Chatora84

悪ガキ九郎ちゃん94

弱い雌猫のメグちゃんは白昼堂々と烈ちゃんから「ニャゥワンワンワン」と威嚇されて逃げて、昼行燈の負けタヌキちゃんなのに夜は仕事人に豹変した狂暴な九郎ちゃんに襲われ逃げてばかりです。雌猫にとって最大の脅威は雄猫なのかもしれません。久々に木上登子(きのうえたかこ)ちゃんの登場です。やはり高い所にいました。

1.仲睦ましい夫婦の九郎ちゃんが三毛珍獣ちゃんに挨拶のキスをしました。肉眼では消防の赤ランプが発光している位にしか感じませんでしたがデジカメの画像では影の部分が赤くなっています。

2.夫の九郎ちゃんは誰かに見られていなかったかまわりを確認していますがシッカリ画像として残っています。

3.仲睦ましく焼き鰹を食べる九郎ちゃん三毛珍獣ちゃん夫婦。

4.女の順位の低い三毛珍獣ちゃんは夫の九郎ちゃんと一緒の時だけ大胆な行動をします。

5.狂暴な夫が一緒にいるだけで女の順位が低い妻も安心するものなのでしょうか?。

6.これは人間の女の順位の低い妻も狂暴な性格で満身創痍でハゲの夫が登場すると発言力が強くなるものなのでしょうか?。

7.カンカンちゃんは雄猫ですが今でも雌猫の集会に参加しています。朝になってもまだ残っていました。

8.カンカンちゃんが見上げていますね。この画像は自宅から見下ろして撮りました。

9.自宅から下山してカンカンちゃんの前に来ました。

10.カンカンちゃん。猛烈な雄猫や狂暴な雄猫に襲われる前に竹林に逃げ込んでください。

11.外出していた九郎ちゃんが戻って来ました。タヌキの置物が歩いて来ますが、動力源はどんなモーターなのでしょうか?。

12.九郎ちゃんの尾は茶毛化しています。しかしまだ全体が茶毛化していません。

13.白毛のネコちゃんはサーモクロニズム(サーモクロミック現象)により過年によって白毛から茶毛に可逆的に変色する事が確認されています。黒毛のネコちゃんもサーモクロニズム(サーモクロミック現象)により過年によってこげ茶毛や薄い黒毛から濃い黒毛に可逆的に変色した可能性はないのでしょうか?。

14.去年の今頃は頭の蒸れを放出する為にハゲ製造機の後ろ足で耳の裏をかいて出血していました。今年は過年による体温低下により頭の蒸れが少なく後ろ足でかかないと解釈出来ないでしょうか?。

15.子猫の時は普通のネコちゃん体型でしたが、過年により腹黒いタヌキ親父の神君「家康公」をイメージさせる体型になったのでしょうか?。黒タヌキの九郎ちゃんと腹黒いタヌキ親父の神君「家康公」には黒タヌキと言う共通点があります。

16.烈ちゃんがパパに「ニャーン」と挨拶しました。この画像はその後、緊張のあまりにアクビした時のものです。烈ちゃんもやれば出来るじゃないか。次はナデナデの試練と修行に打勝ちその次はダッコの試練と修行に打勝ってください。これはハードルが高すぎるのか?。

17.全てのネコちゃんを猛烈にイジメている烈ちゃんですが、パパの前では挨拶出来るまでになりました。次はナデナデの試練と修行に打勝ってください。

18.パパに「ニャーン」と挨拶出来た烈ちゃんに「大変、良く出来ました」とご褒美の焼き鰹をあげました。

19.烈ちゃんがいてもパパが人間の盾として烈ちゃんを防いでいるので負けタヌキちゃんも安心して焼き鰹をを食べています。

20.烈ちゃんは何時も突然に現れるのですが普段はどこにいるのですか?。

21.パパの前では良い子を装っていますが、他のネコちゃんのイジメを繰り返しています。どうしたものか?。

22.眩しい太陽の紫外線を浴びれば九郎ちゃんの下半身も茶毛化して見えると思います。しかし過年による体温低下でこげ茶化止まりかもしれません。

23.久しぶりに木上登子(きのうえたかこ)ちゃんの登場です。

この画像は九郎ちゃん71の53です。去年は木の上にいましたが…。

24.突然「ニャーン」とネコちゃんからパパは呼び止められましたが姿がありません。ふと見上げると…。

25.木上登子(きのうえたかこ)ちゃんは通い猫している日本木造家屋のベランダ(物干し台?)の横の板の上にいました。弱い雌猫にとって猛烈な雄猫や狂暴な雄猫は脅威です。常に高い所に留まって身の安全をはかっているのでしょうか?。

26.烈ちゃんとの直接対決に敗れ負けタヌキちゃんに成り果てた九郎ちゃんですが、弱い雌猫にすると常習的なイジメっ子である事に変わりません。

27.自分にお尻の匂いを嗅がせてくれる雌猫には実にフレンドリーです。しかし好みに合わない雌猫は徹底的にイジメます。

28.弱い雌猫にとって地上には猛烈な雄猫や狂暴な雄猫いて襲われる危険性があります。木上登子(きのうえたかこ)ちゃんは深夜を除いて地上に降りる事がないのは雄猫に襲われる事を恐れているのかもしれません。

29.子猫にとって天敵とは父親ではない雄猫(あぶれ雄)です。同様に弱い雌猫にとって夫や恋人ではない雄猫は脅威なのかもしれません。

30.また烈ちゃんがパパと九郎ちゃんを尾行して来ました。

31.空爆を恐れて人質を人間の盾にしているテロリストの様に九郎ちゃんはパパの足元に隠れてました。九郎ちゃんは負けタヌキちゃんに成り果てて自転車の後ろに隠れる様にパパを人間の盾にして烈ちゃんを防いでいます。これで烈ちゃんからの空爆は回避出来るでしょう。

32.人間の子供が母親の後ろに隠れる様なものでしょうか?。

33.殺気を発している烈ちゃんですがパパを人間の盾にした負けタヌキちゃんを攻撃出来ません。

34.今が盛りの烈ちゃんでした。

35.九郎ちゃんには人間の盾となる人質(パパの事)がいて良かったですね。

36.中毛の九郎ちゃんですがこの角度から見みるとライオンのタテガミもどきを確認出来ます。

37.長毛種じゃないけど九郎ちゃんもアメリカン・ボブテイルだったんだ。

38.九郎ちゃんこそパパの「ローマの百人隊長」だったんだ。

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