ太さなのに対してブリティシュ・ショートヘア種を除いた家猫は首がくびれている特徴があります。九郎ちゃんはブリティシュ・ショートヘア種の様に首が太いのか?と思っていたら長毛になり損ねた中毛がそう見せていただけでした。九郎ちゃんも首がくびれていた家猫だったんだ。
23.二つの飾りを付けた黄色い首輪を九郎ちゃんは何日で外すのでしょうか?。三毛珍獣ちゃんとイチャつく九郎ちゃん。
24.九郎ちゃんが外に出ると…。
25.右を見て…。
26.左を見て周囲を確認します。
27.九郎ちゃんの胸と腹のエンジェル・マークと言う白毛はタキシードを着ている様に見えます。ブラックタイの代わりの黄色い首輪が長毛になり損ねた中毛に埋もれてしまっています。
28.パパには九郎ちゃんだけだと思っていました。しかし周囲に他のネコちゃんがいた様です。九郎ちゃんはそれを警戒していた様です。
29.九郎ちゃんの右側から忍ちゃんが出てきました。
30.九郎ちゃんの黄色い首輪を見た忍ちゃんは「私は赤い首輪が欲しい」とパパにお願いしました。
31.忍ちゃんの裏からキャロラインお嬢様(王女)が出てきました。キャロラインお嬢様は「私も王女に相応しい豪華な首輪が欲しい」とパパにお願いしました。
32.首輪をしている九郎ちゃんは自宅でも外でも焼き鰹に困りません。一本百円以上の焼き鰹を一日に何本も食べる九郎ちゃんは質素な生活を人間よりも贅沢をしているのでしょうか?。東京モノレールで羽田空港に行く途中に大井競馬場の馬舎が見えます。質素な生活をしている人間より競馬で金を稼ぐ馬の方が贅沢をしているのと同じでしょうか?。
33.忍ちゃんもキャロラインお嬢様(王女)も女の子です。首輪をしてオシャレをしたい様です。
34.ある日。外にいる九郎ちゃんを尾行していたらキリスト教会の敷地の中に消えて行きました。どうもキリスト教会の敷地に獣道を作っていた様です。プチ豪邸の庭やキリスト教会の敷地を通過して200m以上、離れた場所まで遠出していました。人間の通路とネコちゃんの獣道とは違いますね。
35.「何故、こんな場所に九郎ちゃんがいるのか?」と言う疑問も獣道が人間の通路と違うからだったのですね。
36.学校からタヌキの里山を降りて九郎ちゃん83の38のユナちゃんをイジメて遊んでいます。普通のネコちゃんが虫や小鳥を捕まえて遊ぶ様に九郎ちゃんはクーちゃん・ユナちゃん・百合子ちゃんを襲って遊んでいます。
37.九郎ちゃんは中毛に埋もれて首輪が見えません。これではノラと間違われてしまうのでしょうか?。
38.近くにネコちゃんが潜んでいるのか九郎ちゃんが警戒しています。
39.警戒している時の九郎ちゃんは野生の表情をします。外に出た事のない愛玩動物のネコちゃんとは違います。
40.この画像も3と4の画像と一緒で近くにネコちゃんを警戒している時の表情です。
41.九郎ちゃんは常に動いているから焼き鰹を食べてもらって黄色い首輪を写しました。
42.長毛になり損ねた中毛に埋もれて黄色い首輪は横か斜め後ろから撮らないと確認出来ません。
43.九郎ちゃんが首を引っ込ただけで黄色い首輪は確認出来なくなります。長毛のメーン・クーン種のネコちゃんが首輪をしていても毛が密に生えていないから首輪が確認出来ます。九郎ちゃんはブリティシュ・ショートヘア種の様に中毛が密に生えているから確認出来ないのでしょうか?。
44.九郎ちゃんが焼き鰹を食べている途中にベス王女から焼き鰹を横取りされ続けた結果か食べるのがはやくなりました。
45.九郎ちゃんは焼き鰹を噛み切った分を丸のみしています。
46.あっと言う間に半分になりました。
47.数m先にアン王女を見つけた九郎ちゃんは…。
48.耳を立てながら横取りされない様に丸のみ?に挑みました。
49.相変わらず食べ方が汚い九郎ちゃん。
50.二本目の焼き鰹に挑む九郎ちゃん。
51.近くにいたアン王女が気になる九郎ちゃん。
52.アン王女を見つめる九郎ちゃん。
53.九郎ちゃんはアン王女が焼き鰹を食べれない哀れな奴と思ったのか…。
54.二本目の焼き鰹をくわえてちょっと移動します。
55.九郎ちゃんは焼き鰹を食い散らかしている様にも見えますが…。
56.アン王女に残りを食べて良いと回し食いをしていたのです。