狂暴的禿狸そして狂暴的茶狸に変態していた九郎ちゃんは元の「黒タヌキ」に戻ってしまったのでしょうか?。
1.狂暴的茶狸と同様に烈ちゃんの右耳の裏にも後足でかいた痕がありました。
上記のアップ。程度の差はあっても黒猫ちゃんは頭部が蒸れて痒みが発生するのでしょうか?。
2.まだ若い烈ちゃんは生命力にあふれていて満身創痍の狂暴的茶狸とは違いますね。
3.何で烈風の様な烈火の様なハゲしい性格のネコちゃんがパパの前にいるんだろう。因みに烈ちゃんはハゲしい(激しい)ですが、九郎ちゃんはハゲ(禿)です。
4.人間の視覚は暗所で色が分からなくなります。これは目の視細胞である錐体細胞と悍体細胞の二重作用説によって説明できます。(長波長に反応)赤錐体・(中波長に反応)緑錐体・(短波長に反応)青錐体の三種類の錐体細胞がありその組み合わせで様々な色を識別する事ができます。錐体細胞は光への感度が弱い為に充分な光量がないと色の識別ができません。同じ物を見ても明るい所では錐体細胞が作用して色を感じる事が出来ても暗い所では錐体細胞が作用せず色の識別ができなくなります。暗い所では色の識別はできなくても物の形や動きを識別する事が出来ます。悍体細胞は物の形や動きを識別する細胞であり光への感度が高く暗い場所でも作用します。人間の視覚は明るい所では色の識別と形と動きの識別が同時に出来ますが、暗い場所では色の識別が出来ず、形や動きの識別のみとなります。
この画像は九郎ちゃん70の45です。九郎ちゃんの茶毛の夏毛は明るい日光や強いフラッシュを浴びると明るい茶色、うす暗い所ではこげ茶色、暗い所では黒色に見えます。これは人間の目の視細胞の錐体細胞の機能が光量の不足で機能が失われた事による目の錯覚ではないか?と考えましたが、デジ・カメの画像を見ても明るい所では明るい茶色、うす暗い所ではこげ茶色、暗い所では黒色に写ります。九郎ちゃんの茶毛の夏毛は光量の違いによって明るい茶色、こげ茶色、黒色に見える色素の物体で出来ていたと考えるのが自然です。謎の多いネコちゃんだ。
5.狂暴的茶狸はこうやって上から見下ろす様な仕草をしますが、高い所から見下ろす仕草です。
6.キャロラインお嬢様は烈ちゃんの女になってしまいましたが、アン王女は茶子ちゃん一派の雌猫達と行動を共にしていますが、まだ雄猫とデートはしていない様です。
7.烈火のごとくハゲしい(激しい)性格の烈ちゃんは雌猫達にもてる様です。茶珍獣ちゃんにヘッド・ロックをかけられ失神した黒ポン太ちゃんとは違います。
8.あれほど明るい茶毛に見えた狂暴的茶狸が「黒タヌキ」に戻ってしまいました。九郎ちゃんの茶毛の夏毛は光量によって色が変化する謎の物質で出来ているのでしょうか?。アメリカ系のネコちゃんではなく宇宙からやってきたエイリアン系のネコちゃんだったのでしょうか?。注.エイリアン系のネコちゃんは存在しません。
9.耳の後ろの薄毛の部分が復帰したら元の「黒タヌキ」に戻ってしまう。狂暴的禿狸そして狂暴的茶狸に変態していたのは何だったのでしょう?。
10.泥棒猫の白茶の息子に玉がついています。人間の女性は見て楽しんでください。
11.昼間肉眼で見ると九郎ちゃんの下半身は明るい茶毛または赤茶毛なのに画像で見るとこげ茶毛ですね。
12.ママの足を見つめる九郎ちゃん。九郎ちゃんにはどう見えているのでしょうか?。夜行性の二色型色覚のネコちゃんは短波長の青系と中波長の緑系の色はハッキリ見えていますが、長波長の赤系は見え方が違います。赤の原色は色として見えず悍体細胞により形はハッキリ見えていますが暗い所で色が識別出来ない状態で白黒画像の黒に近い見え方をしています。赤系の他の中間色は緑光素や青光素も含まれる為にオレンジ色はこげ茶色に見え、ピンク色は水色に見えます。日本人の肌色は白とピンク色の中間色なので、ママの青いスカートはそのまま青色に見え、足の肌色は白と水色の中間色に見え、サンダルの茶色と赤い爪は白黒画像の暗色(黒色)に見えています。
13.夜行性のネコちゃんは視細胞の赤錐体細胞がない為に黒猫の夏毛の茶→こげ茶→黒の変化を識別しておらず、こげ茶から黒の変化程度にしか見えていなかった様です。
14.九郎ちゃんは自分の茶毛を少し明暗の差のある黒毛(またはこげ茶)くらいにしか感じていなかったのでしょう。
15.九郎ちゃんがそうやって後足で耳の後ろをかくからハゲが治らないんだ。自粛してくれませんか。
16.雨の日は温度が下がるから夏場に弱い九郎ちゃんには恵みの雨だったんだね。
17.目から耳の間のモヒカン刈りは元に戻りましたが、耳の後ろはかくからハゲのままで未だに大量出血しています。
18.肉眼見ると九郎ちゃんの胸・腹・後足・尾は明るい茶毛または赤茶毛に見えるのに画像ではチョコレート色ですね。
19.それでもカメラ・フラッシュの当たり方によっては肉眼に準じた見え方ですね。
20.上半身は黒毛、下半身は茶毛、胸と腹の一部に白毛のある貴重な三毛猫の雄猫に擬態していられるのは今年は残りわずかです。
21.夏場で弱った九郎ちゃんが縄張りを維持できなくなったのか?烈ちゃんが大手を振って侵入しています。
22.いくら夏バテしていてもここは九郎ちゃんの縄張りです。
23.烈ちゃんが大手を振って侵入しても(通い猫で一時的です)九郎ちゃんは自宅に逃げ込めば良いのです。九郎ちゃんの縄張りに変わらないでしょう。
24.暗闇の中では九郎ちゃんは黒毛に見えます。
25.白猫ちゃんは体温が低下するとサーモクロミズム(サーモクロミック現象)で白毛を茶毛(または黒毛)に変色させますが、黒猫ちゃんはフォトクロミズム(フォトクロミック現象)で黒毛を茶毛に変色さらて体温上昇を抑えていると解釈できるのでしょうか?。
26.一時間に数台しか自動車が通過しない区道や私道がほとんどのこの地域ではネコちゃんは堂々と道に出ていられますね。
27.九郎ちゃんは耳の後ろが悲惨に出血していますが、それ以外は外傷はありません。夏バテ以外は元気です。
28.この画像では九郎ちゃんの下半身は茶毛に見えますね。
29.外に出ないで自宅で冷房に当たっていれば黒毛の頭部が蒸れる事がないハズなのにそれでも外に出たいのか?。
30.「このハゲ~。違うだろ」と豊田真由子様から足で蹴りを入れられたい願望があるのか?ハゲの九郎ちゃんはキジ虎白Aちゃんからハゲ頭を爪出しネコ・パンチされに近寄っています。
31.こんな満身創痍のハゲ・タヌキが近寄って来たからキジ虎白Aちゃんは逃げてしまいました。少女から見てハゲ親父が近寄って来るのは一種の恐怖を感じるのでしょうか?。
32.九郎ちゃんは「ハゲ頭で遊びたい子供とハゲ親父に怨みをもった女性からは大絶賛され、ハゲ親父の男性からは大ブーイングされている豊田真由子様(自分に様を付けるのはどう言う精神構造をしているのでしょうか?)に国民的アイドルと今年の流行語大賞を与えてはどうか?」と言っています。ネコちゃんのハゲの代表?の九郎ちゃんが言っているのだから…。
33.九郎ちゃんは豊田真由子様の第一録音、第二録音、第三録音と連続大ヒットした事を祝福して第四録音もあれば公開してくださいとお願いをしています。
34.烈ちゃんが九郎ちゃんの縄張りを侵入していてもそれは一時的です。
35.烈ちゃんは一時的な侵入者だったんだ。一日の大半は九郎ちゃんが占有しています。
36.(仮名)チャッピー君二世に茶虎の女の子に相応しい名前はないのでしょうか?。
37.例えば「真茶美ちゃん」なんてどうだろう?。
38.泥棒猫が授乳ポーズをとっています。白茶の息子とサビ柄の娘は人間なら17歳まで成長しています。今年も別の子猫を産んだのでしょうか?。
39.まるで人間の女性の様な乳房になっていますね。普段から人間の女性の乳房が授乳時の哺乳類の乳房の様にふくれているのは「子供に授乳させる為ではなく人間の男性に見せる為」と言われていますが本当でしょうか?。人間の女性の乳房が子供に授乳させる為なら他の哺乳類の様に授乳時のみ乳房をふくまらせるのでも良く、子供から見ると大きすぎると言われています。人間の男性に見せる為に乳房を巨大化させたと考えるのが自然です。確かに巨大化し過ぎた人間の巨乳の女性はゴルフをはじめ何かと邪魔だそうです。乳房の大きさにも最適な大きさがあるのではないでしょうか?。装飾化し過ぎて実害が出ているのかもしれません。
40.惜しげもなく泥棒猫も乳房を公開しています。あくまで公開の意志のある人間の女性だけで良いのですが、惜しげもなく巨乳や美乳を公開してみませんか?。
41.こうやって九郎ちゃんが香箱座りをしていると九郎ちゃんのハゲ頭を爪出しネコ・パンチをしたい子猫達が集まってきました。
42.なんと健気な事に妻の三毛珍獣ちゃんが「九郎ちゃん。私が護ってあげる」と耳元で囁きました。
43.二歳児未満の子猫には一切抵抗しない九郎ちゃんと違って三毛珍獣ちゃんは容赦がありません。
44.三毛珍獣ちゃんがこうやって威嚇しているからハゲ頭の九郎ちゃんに近寄る子猫はいませんでした。
45.三毛珍獣ちゃんは妻の鑑ですね。九郎ちゃんを護り切りました。
46.夫の九郎ちゃんと妻の三毛珍獣ちゃんの絆は強力です。
47.九郎ちゃん。良い妻を持って良かったね。因みに九郎ちゃんは勝手に隣の自動車の上で香箱座りをしています。
48.柑橘系の木にたわわに実った黒猫ちゃん。六月に緑に実らす柑橘系の種類は何だろう。
49.この子はまだ一~二歳の若いアメリカ系の短尾のネコちゃんです。アメリカン・ショートヘア系の雑種の黒猫だと思いますが、五月には冬毛が抜けてボサボサ状態になり六月には下半身が茶毛の夏毛となりました。九郎ちゃん一匹の現象だと病気ではないかと疑ったのですが、同時にこの子も茶毛化していたので、アメリカ系の黒猫の特徴なのだと解釈しました。
50.まさか九郎ちゃんの血をひいた若い黒猫ちゃんなのでは?と疑ってみましたが体型が北米大陸の大山猫の様に体長が短い訳ではなくリビア山猫をルーツとする胴長な体型をしているのでアメリカン・ショートヘア系の黒猫なんでしょうね。
51.この黒猫ちゃんも九郎ちゃんと同様に紫外線(太陽光)の下では明るい茶毛または赤茶毛。カメラ・フラッシュでは茶毛またはチョコレート色。暗い所では黒毛に見えます。
52.木の幹の上にネコちゃんが乗っている場面は見慣れていますが、頭を下にして細い枝の上に乗っているを初めて見ました。因みに普通の日本猫の三倍の体重がありタヌキの置物体型の九郎ちゃんが木に登ったところを見た事がありません。
53.木に登れない九郎ちゃんとは別のネコちゃんだと証明する画像です。
54.サイアミューズ遺伝子をもったネコちゃんがサーモクロミズム(サーモクロミック現象)で体温が低下すると白毛を茶毛に変色させて光の熱を吸収して体温を高めているのは理にかなっていますが、黒猫の夏毛が紫外線(太陽光)のフォトクロミズム(フォトクロミック現象)で黒毛を茶毛に変色させている理由は何なのでしょうか?。