8月に入ると真夏日(30度以上)、猛暑日(35度以上)の日が相次ぎました。元々、アメリカの北東部の気候に適応した九郎ちゃんは昼間は捨てて熱中症で「行き倒れ」て過ごすしか選択肢がありませんでした。しかし昼間の「行き倒れ」ている姿を九郎ちゃん一派のネコちゃん達に見られていました。九郎ちゃんを縄張りの主としてネコちゃんの集会に参加していたネコちゃん達にとってはボスとして敬意を示すにに値するのか?と言う疑念の思いが起こったとしても不思議ではありません。夜間になると30度未満になる夜の世界には九郎ちゃんはどうしているのでしょうか?。
1.真夏日(30度以上)、猛暑日(35度以上)の昼間は熱中症で「行き倒れ」ている九郎ちゃんですが、夜間は30度未満となり九郎ちゃんは活動を再開します。この頃から九郎ちゃんと三毛珍獣ちゃんは常に行動を共にする様になりました。九郎ちゃん一派の構成員の黒猫B(黒キツネ)ちゃんが九郎ちゃんに近寄って来た時の事です。黒猫B(黒キツネ)ちゃんに「九郎ちゃんに近寄らないで」と三毛珍獣ちゃんが威嚇を始めました。九郎ちゃん一派のネコちゃん達と三毛珍獣ちゃんとの間に力関係が変化した様です。
2.三毛珍獣ちゃんには他にも追い払わなければならないネコちゃん達がいます。
3.九郎ちゃんにゴロニャンしているネコちゃんがいました。キジ虎B(ベス王女)ちゃんです。三毛珍獣ちゃんはどうするのでしょうか?。
4.キジ虎B(ベス王女)ちゃんを威嚇するのではなく、キジ虎B(ベス王女)ちゃんが九郎ちゃんに近寄らないに三毛珍獣ちゃんは九郎ちゃんをマーキング行動して所有を宣言しています。
5.三毛珍獣ちゃんが九郎ちゃんに九郎ちゃん一派のネコちゃん達が近寄らない様に戦っている時にバカ猫は三毛珍獣ちゃんのお尻を凝視しています。悲しいかなこれが男の性なのでしょうか?。
6.バカ猫はまず三毛珍獣ちゃんの尾の匂いを嗅いでそれからお尻の匂いを嗅ぐ魂胆なのでしょうか?。
7.茶子ちゃん一派の分裂を期に旗揚げした九郎ちゃん一派は今、解散の危機を迎えています。原因は何なのでしょうか?。キジ虎B(ベス王女)ちゃんの近くに泥棒猫がゴロニャンしています。原因の一番目は縄張りの主であるハズの九郎ちゃんが昼間は熱中症で「行き倒れ」た姿を九郎ちゃん一派のネコちゃん達に見られた事で威厳が損なわれた事です。原因の二つ目は妻の三毛珍獣ちゃんが九郎ちゃん一派のネコちゃん達が九郎ちゃんに近寄らない様に激しくブロックした事です。
8.泥棒猫に言いたい。あなたに細子(実は貧子)と言う名を与えた事は間違いだった。ただの泥棒猫で良いのではないでしょうか?。パパの前に現れるより二匹の子猫と一緒にいてあげてください。一応、母親なのですから?。泥棒猫の二匹の子猫が母親を反面教師として正しい道を歩んでもらいたい。パパは餓死寸前の泥棒猫を助けてやったにも関わらずハパの大事なフーちゃんの焼き鰹を泥棒猫したに激しい憤りを感じています。泥棒猫の二匹の子猫が母親を反面教師として正しい道を歩むのであればパパが保護をしよう。母親の遺伝子を受け継いだ言行をするのであれば保護しないと宣言します。
9.ハゲのエロ親父の九郎ちゃんが何か獲物を狙っています。そう茶子ちゃんです。地域のネコちゃんのボスの茶子ちゃんが九郎ちゃんに一方的にイジメられているにも関わらず地域のネコちゃんのボスでいられるのか?。また地域のボスを一方的にイジメている九郎ちゃんを茶子ちゃん一派の構成員のキジ虎B(ベス王女)ちゃんが親父狩りをしています。この関係が良くわかりません。正しく説明できる人がいれば宜しくお願いします。
10.ハゲのエロ親父の九郎ちゃんは喜んでキジ虎B(ベス王女)ちゃんとキジ虎C(キャロライン王女)ちゃんには親父狩りされているのに地域のボスの茶子ちゃんには凶暴な眼差しで迫ってきます。
11.ハゲのエロ親父の凶暴な九郎ちゃんは欲求不満を一方的にはらす様に地域のボスの茶子ちゃんと副将の百合子ちゃんをイジメていますが、ネコちゃんの集会の主でいられるのが不思議です。
12.この地域のネコちゃん達は一方的に襲ってイジメて来るか、いきなり女尻の匂いを嗅いでくるハゲのエロ親父の凶暴な九郎ちゃんの被害者の会で団結しているのかもしれません。
13.昼間は熱中症で「行き倒れ」ている姿を多くのネコちゃん達に見られ敬意を失い、夜はこうして三毛珍獣ちゃんとイチャイチャしています。
14.九郎ちゃん一派のネコちゃん達が九郎ちゃんに会いに来ても三毛珍獣ちゃんの厳しいブロックに合います。
15.三毛珍獣ちゃんがこうやって九郎ちゃん一派のネコちゃん達が近寄らない様にブロックしている間に九郎ちゃんは三毛珍獣ちゃんのお尻を見る事しかやる事がない様です。
16.まるで浮気癖がある人間の夫が浮気防止に努める人間の妻に監視される様に九郎ちゃんは三毛珍獣ちゃんに監視されています。
17.三毛珍獣ちゃんは「九郎ちゃんは私のもの」とマーキング行動しています。マーキング行動中はやる事がないので九郎ちゃんはひたすら毛繕いをしています。
18.マーキング行動中の途中で九郎ちゃんに近寄るネコちゃん達を監視しています。
19.そして三毛珍獣ちゃんは必殺技を九郎ちゃんに炸裂させて九郎ちゃんを虜にしています。
20.今夜は三毛珍獣ちゃんの勝利の様です。九郎ちゃんは九郎ちゃん一派のネコちゃんの集会の開催を諦めて三毛珍獣ちゃんと一緒に過ごす様です。
21.三毛珍獣ちゃんの執念が九郎ちゃん一派を崩壊させる原因の一つになって行きました。
22.ゴミの集積所で香箱座りをするクーちゃん。クーちゃんとは長い付き合いなのに一度も雄猫と一緒にいた事を見た事がありません。
23.九郎ちゃんと同じアメリカ系のネコちゃんなのに恋をしないのは個性なのでしょうか?。
24.その一方で九郎ちゃんは三毛珍獣ちゃんと常にイチャイチャしています。
25.いつも九郎ちゃんは三毛珍獣ちゃんにマーキングされて拘束されていますね。
26.三毛珍獣ちゃんの激しい拘束に九郎ちゃんは九郎ちゃん一派の解散を決意?したのかもしれません。元々、茶子ちゃんの様にボス猫として振る舞う器ではなかったのかもしれません。
27.三毛珍獣ちゃんからの九郎ちゃん一派の解散の御褒美がこの画像だったのかもしれません。九郎ちゃんの首に三毛珍獣ちゃんが尾を巻きつけています。この行動は人間の女のどの仕草に対応しているのでしょうか?。
28.今夜も茶子ちゃんをボスとするネコちゃん達の集会が始まりました。
29.楽ちゃんもネコちゃんの集会に参加しました。メーン・クーン種も夏場は長毛が少し短くなるのですね。
30.茶子ちゃんがネコちゃん達の集会の開会を宣言すると多くネコちゃんが集まってきます。里山の下には黒白猫Bちゃんもいます。
31.昼間は九郎ちゃんの「行き倒れ」て敬意を失い、夜は三毛珍獣ちゃんの激しいブロックに合って九郎ちゃんに近寄れない黒ポン太ちゃんと黒キツネちゃんが茶子ちゃん主催のネコちゃんの集会に戻って来ました。九郎ちゃん一派は解散したのでしょうか?。
32.しかし楽ちゃんの尾はラクーン(アライ熊)の尾をイメージさせますね。楽ちゃんの尾の先はL字形に曲がった鍵尾で、父親は直尾と言う違いがあります。
33.楽ちゃんは家猫です。パパの足にスリスリとマーキング行動をすると茶子ちゃんが高周波の様な声で「ミャー」と楽ちゃんを威嚇します。後から知った事ですが茶子ちゃんはパパの自宅の敷地内で生まれて現在でもパパの自宅の敷地内で生活しているネコちゃんだったのです。他の家からパパに通い猫をしてくる茶珍獣ちゃんや楽ちゃんに敵意を示すのも頷けます。
34.茶子ちゃんはパパの自宅の敷地内で生まれて現在も住んでいるなんて固定資産税を支払っているパパも知らなかった。もしもハゲのエロ親父の凶暴な九郎ちゃんからイジメを受けた時はパパに保護を求めてください。最悪の状況にならない様に差配します。
35.バカ女のサバ子め。パパが子猫の時から養い育てていたにも関わらずイザヤ書の天よ聞け。地よ耳を傾けよ。主が語られる。「私は子らを育てて大いなる者とした。しかし彼らは私に背いた。牛は飼い主を知り、驢馬は主人の飼い葉桶を知る。しかしイスラエルは知らず、我が民は悟らない」。これはサバ子の為にある言葉だ。
36.黒ポン太ちゃんは九郎ちゃん一派に属していた時期など存在しないかの様に茶子ちゃん一派のネコちゃんの集会に復帰していきました。
37.本来ならフミちゃんがこの地域のボス猫となっても相応しいのに巨大な雌猫の茶子ちゃんの登場や凶暴な九郎ちゃんにイジメまくられた百合子ちゃんが暴ずれ女と化して予想と反した結果となりました。この事実をどうとらえたら良いのでしょう?。
38.この画像は昼間のハゲ親父です。せっかく鼻と耳の裏に産毛が生えて来たのに耳の裏はハゲに逆戻りです。
39.右耳の後ろは後ろ足の爪でかいて出血している。耳の裏が痒いんだろう。感染症なのでしょうか?。
40.このハゲ親父は治療の為に頭部の毛をそられたり円形脱毛症になったり鼻や耳の裏がハゲたりと常にどこかしらハゲています。
41.現在も耳の裏以外で頭部の円形脱毛症があります。人間の男性ホルモンが多い男の場合はハゲているエロ親父が多い傾向にあります。ネコちゃんの九郎ちゃんもハゲのエロ親父です。何か共通点があるのでしょうか?。しかし人間の長髪の男は見た目が悪い(女の様にキチンと整髪していない為か?)上に女性的?な性格で良いイメージはありません。
42.九郎ちゃんは中毛種です。下半身のフサフサ感に対して鼻と耳の裏がハゲてまさにハゲのエロ親父です。
43.九郎ちゃんは二頭身キャラにもなれる顔の大きなネコちゃんです。生きている縫ぐるみとして女性の通行人から「可愛い」と言って頭をなでてもらっていますが、その実態はハゲのエロ親父だったのです。
44.九郎ちゃんに鼻キッスをする三毛珍獣ちゃん。ここまで束縛されたら九郎ちゃんも九郎ちゃん一派を解散せざるをえなかったんでしょうね。
45.浮気癖のある夫を浮気防止に努める妻は大変ですね。三毛珍獣ちゃんは常に九郎ちゃんにお尻を向けています。
46.九郎ちゃんは泥棒猫をイジメまくっていますが、泥棒猫がわずかな隙を見せるとお尻の匂いを嗅ぎに行きます。九郎ちゃんと泥棒猫が見つめ合っています。三毛珍獣ちゃんはどう対応するのでしょうか?。
47.三毛珍獣ちゃんは必殺技で九郎ちゃんの首に尾を巻きつけると同時に泥棒猫に威嚇を始めました。九郎ちゃんにイジメられそうになって泥棒猫を三毛珍獣ちゃんが護ったと言うより、泥棒猫のお尻の匂いを嗅ごうとした九郎ちゃんを三毛珍獣ちゃんが防いだと言う方が真実に近いのかもしれません。こうした場面では人間の女はどう反応するのでしょうか?。
48.「九郎ちゃん。浮気はダメよ」と言ってマーキング行動を開始した三毛珍獣ちゃん。
49.ここまで束縛されると九郎ちゃんも浮気を諦めざるをえないのでしょうね。
50.九郎ちゃんの左目と左耳の間に円形脱毛症があります。本能のまま行動したい九郎ちゃんに対する三毛珍獣ちゃんの束縛が円形脱毛症の原因のひとつなのでしょうか?。
51.未練がましく泥棒猫を見つめる九郎ちゃん。
52.九郎ちゃん。今夜は浮気を諦め三毛珍獣ちゃんと一緒にいてください。