小柄なアン王女は魅力がいっぱいです。次の頁からは「髪の毛の引っ張り合い編」と展開して行きます。束の間の間奏曲です。
1.ブサ男の小太郎ちゃんはパパに対して媚び諂う事はありません。
2.ブサ男の小太郎ちゃんはゴロニャンはしないしマーキングもしません。性格までブサ男なのかもしれません。
3.ブサ男の小太郎ちゃんは大声で鳴きます。
4.木上登子(きのうえたかこ)ちゃんが自宅の物干し台の上にいます。
5.人間なら高所恐怖症で足がすくむのかもしれまんが、そこはネコちゃんです。大丈夫の様です。
6.ツツジの垣根に隠れるアン王女。
7.アン王女。子育ては終わったのですか?。
8.ツツジの垣根の前を行ったり来たりするアン王女。
9.短毛だけど花子ちゃんもメーン・クーン種の血筋を引いています。日本猫にはない首を長さをしています。
10.花子ちゃんは胴長なんだね。
11.パパと花子ちゃんの日常の一コマでした。
12.後ろ姿がキジ虎三姉妹に類似しています。同じ一族なんだ。
13.黒マル子ちゃんもパパに自分を売り込んでいます。
14.黒マル子ちゃんのゴロニャンです。地面にネコちゃんが落ちている様です。
15.黒マル子ちゃんのゴロニャンはパパの心を捉えたのでしょうか?。
16.薄い色の三毛猫はパパとドンナ(貴族の娘・貴婦人)杏奈ちゃんにケンカをうっていたネコちゃんです。
17.病気でやせ細ったチャトランちゃん。それでもパパに近寄って来ます。
18.パパの足にマーキングしてくれたのでパパもナデナデして返礼しました。
19.相変わらず上から目線でパパを見下ろす木上登子(きのうえたかこ)ちゃん。
20.最近、木の上には登らないのですか?。
21.パパの前に座り通せんぼをする忍ちゃん。
22.サビ柄のネコちゃんを見ると地味に感じるのはパパだけでしょうか?。
23.今夜はアン王女と…。
24.クリスチャン(キリスト教徒)がデートしていました。
25.白茶の雌猫は邪魔をしないでください。
26.アン王女がパパにゴロニャンをしています。
27.雌猫のお尻を虎視眈々と狙う茶白の雄猫。
28.自動車の底に頭部をこすり付け大量出血していた時もありました。
29.動物病院に行って背中の毛を動物用バリカンで刈り取られ治療を受けた様です。飼い主から後日死んだと聞きました。
30.ドンナ(貴族の娘・貴婦人)杏奈ちゃんはアーモンド状の目でしたがアン王女は違います。隔世遺伝だったのでしょうか?。
31.毛繕いをするアン王女。
32.何気ないしぐさが可愛いんだ。
33.まるで子猫のまま成長が止まった感じのアン王女が可愛いんだ。
34.大柄なネコちゃんにはない魅力がいっぱいです。
35.木上登子(きのうえたかこ)ちゃんは物干し台のギリギリの所が好きなんだね。
36.落ちない自信があるんだ。
37.と言っても柱も胴体位のはばがあるのかもしれなにい。
38.バカ猫の九郎ちゃんの家出騒動で木上登子(きのうえたかこ)ちゃんをパパの養女にする機会を失いました。
39.カメラ目線の木上登子(きのうえたかこ)ちゃんでした。
40.この子はクリスティーヌちゃんの次女姉妹です。ほとんど鳴きません。
41.クリスティーヌちゃんは長女アンジェリーヌちゃん・次女の双子姉妹と三匹の子供を確認しています。
42.花子ちゃんが短毛ではなく中毛以上ならば首のライオンのタテガミもどきもハッキリ確認できたのに…。
43.右肩の毛繕いをする花子ちゃん。
44.花子ちゃんの話から次の頁からは「髪の毛の引っ張り合い編」と展開して行きます。
45.茶子ちゃんが地域のボス猫です。クリスチャン(キリスト教徒)は従うしかありません。
46.ゴロニャンしても何も出ないぞ。
47.地域のボス猫の茶子ちゃんは巨大です。ボスになるには巨大な体が必要なのでしょうか?。