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14.九郎ちゃんの後ろでカメラ目線をしている茶虎の息子。さらに後ろに烈ちゃんがいます。
15.九郎ちゃんがいると茶虎の息子の方から近寄ってきます。何故でしょうか?。
16.茶虎の息子は母親がアメリカ系の雑種?の泥棒猫なので丸い輪郭に小さな鼻・口が突き出ている顔立ちです。しかし父親が日本猫の茶虎だったのでしょうか?。普通のアメリカ系の雑種?のネコちゃんより鼻筋がなだらかな感じです。
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26.パパの一言「烈ちゃんがに憎ったらしい」どうしてパパの愛猫の九郎ちゃんをイジメるのか?。
27.烈ちゃんに奪われた縄張りのこの公園では九郎ちゃんは借りてきた猫の様になっています。
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30.縄張りへの侵入者を排除しようとしている烈ちゃん。
31.獅子丸と九郎ちゃんに挟撃されて妻子を捨てて遁走したファニナルは今でもここで隠居生活をしています。
32.今年も桜が咲きました。
33.今年は例年並みに三月下旬が桜の見ごろです。
34.桜の花の下で泥棒猫の茶虎の息子がパパに挨拶をしました。するとキャロラインお嬢様がどこからかとなく現れ猛ダッシュして茶虎の息子に襲いかかりました。女性の順位が高く王家に君臨するキャロラインお嬢様がまだ幼い茶虎の息子に躾けをした様と解釈する事も可能ですが、キャロラインお嬢様と茶虎の息子は鼻キッスするほど仲が良いのです。挨拶代わりにケンカ・ゴッコをしたのでしょうか?。画像では見ての通りにキャロラインお嬢様が茶虎の息子の首を甘噛みしています。通常の姉妹ならばネコ・パンチの応酬となりますが、今回は瞬時にキャロラインお嬢様が茶虎の息子の首を噛んで窒息させ様としています。
35.茶虎の息子は首を噛まれ窒息寸前でした。キャロラインお嬢様の耳を見てください。キャロラインお嬢様は長毛になり損ねた中毛のメーン・クーン種です。耳を見るとメーン・クーン種の証であるリンクス・ティップ(山猫の耳毛)があります。父親が長毛のメーン・クーン種のキャロライン様と鼻筋がなだらかな日本猫の茶虎猫の茶虎の息子の身体能力の差がそのまま表れた言えばそれまでですが、メーン・クーン種の二世のベス王女とキャロラインお嬢様はタヌキ狩りをするし、ご飯を食べてる雌猫を襲ってご飯を奪います。またこの二匹に遭遇した雌猫は逃げてしまいます。
36.茶虎の息子が「お姉さん。強い」と言うとキャロラインお嬢様は「私とケンカ・ゴッコしてもらえるだけあなたも運が良いの」と返しました。一見すると狩りをされた(イジメ?られた)様にも見えますが、ケンカ・ゴッコの後は和んでいます。ネコちゃんを多頭飼する時にメーン・クーン種のネコちゃんがいると大人しい種のネコちゃんや雑種のネコちゃんは身体能力の差から一方的にイジメ?られている様に見える事があるので注意しましょう。
37.九郎ちゃん63の6と同じ梅の花です。枝木の剪定をし過ぎてこんな小さな木になってしまいました。
38.今年の冬は地球温暖化と逆行する様な寒さだったのですが例年並みに春が来て桜が咲きました。
39.まだ桜の花は咲き始めで満開ではありません。
40.何と言う種の花か不明ですが、ピンクの花を咲かせています。
41.烈ちゃんは対抗馬の九郎ちゃんとは小競り合い。地域の雌猫のボスの茶子ちゃんを追放しました。よって茶子ちゃん一派は解散しました。しかし対抗馬にならない百合子ちゃんなどはそのまま残っています。
42.女王クリステーヌちゃんやアン王女も烈ちゃんの対抗馬にならないからそのまま残っています。
43.タヌキちゃんの耳だけ動いて見えます。これは一回シャッターを押すと赤光の画像・緑光の画像・青光の画像と三回連写して一枚の画像に合成している為に僅かな動きもボケて見えるからです。このカメラ・モードはタヌキちゃんには合わないので止めようか?。
44.このカメラ・モードではタヌキちゃんが焼き鰹を食べて静止している時しか上手に撮れません。
45.この夜もタヌキちゃんの右手から茶虎の息子が登場しました。突然、登場した様に見えますが、10~20m先からタヌキちゃんの足音を聞いて走って来ていたのです。
46.「また来たのか?」とタヌキちゃんは言いました。どうやって茶虎の息子の心をつかんだ結果だったのでしょうか?。
47.茶虎の息子は九郎ちゃんが好きなのでしょうか?。ストーカーの様な情熱を感じます。
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