闇が支配する夜間に烈ちゃんと負けタヌキの小競り合いをするのは仕方ないが、白昼堂々と烈ちゃんが負けタヌキに直接攻撃に出ました。雄猫はネコちゃんサイズだけど肉食の猛獣です。人間の女性に飼い慣らす事は不可能に近いでしょう。人間の女性は雌猫を飼うべきです。
1.九郎ちゃんは毎日パパの帰りを待っている律儀な忠猫です。
2.自由気ままな性格のネコちゃんに対して番犬の様に律儀な忠猫と表現できるのはメーン・クーン種と短尾のメーン・クーン種のアメリカン・ボブテイル種だけでしょう。まだ他に番犬の様な性格のネコちゃんの種はあるのでしょうか?。
3.負けタヌキちゃんに言いたい「烈ちゃんから縄張りを取り戻して、烈ちゃんを地球の反対側まで追放する様にパパと特訓をしないか?」。
4.去年の春まで一方的に烈ちゃんを追い払っていたのに…。何時から形勢逆転したのか?。
5.負けタヌキちゃんは弱い雌猫をイジメる事は出来ても烈ちゃんに反撃する事は…。
6.白昼堂々と烈ちゃんの登場です。こいつはネコちゃんサイズだけど肉食の猛獣なんだ。
7.見ての通り大柄でまわりを威嚇しながら登場します。パパと九郎ちゃんの間に割って入るな。
8.一方で負けタヌキちゃんは焼き鰹の食べ過ぎで出腹となり中年親父の様です。
9.パパが烈ちゃんを威圧しているから負けタヌキちゃんは安心して毛繕いを始めました。
10.九郎ちゃんはなんて奴だ。烈ちゃんがいる時はパパを盾にして身を護っているくせに昼行燈の中村主水が夜になると必殺仕事人に豹変する様に闇が支配する夜間になると弱い雌猫をイジメています。イジメの被害者であると同時に加害者でもあります。
11.烈ちゃんが殺気を放ち待機しています。この後、直接攻撃をした烈ちゃんをパパが防ぎました。愛玩動物として雌猫を飼っている人間の女性には烈ちゃんは別の生物です。
12.九郎ちゃんは常に動いているので焼き鰹を食べてもらって静止してもらいました。
13.九郎ちゃんの首と背の間の円形脱毛症?の面積が広がりハゲ・タヌキちゃんの復活となるのでしょうか?。
14.九郎ちゃんは年間を通して何時もどこかがハゲています。負けタヌキちゃん。ハゲ・タヌキちゃんと愛称がたくさんあって良かったですね。
15.烈ちゃんが負けタヌキちゃんに近寄らないで欲しい。
16.耳の裏は完全にハゲているし耳の裏も連日、夏日(25度以上)を越える様になればハゲ製造機の後ろ足で掻いてハゲと出血するのかもしれません。人間の女性に例えるとセミロングの髪に対応するフサフサの中毛(セミロング)で熱を吸収する黒毛だから外に出ないで自宅で冷房に当たっていればいいのに…。自宅で雌猫のお尻の匂いを嗅げないから無理なのか…。
17.九郎ちゃんの毛はブリティシュ・ショートヘア種の様に夏場になっても抜けないからハゲになるしかないのかもしれません。
18.常に九郎ちゃんはまわりを警戒しながら焼き鰹を食べています。
19.九郎ちゃんは耳を伏せ負けタヌキちゃんになりました。画像からも負けっぷりが伝わってきますね。
20.何時も突然、現れる烈ちゃん。何時もそんな殺気を発した表情をしていると危険な外来生物として駆除されてしまうぞ。そうかパパと負けタヌキちゃんの前には頻繁に現れるが、烈ちゃんの存在を知っている人間は…。
21.パパの足の前でパパを盾に利用する負けタヌキちゃん。あの狂暴な九郎ちゃんはどこへ行った。
22.こんな猛烈なネコちゃんサイズだけど肉食の猛獣がいたら仕方ないか。
23.今日は烈ちゃんがいません。
24.五月中旬になりましたが今年は連日の雨で強烈な太陽の紫外線が当たらない為か九郎ちゃんが赤茶毛化していません。
25.終始動いているので焼き鰹を食べてもらって静止してもらいました。
26.この後、雨が降って物陰に隠れた九郎ちゃんはママへの挨拶をサボりました。
27.例年なら上半身は黒毛、下半身は赤茶毛、胸と腹に白毛のある貴重な雄の三毛猫に擬態しているのに…。
28.今夜も律儀な忠猫の九郎ちゃんはパパの帰りを出迎えました。
29.その律儀な忠猫ぶりは忠犬「ハチ公」をしのいでいる。さすが番犬の様な性格のメーン・クーン種と別名「短尾のメーン・クーン種」と呼ばれる親戚のアメリカン・ボブテイル種だ。日本猫には真似が出来ません。
30.タヌキちゃんは背後から「殺気」を感じました。
31.烈ちゃんがタヌキちゃんを尾行していました。
32.「烈ちゃんも野良から愛玩動物になりたいならパパにダッコされて頭をナデナデさせて頬にキスを受け入れてください。烈ちゃんは雄だしセクハラではありません。これは愛玩動物化する為の試練と修行なのです」とパパは烈ちゃんに言いたい。
33.九郎ちゃんは幼児の時からこの試練と修行に打勝った為に三人の天使の他に人間からも守護されているのです。ダッコを嫌がる家猫なんて存在しません。
34.妻の三毛珍獣ちゃんと一緒にパパを待つ九郎ちゃん。
35.烈ちゃんの妨害がない時は妻の三毛珍獣ちゃんとイチャイチャして過ごしています。大山猫の様に体高が高く前後に押し潰した様な体型の九郎ちゃんと体高が低く胴長な典型的なアメリカ系の体型の三毛珍獣ちゃんは別種のネコちゃんに見えます。
36.九郎ちゃんの妻だから三毛珍獣ちゃんも大切にしています。
37.夫婦仲良く焼き鰹を食べる九郎ちゃん。
38.烈ちゃんがいない時は負けタヌキちゃんは九郎ちゃんに戻り雌猫と愛を語っています。
39.女の順位が低い三毛珍獣ちゃんは夫の九郎ちゃんと一緒にいないと発言力がありません。
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45.実際は狂暴なのに後ろ姿はカピパラの様に可愛い九郎ちゃん。
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50.焼き鰹を食べている最中に右後方を確認した九郎ちゃん。
51.何もなかったのか焼き鰹を食べはじめる。
52.また右後方を見た。烈ちゃんでもいたのでしょうか?。