五歳児であるタヌキちゃんは人間の年齢では40代後半で衰えが目立ち始めてきました。一方で烈ちゃんは三歳児で30代前半で今が盛りです。遂に公園周・駐車場辺のタヌキちゃんの縄張りが烈ちゃんに奪われた決定的瞬間の画像です。それでタヌキちゃんはキリスト教会の敷地に縄張りを移したのですね。
1.三歳児になった烈ちゃんは今が盛りです。九郎ちゃんが首輪をして自宅に籠っている間に九郎ちゃんの縄張りの半分を占める公園・駐車場周辺を烈ちゃんが奪い取ってしまいました。
2.人間の年齢では30代前半の烈ちゃんが40代後半の九郎ちゃんとの体力の差が表面化しました。
3.パパに近寄るネコちゃんを九郎ちゃんが雄雌に関わらず追い払った時の様に今は烈ちゃんがパパに近寄るネコちゃんを追い払っています。これは縄張りの主が九郎ちゃんから烈ちゃんに交代した事を意味しています。パパの愛猫の九郎ちゃんがパパをエスコートしていた事は良いが、野良の烈ちゃんにエスコートされても仕方がない。体長も尾も長い烈ちゃんはパパがダッコするには大きすぎるし猛烈過ぎてペットネコの様な愛嬌もない。今の烈ちゃんは小さな野獣なのだ。
4.五歳児になって壮年化したタヌキちゃんは親父臭く缶コーヒーを飲んで空き缶を捨てに来た様です。
5.タヌキの置物の様に排水溝の上に座ったタヌキちゃん。そこはゴミ集積所です。ゴミ収集日の朝までにそこを移動しないと使い古しのタヌキの置物として回収しれてしまうぞ。
6.黄色い首輪をした九郎ちゃんは一か月もしないうちに首輪が喪失してしまいました。何故、ネコちゃんが外すには不可能に近い首輪が失われたのでしょうか?。モーツァルトの歌劇「魔笛」の三人の童子(天使?)の様な天的な存在が関与したのでしょうか?。
7.恋人のタミーノ王子に捨てられたと思い込んだパミーナちゃんが「短剣こそ我が花婿」と胸を突き刺そうとした時に三人の童子(天使?)が現れて「自殺は罪な事ですよ」と言って止めさせた様に首輪をした九郎ちゃんに三人の天使が関与したのでしょうか?。首輪が失われて九郎ちゃんは愛称のタヌキちゃんで呼ばれる事になりました。
a1.九郎ちゃんは見た者を幸運をもたらすと言うエンジェル・マーク(天使の印)と呼ばれる胸や腹に白毛のある黒猫ちゃんです。九郎ちゃんにはこんな三人の天使が守護しているのでしょう。
この画像は九郎ちゃん84の10です。ネコちゃんには外す事が不可能に近い第一遊革、第二遊革のある首輪を外す事が出来るのでしょうか? 天的な存在が関与したとしか考える事が出来ません。
b1.モーツァルトの歌劇「魔笛」のパミーナちゃんを観賞しましょう。夜の女王の娘のパミーナちゃんは悪魔ザラストロに誘拐されました。悲しむ夜の女王から美しいパミーナちゃんの「絵姿」を見せられて一目ぼれをした異国の王子タミーノは捕らわれのお姫様のパミーナちゃんを救う役を引き受けました。魔笛の第一幕は捕らわれのお姫様のパミーナちゃんを救う異国の王子タミーノの救出劇です。アドヴェンチャー(冒険)のテレビ・ゲームじゃないのに…。古代エジプトを舞台としたヴェルディの歌劇「アイーダ」とは違って登場人物の個性に合わせて衣装が異なります。見ての通りに異国の王子タミーノは日本の狩衣(ハンター・コート)を着て丁髷の様な髪型をして歌舞伎の様な隈取をしているイメージです。本末転倒な戯言を言いますが「どうして北条氏の三つ鱗の狩衣を着ているのか?」と言わせて下さい。夜の女王から受け取った魔笛(魔法を使えるフルート)を手にしています。
b2.第一幕から悪魔ザラストロに誘拐されたパミーナちゃんは「どうして古代エジプトのイシス神とオシリス神の神殿にいるの?」と思いました。ヒエログリフ(古代エジプト絵文字)の壁が神殿をイメージさせています。
b3.イシス神とオシリス神の神殿の大祭司ザラストロと神官達が登場します。パミーナちゃんは「どうして謎の秘密結社が儀式を行っているの?。古代エジプトとの繋がりは衣装の縁のヒエログリフ(古代エジプト絵文字)だけじゃない。この時代考証は…」と思いました。ゲーテと同様にモーツァルトも謎の秘密結社の会員であり、謎の秘密結社の儀式の音楽まで作曲しています。モーツァルトは舞台に謎の秘密結社の儀式を再現する事は可能でした。モーツァルトは「魔笛」で謎の秘密結社の儀式を公開した為、毒殺された説まであります。真実はどうだったのでしょうか?。
b4.パミーナちゃんは悪魔ザラストロから誘拐されたのではなく大祭司ザラストロに世俗の悪に染まる夜の女王から保護された事を知り理念崩壊を起こします。因みにパミーナちゃんは捕らわれのお姫様のキャラの為、ロココ調(18世紀フランス様式)のドレスを着ています。初演当時の男性の観客が捕らわれのお姫様のパミーナちゃんを救出したいと欲するには胸元が大きく開いている必要があったのでしょうか?。母親の夜の女王は娘が誘拐されて悲しんでいる役なのに魔女の様な衣装なのは何かおかしいと感じます。第二幕になって悪役に転じるとこの衣装で納得します。超絶技巧を要するコロラトゥーラで歌われる夜の女王のアリア「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え」は魔女そのものです。清楚で可愛いパミーナちゃんが悪に目覚めて母親の夜の女王の後継者にならない様に誘拐したのでしょうか?。魔女の様な夜の女王も若い時は娘のパミーナちゃんの様に清楚で可愛いかったのでしょうか?。
b5.善悪に対して理念崩壊したパミーナちゃんですが、神殿から逃げ出そうとした為、ロープで縛られる事になりました。
b6.捕らわれのお姫様のパミーナちゃんの救出の為、王子タミーノと従者の鳥人パパゲーノが冒険の旅に出かけました。まずザラストロの神殿にたどり着いた鳥人パパゲーノが「あなたの絵姿(肖像画)を見て一目ぼれした異国の王子様があなたを救出に来ます」とロープに縛られた捕らわれのお姫様のパミーナちゃんに告げました。この後で王子タミーノが到着して初対面なのに王子タミーノと捕らわれのお姫様のパミーナちゃんは恋に落ちます。しかし王子タミーノと鳥人パパゲーノは共に神官達に捕まって第一幕が終わります。大祭司ザラストロは王子タミーノは徳があり慈悲深く高貴な人物である事を知りました。そして試練と修行に打勝つ事が出来れば王子タミーノとパミーナちゃんの結婚を認めようと第二幕が開幕します。
b7.初演時の鳥人パパゲーノのイメージです。鳥の着ぐるみを着て鳥を呼び寄せるパン・フルートを吹き鳥を捕まえる網を持ち捕まえた鳥を入れる鳥籠を背負っています。また道化の役をしています。夜の女王から魔鈴(魔法の使える鈴)をもらい王子タミーノの従者として捕らわれのお姫様のパミーナちゃんの救出に向かいます。日本にも八咫烏や烏天狗など鳥人がいますがイメージが違います。
b8.最近では鳥を捕まえる人間ではなく鳥の帽子を被り籠の鳥そのものの鳥人化しています。胸に謎のシンボル・マークを付けて正体を明らかにしています。アリア「私は鳥刺し」はパパゲーノがパン・フルートを吹きながらドイツ語で歌っている合間に古代ヘブライ語を話していますね。聖書画家のジョルジュ・ルオーが生きていたらこう解説してくれるのかもしれません。「偶像崇拝を禁止されたユダヤ教では本の挿絵などに人物の顔を描く事が出来ません。そこで鳥が服を着た鳥人に描きます。中世ユダヤ写本「鳥頭のハガター」を参照してください。ユダヤ人にとって鳥人とは神と人間との仲介者としての霊的な存在としての天使です。肉体的な存在として鳥人を描く場合は王族や高貴な人間と万物との仲介者です」天使が神と人間の仲介者なので高い精神性をもっているのに対して人間と万物の仲介者としての鳥人はちょっと頭が足りない?(道化者)として描かれます。鳥人パパゲーノのイメージにピッタリです。また天使が霊的な存在で性別がないのに対して、鳥人は雄鳥が雌鳥に求愛する様に好色です。
b9.異国の王子様が到着するまでの間、パミーナちゃんは「愛を語る男性なら優しい心をお持ちでしょう」と鳥人パパゲーノと愛について語り合いました。鳥人パパゲーノは「金髪で胸元が大きく開いたピンクのドレスのパミーナちゃん役の歌手の方が好みです」と思慮分別のない事を言っています。道化役だから仕方ないのか。
b10.パミーナちゃんと鳥人パパゲーノは「男性も女性も愛を楽しみましょう」と合唱して異国の王子様の到着を待ちました。
b11.第一幕では捕らわれのお姫様を救う救出劇でした。第二幕では大祭司ザラストロから王子タミーノが捕らわれのお姫様のパミーナちゃんと結婚する為の試練と修行を受ける場面に変わります。謎の秘密結社の試練と修行をイメージさせます。第一幕の善の夜の女王と悪魔のザラストロから世俗の悪に染まる夜の女王と高尚な太陽の大祭司ザラストロへと立場が逆転します。これはカトリック教会から悪の秘密結社と批判された謎の秘密結社がカトリック教会など世俗の悪に染まる衆愚の存在で謎の秘密結社こそ神々しい世界に生きている事を現しています。大祭司ザラストロから受けた試練に打勝つ事が出来なかった捕らわれのお姫様のパミーナちゃんは短剣を胸に突き刺し自殺しようとしました。この舞台はアメリカだったのでしょうか?。歌劇を観賞に来てロココ調(18世紀フランス様式)の衣装ではなくアメリカ風の普段着の歌手が出てきたらどう感じますか?。
b12.三人の童子はボーイズ・ソプラノです。しかし諸事情でボーイズ・ソプラノが用意出来ない場合は普通の女性のソプラノで代用します。30~40代のオバサンのソプラノが童子の役をしても違和感があります。その場合は天使の羽を付けて「三人の童子」から「三人の天使」に役柄が変化します。大祭司ザラストロから沈黙の試練を受けていた王子タミーノがパミーナちゃんとの会話を無視して、更に大祭司ザラストロから別れを告げる試練を受けると王子タミーノに見捨てられたと思い込み「短剣よ。お前が私の花婿なのね。私の悲しみを終わらせておくれ。愛しい人よ。もうすぐ私達は一緒になれるのよ。私を見捨てるのだから。恋の悩みで傷付くよりこの短剣で死ぬ方が良いの」とパミーナちゃんは短剣を胸に突き刺そうとしています。その時、救いの天使(三人の童子)が現れます。失恋した女の子が思いつめて自殺しようとする演技力が必要です。暇な女性は自宅でパミーナちゃん役の練習を楽しんではどうでしょうか?。演技が良ければ救いの三人の天使が降臨するかもしれません。
b13.三人の童子に助けられたパミーナちゃんは沈黙の試練に勝利した王子タミーノと再会します。そして二人で火の試練・水の試練に勝利してめでたく結婚します。夜の女王は太陽の大祭司に打勝つ事が出来ず、闇の中に消えて行き終幕します。
8.タヌキの置物が何かを食べています。焼き鰹の様です。
9.パパが愛猫の九郎ちゃんに100円以上もする焼き鰹を与える事は普通な事です。
10.幼児の時から養い育てて来た九郎ちゃんをパパが扶養するのは当たり前ではないか?。
11.一方でタヌキちゃんが自宅に籠っている間にタヌキちゃんの縄張りの半分を奪ってしまった烈ちゃんは覇王のごとくパパに接してきました。
12.タヌキちゃんは毛繕いをしていますね。何の緊張感もありません。
13.タヌキの置物は自らの立場を護るのに必死です。
14.広大な九郎ちゃんの縄張りの半分を奪い取った烈ちゃんですがパパと愛猫の九郎ちゃんに敵対するのであればパパも今後を考えなければなりません。
15.キャロラインお嬢様もパパにゴロニャンしてくれましたが…。
16.新たな縄張りの烈ちゃんの脅威がキャロラインお嬢様に迫っていました。
17.キャロラインお嬢様と忍ちゃなんが進入禁止の看板の前にいると…。
18.タヌキちゃんは自転車小屋に隠れてしまいました。烈ちゃんとの力関係の変化は明かです。
19.タヌキちゃん。どうしたんだ。自転車小屋で蹲っています。
20.忍ちゃんが割り込んで来ました。
21.烈ちゃんが激しく「ウゥ…」と威嚇している時にタヌキちゃんは「ウゥ…」と弱い声で反抗しています。アメリカン・ボブテイル種は原種の発見から20年以上をかけて種が確立した種です。バイオ・テクノロジィーの発達した国のネコちゃんです。ケンカする時にも大声を出さない様な品種改良がされているのでしょうか?。
22.旧縄張りの主のタヌキちゃんに対しては小ぜりで合いですんでいますが、忍ちゃんに対しては烈ちゃんは猛烈に襲いかかりました。あなたはネコちゃんが猛烈に襲いかかる事を見た事がありますか?。
23.タヌキちゃんは自らの立場を護る事で精一杯だった様です。
24.公園の樫の木の前に移動した九郎ちゃんですが、樫の木の前で蹲っています。
25.人間に例えると壮年のタヌキちゃん。公園・駐車場周辺の縄張りは烈ちゃんに禅譲してやれば良いじゃないか?。
26.キリスト教会の敷地でパパと聖書を学習して余生を過ごそう。
27.烈ちゃんは公園・駐車場周辺の縄張りの主となりましたが、霊性からの違いからキリスト教会の敷地に入る事はありません。
28.タヌキちゃん。余生はパパと一緒に教会学校で聖書を学習しましょう。野生児の烈ちゃんには出来ない世界です。
29.ユダヤ人と共通するアブラハムの遺伝子(yap因子)をもったパパと一緒に信仰生活に入ろう。
30.五歳児になったタヌキちゃんの衰えは明白です。
31.パパは神に選ばれた民です。y染色代がD2である事がそれを証明しています。その愛猫の九郎ちゃんも選民に準じた存在です。
32.獅子丸と共にファニナルを追放した時を想い出して下さい。妻子を捨てて遁走したファニナルと違って烈ちゃんに縄張りが奪われても自宅に籠っていれば良いタヌキちゃんは幸運です。烈ちゃんは今が盛りです。しかし1~2年後には新たな縄張りの主に追放されて行方不明になる可能性はないのでしょうか?。
33.タヌキちゃん。あなたの霊性は日本ではなくアメリカです。キリスト教会の敷地で第二の人生(猫生?)をおくろう。
34.タヌキちゃんこそ我が愛猫です。
35.忍ちゃんがパパの手前30cmに座りました。ナデナデしようと忍ちゃんにタッチすると痴漢にあった人間の女性の様に「ギャー」と悲鳴をあげました。何故、そう反応するのか良く分からないので、人間の女性が痴漢に会うと「キャー」と叫ぶのか誰にでも分かる様に説明してもらえませんか?。胸やお尻は脂肪の塊に過ぎません。特にお尻は人間の部位の中で最も感覚が鈍い部位です。そんな部位をタッチされたとしても「キャー」と悲鳴をあげる程の衝撃があったと思えません。胸やお尻をタッチされて何か喪失したものがあったのでしょうか?。客観的に見て胸を打撲して心臓や肺が不整合を起こした時の衝撃と比較してみて下さい。人間の女性の身体には性的な魅力があると言う前提でタッチされた場合に被害を受ける前提で話がなされています。勝手に人間の女性の身体をタッチする人間の男性に問題がある事が明白ですが、過敏に反応する人間の女性の言行にも問題がないのでしょうか?。脂肪の塊に過ぎず身体の中で感覚が鈍いハズの胸やお尻にそれほど価値があるとは思えません。人間の男性が現代人とすると人間の女性の能力は原始人との差があります。極端な話で悪いのですが体脂肪が低く胸やお尻が貧弱でも日常生活で不都合はありません。痴漢をする人間の男性と痴漢をされた人間の女性には明確な説明が必要です。
36.「あなたは胸を打撲して肺が痛くて咳やクシャミが出来ない事を体験した事がありますか?。心臓が痛くて動けない事を経験した事がありますか?。力仕事をして腰痛になった事がありますか?」。人間の女性が胸やお尻を触られてどう言う被害にあったのか?と言う事を説明する必要はないのでしょうか?。良くJRの広告に「痴漢は犯罪です」とありますが、痴漢によってどんな被害を被ったのか説明がありません。パパは女に不自由していないので痴漢する事はありませんが、痴漢対策で人間の女性は(1)タッチされない様に甲冑をまとう。(2)イラン人の女性の様にベールをまとって顔を隠す(3)平安時代の日本の様に家庭以外では実名を公開せず、外では「女」と非公開にする。鉄仮面少女化する事も沢山ある選択肢のひとつです。
37.良く人間の女性は痴漢されたとかセクハラされたとか被害者を装いますが真実でしょうか?。(パパの様な)理系専門職に「こんなバカでロジックのない奴を押し付けるなよ。フォローしきれない」と言われます。これは脳が1400gある人間の男性が脳が1200gしかない人間の女性の差が出たのです。良く人間の男性が「こいつバカじゃないか?」と言うと人間の女性が「男性の言行が理解できない」と返します。また重労働の現場でも僅か10~20kg程度の物をもつ事すら出来ず「スキル不足でいらない」と言われています。人間の女性がいるとそのフォローで余計に重労働するはめになります。人間の女性に対する情熱が世界一のイタリア人男性が「科学や哲学を論ずる場に女がいると気が散る」と言って真面目に学問や仕事をしたい時は女人禁制にします。日本において女人禁制とは人間の女性が不浄の血(生理の血)で神聖な場所を汚さない為に行っていますが、イタリアにおいて女人禁制とは真面目に学問や仕事をしたい時に人間の女性を遠ざける事をいいます。人間の女性は実利的な事柄には関心がありますが「科学や哲学を論ずる心があるのか?」と疑問符が付きます。パパは人間の女性が対等に振る舞う事ではなく(そもそも能力が違うから誰も期待していません)人間の女性の得意とする分野でその力を発揮した方が良いのではないでしょうか?。
38.一方で人間の女性に出会うと「胸がときめく。胸が苦しくなる」と言う人間の男性もいる事も事実です。女の子と話すのが楽しくてしょうがなくて水商売(キャバクラ)に足しげく通う人間の男性もいます。そんな人間の男性の中には人間の女性の脂肪の塊である胸やお尻をタッチしたい(痴漢したい)者もいるのも事実です。人間の女性も「こいつスキル不足でいらない。フォローしきれない」と言う人間の男性より、自分に関心をもって肉体をタッチ(痴漢?)する人間の男性に「キャー」と悲鳴をあげて楽しんでいるのでしょうか?。
39.人間に例えると40代後半の親父臭に包まれたタヌキちゃんですが、パパにとっては愛猫である事に変わりありません。
40.タヌキちゃんは壮年化して体力低下したのでしょうか?。
41.タヌキちゃんは烈ちゃんとの一対一の関係で負けタヌキに成り果てましたが、弱い雌猫はイジメ続けています。
42.タヌキちゃんは負けタヌキに成り果てても自宅に逃げ帰り籠城すれば烈ちゃんからの災禍を逃れる事は出来ますが野良の烈ちゃんを保護してくれる飼い主はいません。雄ライオンがプライドと言う数頭の雌ライオンを率いていられる期間は約三年間と言われています。一~二年もすると烈ちゃんも壮年化します。タヌキちゃんの様に自宅に逃げ込む事は出来ません。新たな縄張りの主となる若い雄猫に追放される事になるのでしょうか?。
43.タヌキちゃんには三人の天使が守護している以外に人間からも守護され続けています。
44.タヌキちゃんが焼き鰹を食べているとベス王女がタヌキ狩りに来ました。
45.普段は大人しくタヌキ狩りされている九郎ちゃんですが今回は何故か焼き鰹を渡そうとはしませんでした。
46.タヌキちゃんの横にパパが立っていたのでベス王女は立ち去るしかありませんでした。
47.ベス王女は悔しそうな表情をしていますね。ベス王女は父親の獅子丸が怖いので女好きのタヌキ狩りの出来る九郎ちゃんのもとに来るのかもしれません。
48.タヌキちゃんは焼き鰹を護り切りました。
49.タヌキちゃんが毛繕いをしています。タヌキちゃんは二頭身キャラですね。
50.アメリカン・ボブテイル種は短尾ですが、タヌキちゃんの中途半端に長い短尾は母親が長尾だったのかもしれません。九郎ちゃんはアメリカン・ボブテイル種の原種の許容範囲なのでしょうか?。原種に近い雑種だったのでしょうか?。
51.タヌキちゃんが座っていると…。
52.ママの左手が九郎ちゃんの経絡秘孔を突きました。
53.九郎ちゃんは普段から通行人の人間の女性にナデナデしてもらっているので上から押さえつけられてもジッとしています。
54.九郎ちゃんは人間の女性からナデナデされ慣れしています。
55.九郎ちゃんが焼き鰹を食べていると裏から小学生の男子児童が九郎ちゃんをイジメに来ました。
56.人間の小学生の男子児童はまだ脳が正常に働ない様にホルモンを分泌していて奇行を繰り返している事が証明されています。奇行でネコちゃんをイジメて猫の恨みや呪いをかけられない事を願うばかりだ。人間も不当な扱いを受けると被害者意識を持ちます。人間より純粋なネコちゃんが被害者意識をもってネコちゃんから恨みや呪いを受けた実例はいくらでもあります。