九郎ちゃんと三毛珍獣ちゃんの大人の営みに目を丸くする雌の子猫達。
1.ロリータ少女のキジ虎Cちゃんが大好きなロリコン親父の九郎ちゃんの元へ走って移動しています。
2.人間に例えると9~14歳のロリータ少女が30代のロリコン親父に会いに行く動機は何なのでしょうか?かの年齢の少女がイマニェル・カントの純粋理性批判の定義する処の理性的段階や悟性的段階で行動しているとは思えません。感性的段階で父親の代理者として父性愛を求めていると考えて良いのでしょうか?人間ではないネコちゃんの話です。真実はどこにあるのでしょうか?パパも9~14歳のロリータ少女に心奪われる出会いをしてみたい。しかし小学生高学年から中学生の少女との接点が皆無なパパには永遠に理解できない話です。
3.ロリータ少女のキジ虎Cちゃんとの出会いのあり、ロリコン親父に変貌できた九郎ちゃんはパパより、心情が豊かなのかもしれません。
4.キジ虎Cちゃんと黒猫Bちゃんは友達です。
5.いつもこうやって一緒に遊んでいます。
6.ロリータ少女のキジ虎Cちゃんに質問です。ロリコン親父の九郎ちゃんと一緒にいて楽しいと思った事は何なのでしょうか?。
7.ロリータ少女のキジ虎Cちゃんは妻の茶珍獣ちゃんと夫の九郎ちゃんの間に割って入る様になりました。因みに左の黒猫は黒猫Cちゃんで九郎ちゃんではありません。
8.ロリータ少女を見ると心躍らせるのは九郎ちゃんだけなのでしょうか?それとも男性、全体の感情なのでしょうか?少なくともパパにはそんな感情はありません。悪しからず。キジ虎Cちゃんの右で毛繕いしているのが九郎ちゃんです。
9.九郎ちゃんはキジ虎Cちゃんと会うと愛おしいとか一緒に戯れたいと言う感情が心の奥底から湧き上がっているのかもしれません。因みに九郎ちゃんは顔を洗っています。
10.このロリコン親父め。しかし妻の珍獣ちゃん姉妹をおろそかにいてはいけません。九郎ちゃんは中毛種です腰から尾にかけてモップの様にフサフサして見えます。
11.妻の三毛珍獣ちゃんが夫の九郎ちゃんの為にお尻を突き出しました。愛こそ全てなのですね。この画像を見てパパはある場面に似ていると感じました。フランスのパリのキャバレー(1970年代にはディスコとの生存競争に敗れて死滅した接客業としての女性のホステスがいる日本のキャバレーとは違い、歌や踊りやコメディ・ショーが出来る舞台を持ったレストランや飲食のできる小ホールの事を本場のフランスではキャバレーと言いました。日本のキャバレーとは舞台でショーを行うレストランと言う定義に従えば死滅した日本のキャバレーも現在のキャバクラも条件を満たしていますが、似て非なる物と言わざるを得ません。むしろ風俗店です。現在の日本では飲食が出来て歌や踊りやコメディ・ショーを観賞できるホテルの宴会場がフランスのパリのキャバレーに近いのかもしれません)でフレンチ・カンカンの踊り子が自らのロマン時代のドレスのスカートをめくり、パンツを正装であるタキシードを着た男性に見せている様にも見えます。歌劇場やキャバレーに入場するには正装であるタキシードが着れる身分の人(王侯貴族やブルジョア階級の人々だけでした。一般市民でも正装であるタキシードを着れば入店可能ですが、その義務を果たさなければないない為、実際は皆無でした)人間もネコちゃんも男女関係は変わらないのかもしれません。因みにフレンチ・カンカンを劇中劇として取り込んでいる喜歌劇はパリ在住のドイツ人の作曲家ジャック・オッヘンバックの「天国と地獄」とウィーンの作曲家のフランツ・レハールの「陽気な未亡人」の第三幕のグリゼット(針子)の歌が有名です。御夫人の好みで喜歌劇の観賞に来たものの暇を持て余して寝てしまう殿方の為にソプラノ歌手とバック・ダンサー達が自らのスカートをめくりパンツを見せるシーンがあります。例え芸術大学を出たソプラノ歌手も芸術の為ならパンツも見せるのです。三毛珍獣ちゃんはフレンチ・カンカンを踊る踊り子。九郎ちゃんはタキシードを着た紳士の様にも見えます。
12.この行為をもう一匹の妻の茶珍獣ちゃんも黙認している様です。実の姉妹だからでしょうね。
13.しかし、まだ子猫のキジ虎Cちゃんと黒猫Bちゃんは目を丸くして「三毛珍獣伯母さんは何て事をするの?あれってセクハラじゃない」と困惑している様です。
14.キジ虎Cちゃんは目を丸くしています。
15.夫の九郎ちゃんの求めるままお尻を向けた三毛珍獣ちゃんの心情は雌の子猫達には理解できないのかもしれません。
16.しかしキジ虎Cちゃんは胴長で手足が短いですね。まだ長毛になっていない事を除くと完全にメーン・クーンですね。
17.キジ虎ちゃん姉妹のゴロニャンは良いですね。実の姉妹がいるからこそ出来るのですね。
18.実の姉妹同士で鼻キッスをして…。
19.ゴロニャンする。
20.実の姉妹がいるって良いなぁ。
21.パパは茶珍獣ちゃんに言いたい。毎日、パパの自宅の玄関前で通い猫をして待っていてくれる事には感謝します。しかし玄関ドアを開けても室内に入る事はありません。それ処かパパを外に誘い出そうとします。パパもネコ語を100%理解している訳ではないからボディ・ランゲージで構わないですから意思表示して下さい。「ニャーン。ニャーン」じゃ何を言っているのか理解できません。
22.キジ虎Cちゃんは何て手足が短いと言うより、何て胴体が長いんだと表現すべきでしょう。
23.九郎ちゃんを見ると何故、「黒タヌキちゃん」の様に見えるのでしょうか。
24.それは横長の顔立ちとゆるキャラ風にすると二頭身キャラになってしまう体形が直感的にタヌキに見えてしまうのでしょう。因みにタヌキは茶毛です。黒毛は未だに確認されていません。黒タヌキ種が実在すると言うとそれを証明しなければなりません。黒タヌキ種はあくまで架空種です
25.九郎ちゃんが一方的にロリコン親父に変貌した訳ではありません。ロリータ少女のキジ虎Cちゃんが九郎ちゃんを見ると「親愛なる九郎おじ様」と言ってゴロニャンして来た事実を忘れてはなりません。
26.ロリータ少女のキジ虎Cちゃんはまだ子猫で素早いから、こうやって画像からはみ出してしまいます。
27.パパはキジ虎Cちゃんのお腹をナデてやりたい衝動に駆られています。
28.こんなゴロニャンをされたら九郎ちゃんも恋に落ちてしまいますよね。
29.茶太郎お父さんが東京都下水道のマンホールの前で自分も東京都民である事を誇示しています。しかしアメリカ系のネコちゃんですよね。
30.パパは子供の時に実家で飼っていたミケと言う雌猫が年に二回、子猫を産んで育ていた記憶がありました。その時の経験からネコちゃんは基本的に母子家庭であり、父親の役目はないと感じていましたが、パパの家猫のマロンちゃんと父親。およびパパの通い猫の茶珍獣ちゃんと茶太郎お父さんの深い関係を見て考えを改めざるを得ませんでした。真実は細かい観察の中から導かれるものなのですね。
31.九郎ちゃんが焼き鰹を食べ様としています。細かく噛み砕く場合もありますが、今回の様に焼き鰹を丸呑みする場合もあります。
32.こうやって焼き鰹を丸呑みした時に満タンな胃を刺激したのか焼き鰹を丸ごと吐き出し、さらに大型の缶詰二個分のキャット・フードを吐き出しました。こんな沢山の食事は与えていません。九郎ちゃんは複数の家に通い猫して胃が満タンになるまで食事をしていた様です。なんて野郎だ。パパは激怒します。
33.茶珍獣ちゃんはキジ虎Cちゃんが九郎ちゃんに近寄らない様にあの手、この手と試している様です。
34.茶珍獣ちゃんはキジ虎Cちゃんの素早い動くに付いていけません。
35.クーちゃんもキジ虎Cちゃんの素早さについていけません。もう逃げるしかないよね。
36.カンカンちゃんを見つめるキジ虎Cちゃん。新しい恋は始まるのでしょうか?。
37.茶子ちゃん一派のネコの集会に参加した黒タヌキちゃんはまるでネコちゃんみたいに...。
38.ニャンコ伸びポーズをしました。なんだ黒タヌキちゃんは九郎ちゃんが化けた生物だったんだ。
39.右手と左足が黒毛、左手と右足が白毛、なんで、雰囲気が違うのか?。
40.黒猫Cちゃんが出迎えてくれました。
41.こんな黒猫Cちゃんが出迎えています。
42.「おや。右の黒猫Cちゃんと左の九郎ちゃんが遭遇しました」。
43.九郎ちゃんが黒猫Cちゃんを覗き込んでいます。
44.今度は黒猫Cちゃんが九郎ちゃんを覗き込んでいます。。この二匹の関係はどうなっているのでしょうか?