茶珍獣ちゃんと用心棒の九郎ちゃん対茶子ちゃん一派の第二次ネコちゃん大戦(実際は小競り合い)が発生しました。結末はどうだったのでしょうか?。茶珍獣ちゃんは百合子ちゃんに負け、普段は傍観者の三毛珍獣ちゃんがフミちゃんの息子に襲いかかりました。九郎ちゃんの登場に茶子ちゃん一派は撤退を始めました。
1.まるでサイや草食恐竜をイメージさせるサバ子ちゃんは長い年月をかけて茶子ちゃん一派の構成員になっていました。剛力女の茶子ちゃんに白三毛子ちゃんとサバ子ちゃんは対抗できず軍門に下ってしまいました。
2.茶子ちゃん一派の猫の集会が始まりました。
3.茶子ちゃん一派の猫の集会に何故か茶珍獣ちゃんが紛れ込んでいました。茶珍獣ちゃんは茶子ちゃん一派のスパイをしようとしていたのでしょうか?。サイや草食恐竜をイメージさせるサバ子ちゃんですら小柄に見えるほど茶珍獣ちゃんは大柄なんですね。
4.凶暴な九郎ちゃんと言う用心棒がいなければ茶珍獣ちゃんも茶子ちゃん一派の構成員になっていた可能性も否定できません。
5.(仮名)黒白猫Bちゃんは一歳になるのにまだ中猫です。これ以上、大きくならないのかもしれません。
6.(仮名)黒白猫Bちゃんとボスの茶子ちゃんの体格差は歴然ですね。
7.この子は黒猫三姉弟の(仮名)の黒猫Bちゃんでしょうか?黒猫Cちゃんでしょうか?パパも尾を見ないと識別できません。見分け方のわかる人がいれば教えてください。
8.漆黒の闇の中、三毛珍獣ちゃんが何かを発見した様です。
9.茶珍獣ちゃんも異変に気付いた様です。
10.ココちゃんモモちゃんの父親がいました。
11.今夜は茶太郎お父さんの指定席に座っているんですね。
12.ココちゃんモモちゃんの父親は紳士的で凶暴な九郎ちゃんの様にむやみに雌猫や子猫を襲ったりはしません。
13.珍獣ちゃん姉妹も安心していられます。
14.茶珍獣ちゃんと三毛珍獣ちゃんは別行動する時もあるけど一緒にいる時はこうやって仲良くしています。
15.黒珍獣ちゃんと三姉妹がそろっていたら完璧だったのに...涙。涙。
16.九郎ちゃんから見て最愛の黒珍獣ちゃんの代わりに三毛珍獣ちゃんが代役を果たしている様に見えますが、荷が重い様に感じます。
17.三毛珍獣ちゃんからすれば、黒珍獣の代役ではなく三毛珍獣ちゃんらしさを出すべきだとパパも思う。
18.過酷な運命が九郎ちゃんと黒珍獣ちゃんの仲を引き裂いて、例え三毛珍獣ちゃんが代役で九郎ちゃんの妻になった訳だから自分らしさを出せば良いとパパは思う。しかしオクタヴィアンちゃんの息子に何となく牛柄の毛柄が似ているフミちゃんの息子に執念深さを見せたのは意外だった。何かしらの関係があったのでしょうか?。
19.画像で見る限り茶珍獣ちゃんは巨大だよね。体長55cm以上はあるんじゃないか?。
20.ココちゃんモモちゃんの父親は九郎ちゃんの喧嘩仲間だったのに最近は一緒に和んで香箱座りしています。最近は喧嘩していないみたいです。
21.茶太郎お父さんはイケメンですね。ネコちゃんは一夫多妻制とは言え、沢山の妻と沢山の子供がいます。
22.丸くて大きな輪郭と小さく前に突き出した鼻と口。いかにもアメリカ系のネコちゃんですね。
23.茶太郎お父さんに会いに来た茶珍獣ちゃんは鼻キッスをして親子の語らいをします。
24.茶珍獣ちゃんを見送る茶太郎お父さん。母親は違うけど茶子ちゃんと茶珍獣ちゃんは大事な愛娘だんだね。
25.二年前、ここはリボンちゃんが虫を狩りして遊んでいた草むらです。現在では(仮名)黒白猫Bちゃんが遊んでいます。
26.(仮名)黒白猫Bちゃんは去年の秋に生まれた生後1年になる雌猫ちゃんです。
27.(仮名)黒白猫Bちゃんは一歳にもなるのに未だ中猫です。こんな小柄な種のネコちゃんはいないはず。小柄なシンガプーラですら体長30cmになります。あくまで種の違いではなく個人的な成長の違いなのかもしれない。
28.茶子ちゃん一派のネコちゃん集会は夜な夜な続きます。しかし昼間は一匹もいません。確認した訳ではありませんが昼間は半径200~300mの間にいるネコちゃんが夜になると集まって来るのでしょう。
29.昼間のネコちゃんは分散して各自の縄張りで寝ているんでしょうね。昼間にここにいるのは茶子ちゃんくらいですね。
30.その茶子ちゃんも数百mも移動している事を確認しています。動物とは動く物だったのですね。
31.白三毛子ちゃんとフミちゃんの息子は二歳の年齢差のある姉弟です。人間にすれば10歳以上も年の離れた姉弟でしょうね。
32.茶子ちゃんは凶暴な九郎ちゃんの前では一方的なヤラレ役なのに茶子ちゃん一派のネコちゃんの間ではボスなんだね。
33.右上の黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Cちゃんと前面の黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Bちゃんです。あなたは正しく識別できますか?。
34.(仮名)黒白猫Bちゃん。もっと大きく成長して普通のネコちゃんくらいになってください。
35.茶子ちゃんは茶子ちゃん一派の九郎ちゃんの縄張りへの侵攻を命じました。
36.九郎ちゃんの留守を見計らって九郎ちゃんの縄張りに侵入を始めました。第二次ネコちゃん大戦(実際は小競り合い)の始まりです。
この画像は九郎ちゃん1の24です。百合子ちゃんは凶暴な九郎ちゃんと同年の生まれです。人間に例えると幼馴染の同級生と言った感じです。子猫の時から九郎ちゃんにイジメられ続け、ついに先祖代々から受け継いできた縄張りを九郎ちゃんに奪われてしまいました。凶暴な九郎ちゃんは百合子ちゃんをイジメるのが趣味でした。
37.凶暴な九郎ちゃんにイジメられ続けた結果、百合子ちゃんは打たれ強くなり、パパにも平気で爪出しネコ・パンチをする暴ずれ女のネコちゃんに成長してしまいました。
38.黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Bちゃんも百合子ちゃんと一緒について来ました。
39.九郎ちゃんの縄張りに侵入した百合子ちゃんと茶珍獣ちゃんとのにらみ合いが発生しました。普段は尾を上げない日本猫の暴ずれ女の百合子ちゃんもエキサイトして少し尾を上げていますね。
40.身体能力の高いはずの茶珍獣ちゃんが暴ずれ女の百合子ちゃんの一喝に逃げ出してしまいました。意外な結果です。ネコちゃんの喧嘩はにらみ合いで相手を威圧する事です。それでもケリがつかない場合は実際のバトルが発生します。小柄だけど凶暴な九郎ちゃんや暴ずれ女の百合子ちゃんが睨み合いで相手を威圧するのは理解できました。
41.暴ずれ女の百合子ちゃんの後ろに茶子ちゃん一派の二匹のネコちゃん((仮名)黒白猫Bちゃんとフミちゃんの息子)がいたから茶珍獣ちゃんと茶子ちゃん一派は1:3になります。よって茶珍獣ちゃんは逃げ出したのでしょうと弁明しておきます。
42.フミちゃんの息子も一緒に九郎ちゃんの縄張りに侵入していました。
43.普段、小柄な三毛珍獣ちゃんはネコちゃん大戦(実際は小競り合い)では傍観者であり参加していませんでした。しかし何故だかフミちゃんの息子の前に立ち塞がりました。何故でしょうか?。可能性は二つあります。第一はフミちゃんの息子はまだ子猫で自分より小さい事。第二はフミちゃんの息子と何かしらの因縁があったからではないでしょうか。
44.縄張りの主の九郎ちゃんの登場です。
45.凶暴な九郎ちゃんにバトルを挑むと怪我をするから直接、九郎ちゃんに近寄るネコちゃんはいません。
46.九郎ちゃんは縄張りに侵入した茶子一派の状況を冷静に判断・監視しています。
47.普段は傍観者でいる三毛珍獣ちゃんが何故だかエキサイティングしています。フミちゃんの息子の毛柄は何故か元彼のオクタヴィアンちゃんの息子によく似ています。それが原因でしょうか。フミちゃんの息子は背の毛を逆立てて恐怖におののいています。とんだ災難ですね。
48.「なんであんたはオクタヴィアンちゃんの息子に毛柄が似ているのよ?」と詰め寄っているのでしょうか?。
49.茶子ちゃん一派のネコちゃんも九郎ちゃんの登場と意外にも三毛珍獣ちゃんのバトルで進軍が止まってしまいました。(仮名)黒白猫Bちゃんは「なんであの子は三毛珍獣ちゃんに襲われているの?。三毛珍獣ちゃんは子猫を相手に大人げないね」と言うと百合子ちゃんは「今夜はここまで」と言いました。
50.三毛珍獣ちゃんはフミちゃんの息子を駐輪場に追い込んでいます。この執念深さは何なのでしょうか?。
51.百合子ちゃんに負けた茶珍獣ちゃんは九郎ちゃんの近くに避難していました。第一次ネコちゃん大戦(実際は小競り合い)に続き、第二次ネコちゃん大戦(実際は小競り合い)でもろくな活躍をしていません。たまたま偶然なのでしょうか?。毎度の事なのでしょうか?。
52.草むらの上から道路上の茶子ちゃん一派のネコちゃんがこれ以上、侵入しない様に威圧を続ける九郎ちゃん。
53.九郎ちゃんは侵入した最後の一匹への攻撃を決めた様です。
54.客観的に見て茶珍獣ちゃんは九郎ちゃんを用心棒として利用するだけ利用している様に見えます。これが女の本質なのでしょうか?。反論で出来るのであればお願いします(これが真実ではないと言う人間の女の証言があれば人間の男は安堵出来ますが...無理だろうな)。
55.九郎ちゃんの威圧に耐え切れなかった黒猫三姉弟の(仮名)黒猫Bちゃんは逃げ出しました。
56.茶珍獣ちゃんは「九郎ちゃんはいつも百合子ちゃんをイジメて遊んでいたと言っていた。弱いネコちゃんかと思っていたのにあんな暴ずれ女とは思わなかった」と言っていました。
57.第二次ネコちゃん大戦(実際は小競り合い)も第一次ネコちゃん大戦(実際は小競り合い)同様に九郎ちゃんの活躍と意外な三毛珍獣ちゃんのバトルの結果でした。今回も茶珍獣ちゃんは何も活躍していませんでした。
58.本能のまま生きている九郎ちゃんは良い様に茶珍獣ちゃんに利用されている様に見えますが真実はどうなのでしょうか?。