今年の夏至は6月21日です。現在は夏至直前の太陽の紫外線が最も強い時期です。程度の差はありますが黒猫の烈ちゃんも木上登子(きのうえたかこ)ちゃんも茶毛していました。
1.双子の雌の忍ちゃんが二匹の子猫を床下で育てているのに双子の活ちゃんは相変わらず女王クリスティーヌちゃんの従者をしています。
2.人間の娘もシッカリ家事を手伝っているのに人間の息子は放蕩三昧をしているのと同じなのでしょうか?。
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11.さすが大山猫もどきだ。後足が長い。
12.九郎ちゃんの黒毛もこげ茶化がはじまったね。
13.九郎ちゃんの耳の裏はハゲているけど血だらけになってなくって良かった。
14.このまま耳の裏をかかないで下さい。
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26.パパの前で烈ちゃんを追い払って評価されたい九郎ちゃんは隙を伺っています。
27.それを見ていたアン王女は「あのお腹を見て」と呟きました。
28.身長が自称159cm実際は157cmで四尺(約121cm)の帯をしていた神君「家康」公の様なお腹をしています。四尺(約121cm)の帯をしていたと言う事はウエストが約121cmだったのでしょうか?それとも帯を締める間があるので実際は約100cm前後と言う意味だったのてしょうか?。
29.烈ちゃんもタヌキの置物や神君「家康」公の様なお腹を見て一瞬、怯みました。
30.ハゲちゃんは烈ちゃんを追い払うと決心したのでしょうか?。
31.ハゲちゃんは乗り出して烈ちゃんを追い払おうとしています。耳の後ろが完全にハゲていますね。
32.烈ちゃんを追い払おうしたのはパフォーマンスだったのでしょうか?。タヌキの置物の様に二足で立ち上がりましたが実際のバトルには至りませんでした。「こんな所にタヌキの置物を置いたのは誰だ?」と言うブラック・ジョークは通じるのでしょうか?。
33.丑三つ時(午前1~3時)にパパは木上登子(きのうえたかこ)ちゃんと密会しました。江戸時代の長屋で丑三つ時にやって来る幽霊の女に精気を奪われてあの世に連れ去られる若者の話とは違い木上登子ちゃんは健康的です。ただ猛烈な雄猫や狂暴な雄猫に恐れ地上に降りていられる時間が丑三つ時だっただけです。
34.木上登子(きのうえたかこ)ちゃんはうるさいほど鳴いてパパを呼び止めます。
35.木上登子(きのうえたかこ)ちゃんも弱い雌猫です。地上を支配する猛烈な雄猫や狂暴な雄猫が怖いのでしょう。
36.珍しく木上登子(きのうえたかこ)ちゃんは午後8時に建設中の家屋のコンクリートの上にいました。どうした高い所にいなくて良いのですか?。
37.木上登子(きのうえたかこ)ちゃんも目と耳の間がモヒカン刈りをした様に薄くなっています。これは黒猫の特徴なのですね。女の子なのでハゲタヌキの様に頭がハゲていません。
38.弱い雌猫は実に臆病に感じます。忍ちゃんが漆黒の闇に紛れて黒毛とキジ虎の二匹の子猫を連れて外出しました。弱い雌猫と子猫にとって天敵はあぶれ雄です。雄猫が地上を支配している間は物陰や床下などに隠れています。
39.チャトランちゃんの父系はメーン・クーン種ですが目の上から耳の間の輪郭は母系の日本猫に似ていますね。メーン・クーン種もアメリカン・ボブテイル種の様に平面的な輪郭をしています。
40.チャトランちゃんは可愛い娘ですね。こうやって鉄柵越しにパパに弱い声で「ニャハハハーン」と誘ってくれます。九郎ちゃんの様に口パクで無音の時もあります。
41.チャトランちゃんは茶虎猫の特徴であるオットリとした性格です。ナデナデもダッコも平気です。長毛だったらパパが養女として自宅に持ち帰っていたのに…残念。生後三か月の綺麗な毛柄のメーン・クーン種の雌猫の適正価格は32万円以上です。チャトランちゃんの相手をしないで32万円以上で原種のメーン・クーン種の雌猫を購入しようか検討中です。
42.今夜も塀の上にいる木上登子(きのうえたかこ)ちゃんと丑三つ時(午前1~3時)に密会をしました。高い場所が好きなのですね。
43.木上登子(きのうえたかこ)ちゃんもカメラ・フラッシュによって赤茶毛したり…。
44.茶毛化しています。程度の差はあれ黒猫ちゃんは茶毛化する様です。
45.パパは短毛(ショート・ボブ・ミディアム)の虎柄のネコちゃんは当たり前すぎて…長毛(ロング)のクラシック・タビー柄のネコちゃんが欲しい。人間の場合も短毛(ショート・ボブ・ミディアム)の女の子は当たり前すぎていらない。神々しい長毛(ロング)の女の子が欲しいと内心思っているのでしょうか?。
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