無理やり雌猫のお尻の匂いを嗅ごうとして、雌猫のネコ・パンチを受けて大量出血をした九郎ちゃん。獣医から頭部の毛を刈られて治療をうけました。もし九郎ちゃんに女性の飼い主がいたと仮定すると「家のバカ息子が雌猫のお尻の匂いを嗅ごうとして(抵抗した雌猫から)爪出しネコ・パンチを受けて頭部から大量出血をしたんですよ」と真実を告げるのでしょうか?それとも曖昧にごまかすのでしょうか?。
1.発情期を迎えてロリコン親父の九郎ちゃんは「今日の体調はどうですか?」と言う感じでお尻の匂いを嗅ぐ事はあってもフェロモンの匂いを嗅いでエロい目でロリータ少女のキジ虎Cちゃんを見ている様には見えません。
2.九郎ちゃんは子猫の時は雄猫とは喧嘩、雌猫にはイジメを繰り返す悪ガキでした。それが二歳の発情期以後は常に雌猫とイチャイチャしているエロ親父に変貌してしまいました。九郎ちゃんの性格を日本猫の雄猫と考えると無理があります。
3.アメリカ人にも真面目な人から色々な性格の人がいますが、イメージ上のプレイ・ボーイのアメリカ人の性格に近いと感じます。常に女とイチャイチャして、女を射止める為ならどんな馬鹿げた事もする人格の様に見えます。
4.ロリータ少女が好きなロリコン親父と言うより、どんな雌猫も好きな様に感じます。
5.常に雌猫とイチャイチャする事を本能のおもむくまま実践している様に見えます。
6.九郎ちゃんの視線の先には常に雌猫がいます。
7.手当たり次第、雌猫に手を出していた為、「黒ポン太ちゃん」みたいに直接的に血縁関係はなくても、自称「息子」が登場するのかもしれません。
8.「黒ポン太ちゃん」は細かい部位を無視すると「黒タヌキちゃん」に良く似ています。
9.黒タヌキちゃんとキジ虎ちゃんと思ったら、実際は「黒ポン太ちゃん」でした。
10.こちらが本物の黒タヌキちゃんです。満身創痍なのが特徴です。
11.こちらが「黒ポン太ちゃん」です。横長な輪郭が九郎ちゃんに良く似ています。しかし鼻筋がなだらかで頭蓋骨と顎の骨が一体となっています。多分、父親は日本猫だったのかもしれません。
12.キジ虎Cちゃんは常に九郎ちゃんの近くにいて…。
13.こうやって九郎ちゃんと茶珍獣ちゃんがイチャイチャを始めると…。
14.キジ虎Cちゃんは常に割って入ります。「もっと夫婦の時間を考慮してあげれば良いのに」とパパは思います。
15.妻の茶珍獣ちゃんは「また、あなたね」と言っています。
16.九郎ちゃんは茶珍獣ちゃんとキジ虎Cちゃんとのいざこざには口を出さず、毛繕いをしています。
17.キジ虎Cちゃん一匹でも手を余しているのに、更に姉妹が合流すると「黒タヌキちゃん」の親父狩りに発展します。
18.「おや。九郎ちゃんの頭部にハゲがあります」これは一体どうしたのでしょうか?。
これは九郎ちゃん10の49の画像です。これは去年の発情期の九郎ちゃんの頭部の画像です。嫌がる雌猫のお尻の匂いを嗅ごうして(雌猫の爪出しネコ・パンチの反撃に遭い)頭部を負傷しました。
19.今年の発情期も無理やり嫌がる雌猫のお尻の匂いを嗅ごうとして雌猫の反撃に遭い頭部から大量出血した様です。
20.九郎ちゃんには学習能力がないのでしょうか?同じ事を繰り返しています。獣医から治療で頭部の毛を刈り取られた九郎ちゃん。
21.もし女性が九郎ちゃんの飼い主なら「どうして頭部から大量出血しているのですか?」と質問されたら、どう回答するのでしょうか?事実をありのままに回答するのでしょうか?どう回答するのか楽しみですね。
22.こちらは「黒ポン太ちゃん」です。九郎ちゃんの様に本能のままにおもねる事のないお利口なネコちゃんです。性格がここまで違うと自称「息子」といっても真実味はないでしょう?。
23.「黒タヌキちゃん」を通じて「黒ポン太ちゃん」とキジ虎ちゃんもお友達になった様です。
24.しかし胸の白毛のエンゼル・マークがあるかないかで判断しないと「黒タヌキちゃん」と黒ポン太ちゃん」は良く似ていますね。
25.更にその違いは二頭身キャラと見間違えるほどの巨大な顔と満身創痍のキズがあるかないかです。
26.同じ雌猫でも泥棒猫を生きた獲物として狩りを楽しんでいます。
27.全ての雌猫が好きだった訳ではない様です。
28.また九郎ちゃんが親父狩りに遭っていると勘違いしそうですが、「黒ポン太ちゃん」がキジ虎姉妹と遊んでいるところです。
29.キジ虎姉妹も「あれ。黒タヌキちゃんじゃなくて黒ポン太ちゃんだった」と勘違いしていたのかもしれません。
30.キジ虎Aちゃんも「黒タヌキちゃんのタヌキ汁が食べたかったのに…」と落胆しています。
31.キジ虎Aちゃんは中毛まで毛が伸びました。育毛剤を使用して長毛にしてあげたいと感じるのはパパのみでしょうか?。もし中毛種を長毛種する育毛剤があればパパも取得したい。あくまでキジ虎三姉妹の為です。
32.キジ虎姉妹は「黒ポン太ちゃん」と相談して自ら「黒タヌキちゃん」がタヌキ汁の鍋にに身を投じる様に悪巧みをしていたのかもしれません。
33.タヌキの英名はラクーン・ドッグ(洗い熊の様な犬)です。メーン・クーン種と黒タヌキ種とは意外なつながりがあるのかもしれません。
34.「黒ポン太ちゃん」に「黒タヌキちゃん」の様な凶暴さはありません。整った顔立ちの男の子だったのです。
35.しかしちょっと見では「黒ポン太ちゃん」は「黒タヌキちゃん」にソックリですね。
36.「黒ポン太ちゃん」は短毛種なので中毛種の「黒タヌキちゃん」の様に腰から尾にかけてのフサフサ感がありません。
37.顔の輪郭と体形がソックリなんですね。
38.フーちゃんの息子の九郎ちゃんは骨太感があり、ズッシリした体形ですが、黒猫Cちゃんにはそれがありません。
39.見方によっては九郎ちゃんは怖い顔立ちですね。
頭部に治療の為に毛を刈られている事を除いてもキツネ目で彫の深い顔立ちで小さな鼻口が付いている感じで凶暴な性格を露わにしていると言えば言い過ぎでしょうか?黒猫Cちゃんは整った顔立ちになだらかな鼻筋で顎の骨が頭蓋骨と一体化しています。
40.黒猫三姉弟が九郎ちゃんに会いにそぞろ歩いています。
41.治療の為に刈り取られたハゲが第三の目の様にも見える九郎ちゃんです。
42.何時も三毛珍獣ちゃんとイチャイチャしているのだから、女狩りは止めて「無理やり雌猫のお尻の匂いを嗅ごうとして頭部を負傷した黒ハゲネコの九郎ちゃんの汚名をそそいではどうですか?」。
43.そうか三毛珍獣ちゃん一匹では満足できないのですね。