二軒先の家猫のアン王女がパパの自宅の敷地内に住み着いて野良化しました。一体何があったのでしょうか?。するとアン王女が子猫を連れてパパの前に現れました。実家で子猫を産むと保健所に送られる恐れがあったのかパパの自宅の敷地内に逃げて来たのでしょうか?。アン王女が子猫を産む為にパパの自宅の敷地内に逃げて来たのであればアン王女の所有権は不明ですが、パパが自宅の敷地内で産まれた子猫の所有権を主張して良いのでしょうか?。
1.この子は誰だ?。この子猫を良く見ると…。
2.一緒に母親のアン王女がいました。パパが「子猫を産むのであれば実家で産めば良いだろう?」と言うとアン王女は「子猫が保健所に送られる」と言う予感があったのでしょうか?。それでパパの自宅の敷地内に逃げて来たのでしょうか?。
3.ファニナルとチャトランちゃんがいますね。
4.ファニナルは人間に例えると70~80代の老人です。こんな老人が雌猫を一方的に雌猫をイジメるなんて想像もつきませんでした。
5.アン王女は家猫です。しかし実家を離れてパパの自宅の敷地内に住んでいる野良となっていました。この画像はピンボケではなくアン王女と子猫は激しく動いた事によります。
6.アン王女め。「何時から実家を離れパパの自宅の敷地内で野良になろうとしたのでか?」とパパの独り言。
7.野良としてパパの自宅の敷地内に住み続けるなら家賃を支払ってください。子猫と一緒ならパパが家猫として室内で飼っても良い。
8.子猫は平面的な顔立ちと低い鼻。アーモンド状の吊り上がった目をしています。それにライオンのタテガミもどきもあります。アン王女が1/2、子猫が1/4の血筋なのにしっかりメーン・クーン種の顔立ちですね。
9.素早く逃げて物陰に隠れる子猫。パパにアイ・コンタクトをして挨拶をしています。家猫が野良になった場合はパパが飼う権利があるかないか不明です。しかしこの子猫はパパの自宅の敷地内で産まれた100%の野良です。捕まえてパパが室内で飼っても誰も文句を言う人はいないでしょう。
a1.子猫は平面的な顔立ちと低い鼻。アーモンド状の吊り上がった目と北米大陸の大山猫のボブキャットの顔立ちと類似しています。
a2.子猫は1/4だけメーン・クーン種の血筋です。
a3.別名「短尾のメーン・クーン種」のアメリカン・ボブテイル種とも類似した顔立ちです。
10.30万円以上で原種のメーン・クーン種を購入するのが希望です。しかしタダでメーン・クーン種の1/4の血筋の子猫を捕まえて愛猫にした方が良いのでしょうか?。しかし素早く逃げて捕まらない…。
11.木上登子(きのうえたかこ)ちゃんが地上にいます。地上には猛烈な雄猫や狂暴な雄猫がうろついています。木の上の方が安全だと思いますが…。
12.ここは家を建て直す為に一時的に更地になった場所です。現在は新築された家が建っています。
13.木上登子(きのうえたかこ)ちゃんが見返り美人をしています。人間の女性も見返り美人をして人間の男性を誘惑して欲しい。ついでに「私のギリシャ風の美しい顔を見て楽しんで下さい。もし顔が好みでなければ(一瞬で服を脱ぎ捨てて)私の全裸を見て歓喜して下さい」と言う奇特な人間の女性はいないのか…。いれば人間の男性達が言い争う事はなくなり、戦争は過去のものとなり、地上が天国となるでしょう。たんなるエロ親父の女の全裸を見たい願望なのか…。
14.野良の木上登子(きのうえたかこ)ちゃんですが、通い猫をして遂に家猫に昇進しました。アン王女の子猫もパパの自宅の敷地内で産まれ育ったのだからパパの自宅の室内に幽閉されて家猫に昇進してもらいたいものだ。
15.去年は木の上に登っていたので木上登子(きのうえたかこ)ちゃんと名付けたのに今年は民家の塀の上に登っています。
16.木上登子(きのうえたかこ)ちゃんは意外と胴長なので胸の毛繕いをする時も黒タヌキの様に無理に体を折ったりしないので意外と優雅ですね。
17.チャトランちゃんが鉄柵越しにパパに会いに来ました。日本猫にはない長い首をしています。長毛(ロング)なら豊かなライオンのタテガミもどきだったのに…。
18.パパに「ニャーン」と親愛をこめて挨拶をしてくれました。リンクス・ティップ(山猫の耳毛)とライオンのタテガミもどきの他にa2の原種のメーン・クーン種の雌の顔立ちと同じ顔立ちをしています。去勢されていない雄はエラが張って四角ばった顔立ちですが、典型的な雌の顔立ちです。
19.パパがチャトランちゃんの価値を認めているからチャトランちゃんも親愛をこめてくれるのでしょうか?。
20.右にいるのがチャッピー君の妻の日本猫の三毛猫です。正確な年齢は不明ですが8~9歳以上なのでしょう。以前はチャッピー君と一緒にいたのに今はチャトランちゃんと親子の様に一緒にいます。仮に親子とすると父系(原種)が日本猫のチャッピー君から父系(原種)がメーン・クーン種のチャトランちゃんは産まれない事になります。ただし茶虎柄は共通します。父系(原種)がキジ虎のメーン・クーン種で母系(材料)の三毛猫の茶毛で置き換えられたと言う事でしょうか?。
21.父系(原種)がメーン・クーン種のチャトランちゃんは正面から見ると菱形または方円形の顔立ちのドーム状になった部位に大きな耳がのっているのに対して日本猫の三毛猫は正面から見ると逆五角形の頭部が平らになった部位に小さな耳がのっています。この日本猫の三毛猫を母系(材料)としてチャトランちゃんが産れるのかは不明です。
22.たまたま母子の様に仲が良いだけで母子関係ではないのかもしれません。「事実は小説より奇なり」と言いますが、チャトランちゃんの体型と日本猫の三毛猫の体型は違う様に感じます。
23.チャトランちゃんは鳴き声から体型まで日本猫との共通点は少ない様に感じます。チャトランちゃんをナデナデしている時にダッコして自宅に持ち帰りたいが…。
24.木上登子(きのうえたかこ)ちゃんは昼寝する時も高い所にいるのですね。
25.黒豹が木の上で寝ている感じです。あくまで家猫サイズですが…。
26.東京でも40度近い酷暑なのに良く昼寝していられますね。
27.二歳になった忍ちゃんも今年は黒い子猫とサビ柄の二匹の子猫を産みました。
28.黒猫は暗闇の中では完全に同化していますね。
29.この黒猫は誰だったけ…。
30.忍ちゃんが産んだ黒い子猫です。初登場となります。
31.子猫のうちは耳が大きいものですが、この子猫は特に耳が大きく感じます。
32.まだ幼児の表情をしています。
33.木上登子(きのうえたかこ)ちゃんは完全に住み着いていますね。
34.どうしてパパを見ると高い所から見下ろそうとするのですか?。
35.木上登子(きのうえたかこ)ちゃんはその家に住み着いてキャット・フードをもらっているのですね。
36.そのトレーが木上登子(きのうえたかこ)ちゃん専用なのですね。
37.パパが九郎ちゃんの家出騒動で木上登子(きのうえたかこ)ちゃんの相手をしないうちにその家に住み着いたのですね。
38.今朝もパパを見たアン王女の子猫は物陰に隠れました。普通のキジ虎より薄い毛が白い感じがします。
39.聡明そうな顔立ちをしてます。パパが養女として飼ってあげたい。物陰に隠れてパパを観察しているのですか?。
40.この子の代から野良になるのは可哀相だ。祖父が獅子丸・伯母が楽ちゃんです。しっかりメーン・クーン種の血筋なのだから…。
41.またクリスティーヌちゃんがパパの前を行ったり来たりしてパパの行くてを遮っています。
42.これは「雄猫を徹底的に利用する悪女」の茶珍獣ちゃんがバカ猫の九郎ちゃんに使った手だ。
43.パパはクリスティーヌちゃんに「良いよ。密会しよう」と言いました。
44.すると泥棒猫が割り込んで来ました。
45.クリスティーヌちゃんは「なんだアイツ」と睨みつけました。