キジ虎三姉妹の中で最初に子猫を産んだのはアン王女でした。パパが固定資産税を納めている土地の中で子育てをしてもしても文句は言わないよ。忍ちゃんも床下で密かに育ていた二匹の子猫と梅雨の雨の中で外で遊んでいました。猛烈な雄猫や狂暴な雄猫の脅威はないから。アン王女にそっくりな子猫では父系は特定できません。どうしたものか?。
1.烈ちゃんが貯水槽の上で焼き鰹を食べています。
2.九郎ちゃんを見て烈ちゃんが立ち上がりました。
3.烈ちゃんを見上げて九郎ちゃんも威嚇をはじめました。間にパパがいるからケンカには発展しませんが雄猫同士は仲良くなれないのか?。
4.パパが九郎ちゃんをダッコした後だから九郎ちゃんの下半身の毛が乱れていますね。長毛(ロング)に成り損ねた中毛(セミロング)と表現しましたが乱れた下半身の毛は「黒いマリモ」と表現するのに相応しい毛むくじゃになっています。九郎ちゃんの長毛(ロング)に成り損ねた中毛(セミロング)と表現するのは楽ちゃんなど長毛(ロング)のネコちゃんの毛が短毛(ショート・ボブ・ミディアム)の毛が寒冷地対応の為に長毛(ロング)のファジィー感(綿毛の様にふんわり)がなく毛が密に生えた感があるのはブリティシュ・ショートヘア種の特徴ではないでしょうか?。九郎ちゃんはアメリカン・ボブテイル種の顔立ち・体型・性格なのに毛に関してはブリティシュ・ショートヘア種なのです。生まれながらにして「リンクス・ティップ(山猫の耳毛)」とライオンのタテガミもどきの毛はありませんでした。これでは「原種の許容範囲」とは言えず「原種に近い雑種」と言うしかありません。九郎ちゃんをアメリカン・ボブテイル種の原種の許容範囲」から「原種に近い雑種」と言うしかないのであれば「このバカ野郎」と平手打ちしたい気分です。せめて頭を叩いてやりたい気分です。
5.烈ちゃん。食べる事に夢中になってケンカは忘れて下さい。
6.烈ちゃん。良い子だ。
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